WHAT'S HOT?
サイコガン - サガ2GB:当時の公式攻略本の基礎データ編ではやたらもったいつけて解説しており、入手方法・値段・回数・威力などすべてが不明の武器にされている。また>8の通り非売品にもかかわらず「高価だが」と但し書きがしてあるあたり、実は店売りの予定があったのだろうか
飛天の鎧 - サガフロ1:体用防具ではメカ装備時のQUI・VITの補正量が最も高い(※VIT補正量は体用防具では【武神の鎧】【冥帝の鎧】と同列トップ)。HP補正量も十分高いが、前述通り浮遊特性の有無に加えて魔法属性防御力で多少難あり。加えて自然洞窟で拾える物以外で確保するのが難しいので、場合によっては【精霊銀の鎧】や【電磁活性鎧】などで賄った方がいい場合もある。 (ミスターディー)
だみー - 「E1(状属性ダメージ)」…基礎威力:300、成長度:1、冷・状属性、対象:敵全体、回避フラグなし、アビス地相、玄武術、消費WP0。メイルシュトロームの攻撃部分に使用されている。 (ミスターディー)
- 「E0(水特性即死)」…命中率:10、地相変化:アビス強、玄武術、消費WP0 (ミスターディー)
テレキネシス - サガ1:前述通り初期習得している他、エスパーが戦闘後にランダムで習得する可能性がある。 (ミスターディー)
ホーリーランス(装備品) - サガ3(GB版):英語版の名称は【White】。アイコンは槍。因みに、白魔法のホーリーも名称は同じ。 (ミスターディー)
ドラゴンレース - 厩舎ではドラゴンを借りられるが、この際にドラゴンを勧めてくる調教師はいずれも断ると「そう。」としか返さない。タダでいいから乗ってくれと頼んでくる最遅の調教師でも同じこと。随分と素っ気ないな……
連携 - >75 DS版サガ3ではオーバーキルすると次の敵への連携ダメージが大きく上がるため、それ目当てでオーバーキル前提の指示を出すといい。ボス戦でお供がいる場合などは格好のチャンス。
剣神(モンスター) - ロマサガ3:黄京では5体で出現し、リーダーとなる1体のHPが2倍になっている以外に、HPが2倍になっている没になった固定シンボルがある。
サンフラワー - ロマサガ3:聖王廟で出現する固定シンボル以外に没になった固定シンボルのデータにHPが2倍になったものがある。
イネイブラー - ロマサガ3:没になった固定シンボルにHPが2倍になったものがある。
仁王 - ロマサガ3:マクシムスのアジトの脱出口で出現する固定シンボル以外に、HPが2倍になっている没になった固定シンボルがある。
戦鬼 - ロマサガ3:没になった固定シンボルにHPが2倍になったものがある。
傷薬 - ロマサガ3(敵専用技):データ上では【傷薬(爪)】という技と、>41で挙げられている「連続攻撃」が存在し、後者はそれぞれの大本役として活用されている。後者はいずれも斬属性で命中率・基礎威力・攻撃回数・成長度は設定されておらず、魔法盾・回避技・反撃技・盾防御のどの回避フラグにも対応している。体術扱いで消費WP0。尚、前者の【傷薬(爪)】に関しては、【爪】の項を参照。 (ミスターディー)
壁の中でビーナスの言いなりになるより ここで自由に生きる方がずっと素晴らしい - GB版ではキメラ系のキャラだったが、DS版ではゾンビになっている。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):英語版では「It’s such better to live here with freedom than to live inside of the walls all ruled by Venus.」⇒「壁の中で全てビーナスに支配されて生きるより ここで自由に生きる方がずっと良い。」。 (ミスターディー)
アル・ブラスター - 北米版では【Al-Blaster】。ほぼ直訳ネーミング。 (ミスターディー)
○ほのお - サガ1:エスパーが戦闘後にランダムで習得する可能性がある。 (ミスターディー)
ケルベロス - ロマサガ3:火術要塞で1体、黄京で2体出現する固定シンボル以外に、HPが2倍になっている没になった固定シンボルがある。
プラズマ - ロマサガ3:没になった固定シンボルにHPが2倍になったものがある。
複数回行動 - ロマサガ3(2回行動する主な敵):ヤミー、アスラ、ザッハーク、ヤマ、アビスナーガ、ドラゴンルーラー(白)、ドラゴンルーラー(赤)、ドラゴンルーラー(黒)、ドラゴンルーラー(緑)、ドラゴンルーラー(青)、アラケス(幻影・本体共通)、ビューネイ(幻影各形態・本体共通)、アウナス(幻影・本体共通)、フォルネウス(幻影・本体共通)、破壊するもの(ランダム1-2回行動・ターン外行動)
- ロマサガ2(2回行動する移植版での追加モンスター):酒天、破の記憶、邪の記憶、滅の記憶、罪の記憶、ドレッドクィーン(第1形態・第2形態)
- ロマサガ2(2回行動する主な敵):ノスフェラン、チャリオット、スフィンクス、ラルヴァクィーン、ヒューリオン、ディアブロ、ヌエ、トウテツ、カイザーアント、キマイラ、パイロヒドラ、ヴリトラ、トリトーン、アルビオン、ブラディマリー、ラッフルツリー、マルガリータ、首長竜、ジャン、マーリド、セフィラス、火竜、氷竜、雷竜、黒竜、水龍、金龍、巨人、サイクロプス、海の主、リアルクィーン、クジンシー(第2形態)、スービエ(第2形態)、 ノエル(ロックブーケ撃破後の第1形態・第2形態)、七英雄(ランダム複数回行動)
