2018年03月15日 無職 実家に戻ってきて2年が経った。なんとなく続けてきたアルバイトをなんとなく辞めた。そしてまた春が来る。退屈なビデオを早送りするように日々が過ぎて行く。殺したい奴がたくさんいたはずなのに顔も名前も思い出せないし、何が許せなかったのかも忘れてしまった。 カテゴリなしの他の記事 光 日記 1 エノラ・ゲイの悲劇 だるい