「宗教法人 生長の家」2代目谷口清超 と 叔父との関係 a.wikipedia.org/wiki/生長の家宇治別格本山 生長の家宇治別格本山(せいちょうのいえうじべっかくほんざん)は京都府宇治市にある宝蔵神社を中心とする生長の家の別格本山。1960年(昭和35年)に落慶。 a.wikipedia.org/wiki/谷口清超 1985年(昭和60年)6月17日に創始者・谷口雅春が死去し、同年11月22日に「生長の家総裁法燈継承祭並びに新総裁襲任生長の家秋季記念式典」が執り行われ、娘婿の谷口清超が第2代の総裁に、妻の谷口恵美子が第2代の白鳩会総裁に就任。 ここでわたしの叔父と2代目谷口清超との関係がでてくる。 清超は、京都府宇治市の生長の家宇治別格本山の建築現場にいた。 建設予定場所に、仮小屋をたて、そこに寝泊まりして工事をリードした。 なぜこんな細かいことをわたしが知っているか、というとわたしの叔父から聞いた。 この叔父はわたしの母の弟であり、なおかつ指物師をしていた父の弟子でもある。 父から命をうけた叔父は、「生長の家宇治別格本山」建設現場に掘っ立て小屋をたて、そこに寝泊まりして、家屋が建築されるたびに、「建具」を作った。 そのとき、後に2代目となる谷口清超が仮小屋から現場に出向いて、指図していた、という叔父の話である。 このとき、2代目が、こんなことを言っていたとか、お茶を飲みながら世間話をした、なんてエピーソードを語ると、現在の信者は目をぱちくり。 2代目を見たたこともない信者も多いなか、直接話をしたなんてひとは滅多にいないから、叔父は鼻高々である。 叔父ももう84歳。しかし、元気である。 なお、叔父は信者ではない。 |
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