>・嫌がらせコメの多くはオランダ・フランスIPアドレスだが不安定で時々佐世保
私のページも時々ポルトガルからの閲覧あるけどね(笑)
>・佐世保の時はマークの固定IPアドレスと同じ
「マークの」じゃなくて「Cの」ね(笑)
>・マーク、中村主水とスマホのデバイス情報が完全一致
これは昨日ツッコミ入れたから省略。
>元々はマークに接近して来てマークミスバトルの経緯をしつこく聞いて来たが連絡がつかなくなった人物
↓
20年来の付き合いのある絶対に裏切らない人物(後輩)に変化
↓
固定ファミリータイプのIPアドレスがマークと一致した事を伝えると「嫁かも?」に変化
この辺ハショって説明するの卑怯じゃないの?
もっとも自分らの発言ログは晒さないって点で既に卑怯なんだけどね(笑)
特に最後のほうはチャットでの話だよね?
マークさんは進んで「嫁かも?」と言ったっけ?
Cの事を説明しようとしたマークさんの口を封じたのは君らだよね?
マークさんの記憶による復元は・・・
ミス「IPアドレスが一致してます。裁判でも認められるレベルです」
マーク「IPアドレスは指紋じゃない」
ミス「言い逃れできないレベルです」
マ「同じ会社の中とか、同じアパートの中とか、IPアドレスが同じになる条件は色々ある」
ミス「正直に言って下さい。言ってくれればそれで終わりにできるんです」
ママレケ「そうだよ!私もやったんだから責めようとか思ってないし」
マ「違うものは違う」
ママ「もういいから!」←この言葉によりマークさんは説明する気力を無くした。
ミス「さぁ認めて下さい」
ママ「男でしょ!」
マ「・・・・・・・」
ママ「??」
マ「無理矢理言わせたいのか?それで満足なのか?」←無理矢理二人ががりで言わせようとする二人に腹を立て て口調が変わった。
※注
マークさんは元々二人とのチャットが気乗りしてなかった。この話題かどうかは別として、このように二人で畳みかけて言質を取ろうとか、二人がそういう出方をすることを危惧していた。
だから最初は都合がつかないとか、忙しいとノラリクラリ逃げていたがママレケさんの執拗な誘いの言葉でついにOKせざるを得なくなったのがこの日の事。
その危惧が的中した事でマークさんは余計に苛立っていた。
ミス「無理矢理ではありません」
ママ「そうだよ!」
マ「だったらもういいよ面倒臭い。俺だよ俺!そう言えばいいんだろ!」←チャットから落ちる準備しつつの発言。
ここで二人が取り成したことによりマークさんは離脱を一旦保留する。
ミス「IPアドレスが一致したんだから貴方に間違いないんです」
マ「そう?パソコンやスマホって一家に一台なの?アパートだって新築時からLANが準備されてるところは
全戸同じIPになるはずだけど?」
ミス「ではご家族と?」
ママ「彼女?」
マ「彼女はいない」
ミス「彼女がいても自分に甲斐性があればいいと思いますよ」←rina叩きやってるときは散々「私は不倫は嫌いです と言っていたヤツなのでマークさんはますます警戒す る。
マ「もう恋愛したいとか思わない。面倒くさい」
ミス「では●●さんが貴方の紹介で言われた不倫経験者とは嘘の説明ですか?」
マ「“経験者”でしょ?誰も“実践中”とは言ってない」
ミス「わかりました。では彼女でないなら誰ですか?」
マ「あくまで、あくまでIPアドレスだけの可能性で言えばたった一人」←IPアドレスに沿った話をしないとまた紛糾す るという配慮。
ママ「誰?」
マ「嫁」
ミス「あぁ・・・・」
ママ「そうか!」
マ「けど、けど、やっぱり有り得ない。嫁はネットなんかした事もないはず。それがアメーバにたどりつき、私の窮地を知り、側面協力しようとしてhatechuubouとか名乗り、串刺して私の敵に攻撃する?有り得ない・・・」
ママ「愛されてるんだね!」
ミス「奥様ならあり得ると思います。私もかつて・・・・(以下カミングアウトが始まる)」
大体以上のような流れ、記憶での復元なので細かな違い(セリフの前後等)はイチイチ問題にしないように。
この後、ブスは非常にしつこかった。
「hatechuubouのアメンバー記事を読みたい。ついてはアメ申するから、承認するように奥様に伝えて下さい」等。
(もう嫁さんと断定してるんだが)
マークさんは「無理でしょう。あそこのアメンバーは私すら承認えてません。一度申請しましたが《特に読むべきものは無い》と却下されました」
と、断りますがそれでもマークミスは何とかしろの繰り返し。
マークさんは「まだ嫁に『お前がhateか?』などと追及できる状況じゃない。当然嫁は否定する可能性が高いんで。
あくまで亭主としてではなく、マークとしてメッセージで依頼することになるんでよろしく」と回答していた。
マークさんはhateが嫁さんではない事を百も承知している。勿論嫁さんには何も言わない(笑)
しかし、ミスは次の日も、その次の日も、さらに次の日も、そしてその翌日も、「奥様がまだ承認してくれません」と繰り返す。
マークさんもいい加減、そのしつこさと横暴さに辟易した。
最初は「嫁と話す時間が無い」とノラリクラリ(笑)
が、数日経つとブスはしつこい上に苛立ちを見せるようになり、ついにマークさんは
「嫁はダブルワークしてるんで、滅多に顔を合わせない。顔を合わせたとしても、子供達がそばにいる。子供の前で話すようなことではない」と発言して時間稼ぎするようになる。
ま、嘘の上塗りには違いないんだけど(笑)
元を正せば本当の事を言おうとしたマークさんの口を塞いで嘘をつかざるをえない状況を作り上げ
次には意味不明な要求を毎日朝晩に執拗に繰り返すマークブスが誘発した嘘。
ブスは嘘つき嘘つき言ってるけど、自分が嘘を誘発した事は自覚してないんだよね(笑)
結局はマークさんは本物のhateにアメ申を承認するように圧力かけたけど、hateに「何でマークさんはミスに全面降伏したような態度なんですか?rinaについて思い違いを語り合ってるだけでしょ?情けない」と反撃され、挙句にhateはアメンバ記事のブス関連は全て削除して、ブスの申請は拒否しました(笑)←まぁ当然ですね。私だって絶対に承認しない(笑)
ブスのやり方はあまりに押しつけがましく、腹立たしいんで。
「なぜアメ申が必要か?」と聞いても、「●ず●と同じ。●ず●は“マークさんだけでも、あのメッセージがrinaさんのものと認めればそれでいい”と言った。私も関西人です。アメンバー申請は譲れません」とわかったようなわからないような返事でもあったんで余計にマークさんは、ブスのアメ申に関して知るかという気持ちになっていた。
一方で、hateの拒否の言葉を聞かされたブスは「何でそんな返事になるんですか!」と驚いていた。
これが地なら、ブスは自然に人を不愉快にさせる要素を持っている事を自覚していないという事になる。