今回は、「大村秀章知事は韓国から帰化人は本当?慰安婦像や昭和天皇遺影を燃す映像がトリエンナーレで炎上!!」という事で書いていきたいと思います。
日本最大規模の国際芸術祭であるあいちトリエンナーレで慰安婦像や昭和天皇の遺影を燃す様な作品、その他数点の反日韓国推しの下品な作品を喜んで許可しているとの事で、大村秀章知事が炎上しております。
この様な作品は一般的な日本人であれば胸が悪くなって見る事すら不快でしょう。その様な作品を最大規模の国際芸術祭で喜んで展示を許可してしまうので、大村秀章知事は韓国から帰化人という噂は本当なのでしょうか?調べてみました。
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大村秀章知事が慰安婦像や昭和天皇遺影を燃す映像をトリエンナーレで炎上
大村秀章知事があいちトリエンナーレで慰安婦像や昭和天皇の遺影を燃す様な作品を許可したとの事でネット上が炎上して居ります。
それはそうでしょう一般的な感覚を持つ日本人が日本最大規模の芸術祭で慰安婦像や昭和天皇の遺影を燃す様な作品を見てどんな気持ちになるか考えれば、それを許可している大村秀章知事に批判が集まるのは当然でしょう。
そもそもあいちトリエンナーレ2019の芸術監督は津田大介さんであり、あいちトリエンナーレ2019の責任問題は津田大介さんにあると言えるでしょう。
ちなみに、津田大介さんは慰安婦像を設置することに対して次のように述べています。
「少女像について賛否を問うことが目的ではない。日本ではこの造形物の名前が平和の少女像であり、慰安婦像ではないということすらあまり知られていない」と話した。
彼は「どのような経緯で製作され、どのような意味があり、なぜ(2012年の提示当時、レプリカが)撤去されたかを、客観的な事実とともに示したいと思っている」とし、「実物を見て判断してほしい」と語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00034000-hankyoreh-kr
なんと、飾られているのは慰安婦像ではなく平和の少女像だというのです。何とも苦しい弁明ですよね。
その像を見た人のほとんどの方が慰安婦像だと感じるのは明白であり、津田大介さんもその事を重々承知の上でこの様な作品を展示するということはどんな意図があるのでしょうか?
また、その芸術監督の津田大介さんと大村秀章知事が自身のツイッターで仲良くツーショットの画像を上げており、あいちトリエンナーレで大村秀章知事が影響力を持っている事が伺えます。
だからこそ、SNS上からは大村秀章知事に対する批判が殺到し、炎上へと発展するのでした。その声の前に、実際にあいちトリエンナーレ2019で展示されている下品な作品の数々を紹介したいと思います。
詳しくは下記記事を参照ください→
>>大村秀章知事津田大介との慰安婦像で炎上!理由や経緯は何でなぜ?ゾロコスプレ画像&動画も合わせて!!
あいちトリエンナーレ2019慰安婦像昭和天皇の遺影を燃す作品その他