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本日の日記過去の日記一覧
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1秒の世界
2019年08月10日 (土曜日)
1秒間って、どんな感じがしますか?
アッという間が1秒です。
でもこの1秒で命が助かることもあります。
だからね。
私ってこの1秒を大切にするために、こんなことをしているのです。
大口あけて「ア~」てネ。
声を出して言うのですよ。
するとね。「あゝ 今一秒生きていたのだ」こんなことを思えてね、生きるっていいなぁ~と元気になるのです。
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秀吉の正室
2019年08月10日 (土曜日)
中学生の頃、山田君という同級生がいました。
彼のあだ名は「かかし」。
何故このあだ名がついたのか直ぐにわかる人は、あの歌を知っているのでしょうね。
「山田の中の一本足の案山子‥‥♪」
今の若者はこんな歌を知らないかもしれません。
昭和が遠くなったのか、田んぼに案山子がいなくなったからなのか、いろんな所でいろんなものが消えて行っています。
今の子達が私の年齢になった時、私と同じ思いを持つことでしょう。
「今の若い子は‥‥」
私達も若い頃には、年上の人にこのように言われていました。
ツイギーというかわいい娘が超ミニを穿いて現れた時は、私も超ミニを穿いていました(笑)。
街は、ミニスカートの娘さん達ばかりになったのですよ。
夏の今頃になるとミニ時代が恋しくなります。
現在の歴史は映像として残ったり、コンピュータが記録していたりと、昔とは違い、真実にかなり近付けますが、過去の歴史にはミステリーなる世界が多くあると思っています。
豊臣秀吉なる人物を思い浮かべてみますと、かなりの小男であったと思うのです。顔立ちも猿面と言いたくなるそんな男性です。かなりの女性好きだったと思っていますが、容姿が今ひとつだけに、結婚した相手からはすぐにバツイチになり、結果として「おね」と出会います。
私が思うのはね、「おね」という女性は、嫉妬深かったのではと。
秀吉には妾がいっぱいいた気がするのです。
あの当時、妾から側室に格上げするには、正室が承認しないとなれませんでした。
ただね。「おね」と、秀頼を産んだ「茶々」との間に女の戦いがなければ、もしかすると、徳川の世は誕生しなかった気がするのです。
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松原照子の個別相談受付を再開致しました!
2019年08月04日 (日曜日)
平素は「幸福への近道」ご愛顧いただきありがとうございます。 会員様限定の【松原照子のマンツーマン】個別相談受付を再開致しましたのでご報告申し上げます。 松原照子に直接、ご相談・カウンセリングをご希望の会員様は、個別相談受 […]
月刊SYO8月号をアップしました!
2019年08月01日 (木曜日)
月刊SYO8月号の「世の中の動き」は、アジアについて松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、運気を上昇させる秘訣をテーマにコラムを書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲載内容 ・今月の言葉 […]
【第31回世見深掘り】「六曜」「十二直」「二十八宿」の意味は?
2019年07月22日 (月曜日)
月刊ムー制作担当者が、世見を独自の視点で探究する会員限定特別コラム「世見深掘り」。 第31回は、2019年6月15日の世見「神社暦」に書かれている内容を深掘りします。