Riptide@ハーメルン

フォロワー！　おしゃべりしよう

秘密の部屋編完結したら、ダメ元でほしいものリスト晒そうかな……いや、フォロワーにねだるより先に自力で解決する方法を模索しよう。一日だけの単発バイトとかならこの体でも耐えられるんじゃないか？　本を買ってもまだ手元にお金が残る。

【どうしようか】アズカバンの囚人編で主人公に「数占い」を取らせるのだけど、数秘術についての資料を入手する資金が捻出できない。調査のために更新停止まである。

調べてみたら、カツオブシムシの類と判明。家の中は防虫しっかりしてるし、侵入に気づけてよかった……。

【悲報】エアコンの送風口から小さな甲虫が飛び出してきた。黒かったから一瞬めっちゃ焦った……。安物のエアコンはだめだね、うん……。

ウィキペディアの生徒一覧を見ていたけど、原作の組分けも参照すべきだ。載っていない名前がちらほら。

アボット。聖28一族。ハーマイオニーと交流あり。あえて仲違いさせるのも手か？ ベルビィ。スラグホーンの駒。 エッジコム。当事者だからこその嫉妬というポジションを狙える。 マルフォイ。当然ながら純血主義。いっそ紆余曲折を経て彼に理解者になってもらうか？ ノット。呪いの子履修してから。

LGBTに対して不寛容な人物として描いてもまだ問題がなさそうなキャラクターをリストアップ。 ベイン。異性愛者、かつエゴイストで思い込みが激しい。おそらく純血。 マクミラン。聖28一族、高慢だが冷静になれば寛容か。 スミス。嫌味な性格。スラグクラブ組。あえて当事者にするのもありか？

LGBTを暗喩するポジティブな語で、魔法に関連していて、虹以外のもので、いかがわしさのないものが思いつかない……辞書をAから読む作業が必要かな。

少なくない数のLGBTの生徒が在籍していて、その生徒たちがそれを隠していたとしたら、秘密のクラブがあってもおかしくない。一方で、純血主義者はLGBTを「魔法界を先細りさせる非生産的な性嗜好」として嫌うだろう。ふむ、高等尋問官殿のご活躍と紐づけできそうだな。これは使おう。

魔法界のLGBTについて、J・K・ローリングはTwitterでの「現代のホグワーツはLGBTに寛容か」という趣旨の質問に「もちろん」と返している。しかし、これは「現代魔法界」であるから、そこまで重要視すべき情報ではないと判断。とはいえ、原作当時でもすでにLGBTの生徒は少なからず存在していただろう。

ハリー・ポッター原作スタートが1991年7月。British Social Attitudesの調査によれば、同性愛の婚姻関係について1987年時点では75%のイギリス国民が「間違っている」と考えている。ここから少し進展があったとしても、魔法界はそれより一歩遅れるし、異なる倫理観も持つ。ふーむ。

二度寝の予定でしたが、寝室を閉鎖されたため、急遽予定を変更してディティールを練ります

ちゃんと「強い薬飲んだ上で環境整えて冷房つけてようやく寝れる状況です」って伝えてあるんだ。それなのにリラックスしてる最中に邪魔をしてくるし、冷房は止めるし、挙げ句の果てに「ちゃんと寝てない」って怒る。私はどうすればいいんだろう……。

不眠解消に家族が非協力的なので栄養ドリンクでごまかしてます。回復遅れてる。まずいなあ。

冷房消されて4時半に目が覚めちゃったんだけど、疲れを取りたくて栄養ドリンク飲んだのね。そしたら「なんで栄養ドリンク飲むの、疲れるようなことしてないでしょ」って怒られた。「日々の疲れが抜けない」って答えたら「寝ればいいのに」だって。そろそろキレるぞ。

作品は完成させたほうが偉い、なんて言説をちらほら目にする。ヤドカリとしてはそんなのくだらないと思うね。自分の趣味でやってるんだから偉いも何もないのだ。たとえ形を成さずとも、足掻いている様を誰か嘲笑できようか。少なくともヤドカリは笑わない。設定固めに10年かかったっていいじゃないか。

おはヤドカリ！

我ながら「ハーマイオニーのロックハート・ハートロック・シンドローム」というフレーズは面白い。