会 期 | 令和元年9月11日(水)・12日(木)・13日(金) | 会 場 | 11日(水)・12日(木):北とぴあ 第1研修室 (地図はこちらから) 東京都北区王子1-11-1 Tel.03-5390-1105 13日(金):赤煉瓦酒造工場(日本醸造協会横)(地図はこちらから) 東京都北区滝野川2-6-30 Tel. 03-3910-3853 | ≪9月11日(水) 清酒の部≫ 【特徴ある清酒製造と酒質】(北とぴあ 第1研修室) 時 間 | 演 題 | 講師(敬称略) | ①9:50~10:50 | 瓶内2次発酵、低アルコール微発泡酒 「ぷちぷち」 | 末廣酒造(株) 新城 猪之吉 | ②11:00~12:00 | 新型醸造精米機による扁平精米純米酒 | 広島県立食品工業技術センター 大土井 律之 | 昼 休 み | ③13:00~14:00 | 「賀茂金秀」の特徴ある酒造り ~アルコール分13%の純米原酒~ | 金光酒造(資) 金光 秀起 | ④14:10~15:10 | “きき酒名人” が醸す全量純米酒 「原田」 | (株)はつもみぢ 原田 康宏 | ⑤15:20~16:20 | 上記製品のきき酒及び情報交換会 | | ≪9月12日(木) 清酒の部≫(北とぴあ 第1研修室) ⑥9:40~10:40 | グルコース簡易測定法 | (株)共立理化学研究所 三田 信朗 | ⑦10:50~11:50 | 清酒製造工程における汚染微生物生育抑制技術 | 山口県産業技術センター 半明 桂子 | 昼 休 み | ⑧13:00~14:00 | 世界のクラフト・サケ醸造所の現状 | きた産業(株) 喜多 常夫 | ⑨14:10~15:10 | 日本酒の輸出促進を目指す「次世代酒米コンソーシアム」の取組 | 酒米試験地 杉本 琢真 (独)酒類総合研究所 岩下 和裕 | ⑩15:20~16:20 | 秋田県の純米大吟醸酒製造の要点 | 秋田県総合食品研究センター 渡辺 誠衛 | ≪9月13日(金) ビールの部≫(赤煉瓦酒造工場) ①9:50~10:50 | 地ビール業界の現状と将来の展望 | JBA 全国地ビール醸造者協議会 会長 田村 源太郎 | ②11:00~12:00 | 【我が社のビール製造】 ①門司港地ビール工房 | 門司港レトロビール(株) 峯松 幸之助 | 昼 休 み | ③13:00~14:00 | 【我が社のビール製造】 ②みちのく福島路ビール | (有)福島路ビール 吉田 重男 | ④14:10~15:10 | 【我が社のビール製造】 ③MARCA | (同)Marca 神谷みずき | ⑤15:20~16:20 | ホップの香りを科学する | (独)酒類総合研究所 岸本 徹 | ※演題・講師等は都合により内容を変更する場合もあります。 ※テキストのみの販売はしておりません。 ■お申し込みの要領■ 参加費 | 全て税込み ※1社から複数参加の場合に限り、2人目から2割引となります。 | (参加例) | | 1~2日目(清酒の部のみ参加) | 43,200円 | 1~3日目(清酒・ビールの部に参加) | 54,000円 | 3日目のみ(ビールの部のみ参加) | 21,600円 | 定員 | 80名(清酒の部) 30名(ビールの部)) | 申込締切 | 定員になり次第締切らせていただきます。 | ※お申込の際は、申込フォームの備考欄にご希望参加日程をご記入願います。 申込方法 下部「セミナー申し込み」フォームよりお申込願います。 お申込受付後、「参加証」「請求書」を参加者ご本人宛お送りいたします。 お支払い方法 請求書が届きましたら、速やかにお振込をお願いいたします。 領収書はお手許の郵便振替・銀行振込金等の受取書にかえさせていただきます。 【お願い】 ◎無断欠席及び開催日5日前以降のキャンセルの場合は参加費を頂戴しますのでご了承の程お願い申し上げます。 ◎昼食は各自でご用意ください。 |