マンハッタン - 北米版や解体真書の英語表記でも【Manhattan】。ベルモットとウイスキーで作った同名のカクテルもあるが、直接的な元ネタは恐らくニューヨーク市内の島で主要な商業地区であるマンハッタン島・マンハッタン区だろう。 (ミスターディー)
体当たり - ロマサガ3(敵版・通常):【ミノスクラッシュ】に於ける「連続攻撃」の1つとして使用されている。 (ミスターディー)
オーガキラー - サガ2(DS):参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、【珊瑚の剣】がある(DS版では更に【アロンダイト】【吉行】【ブリューナク】も)。但し、これと珊瑚の剣には種族特効、アロンダイトには○冷気付与の特性がある。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Ogre】。アイコンは斧。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版の名称は【OGRE】。アイコンは剣。>9・34:威力は「珊瑚の剣」や「キングの剣」と互角。ついでに言えば、「冷たい手」や「張り手」、「頭突き」も同じ威力。 (ミスターディー)
迷台詞(2) - サガスカ:エリザベート「ボコるわよ!」(連撃開始時) タリア「消えちまいな!」(連撃で最後の時) 怖いです・・・・。(汗 (おょマシン)
アークウインガー - ロマサガ3:没になった固定シンボルにHPが2倍になったものがある。
レッドドラゴン - ロマサガ3:神王の塔で出現する個体以外に没になった固定シンボルのデータにHPが2倍になったものがある。
バーサーカー(モンスター) - ロマサガ3:没になった固定シンボルにHPが2倍になったものがある。
- ロマサガ3:OPのデモ画面で神王の塔の外でバガー2体を連れて出現している。ゲーム本編では、お供レベルが高ければ、神王の塔でバガー、フェーン、グリフォンのお供で出現する場合もある。
リリス - ロマサガ3:没になった固定シンボルにリリスとミニティ4体がお供で出現するものがあり、リリスとミニティのHPは2倍になっている。
毒の花 - サガ2DS:毒々とした橙色の柄の5枚の青い花弁を生やし、飄々とした瞑り目の表情の「花」の中央からは、天狗の如く高々とした毒々しい紫色の「鼻」が生えているのが印象的。毒の「はな」のダブルネーミングという事か。…すると、コイツの粉系の技の数々はそこから噴出される「鼻息」という事に…w 一見平凡なネーミングの中に、結構パンチが効いたコンセプトのモンスターだと言えよう。 (ミスターディー)
カオスディザスター - 連続攻撃「大本ver」:打属性。命中率・基礎威力・攻撃回数・成長度は設定されておらず、体術に分類、消費WP0。攻撃範囲は敵単体(遠距離)。回避フラグについては、魔法盾回避に対応。 (ミスターディー)
- 「連続攻撃」であり、データ上はこの名称を「大本ver」と扱い、【冷気(単体版)】+【高温ガス(単体版)】を「実際に繰り出す技ver」として繰り出す。 (ミスターディー)
トールハンマー - 参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、【ディフェンダー】【ドラゴンソード】【ヴァルキリーソード】【レーヴァテイン】【父親のムチ】がある。他、敵専用の名称チェンジ技に【竜剣】【防御剣】もある。但し、ディフェンダーと防御剣は○武器効果、ドラゴンソードと竜剣は種族特効、父親のムチはスタン効果の特性がある。 (ミスターディー)
冷気 - サガ1:エスパーが戦闘後にランダムで習得する可能性がある。 (ミスターディー)
将軍(モンスター) - 亡者の闘技場版: 引き継ぎでのプレイの場合は、こいつをいかにして簡単に始末できるようになるかが稼ぎのカギとなる。状態異常以外の攻撃は大したことがないため、ある程度の防御力と状態異常対策、そしてエクスカリバーなどの強力な攻撃手段をしっかり用意すれば最早単なるカモ。ヘタを打てば山の神改よりも弱いまである。最早主人公一行が政治家をカツアゲするヤクザのような存在と化すのはある種皮肉だ
四魔貴族 - ロマサガ3:共通してHP倍率補正はかかっていないが、四魔貴族の幻影はビューネイの各形態にお供レベルによるHPの増加補正が掛かっており、四魔貴族の本体は共通してお供レベルによるHPの増加補正が掛かっている。
観音 - ロマサガ3:黄京では仁王と明王を連れて出現し、観音のHPが2倍になっている。
メドゥーサ - ロマサガ3:黄京では、バジリスク2体を連れて出現し、HPが2倍になっている。
ゼルナム族 - ロマサガ3:ネフト族の巣では、お供を連れて出現する場合があり、お供レベルによるHPの増加補正が掛かっている。
アシュラ(サガ1) - >40 その場合はアシュラを倒した事により神に召し抱えられて英雄として名を馳せるようになったのだろうか……ますます女神転生染みてきた
亡者の闘技場 - 加速装置連打による素早さ攻撃作戦などが成立するのであれば、中盤での稼ぎ代わりに使える事もある。2週目以降は密売人からアイテムを引き継ぎたい事から金欠になりがちなのぇ、ここで思う存分稼いでおきたい。目安は第6世界突入前後が望ましい
ベヒーモス(武器) - 北米版では【BehemothRifle】。因みに、behemothには文語で「巨大な(強大な)物」の意味もあるので、巨大で強力なライフルと言うニュアンスがある模様。 (ミスターディー)
ヴァッハ神 - 「遊びに来たよー!」という台詞が印象的。 (おょマシン)
大佐はガーディアンの幹部で、秘宝集めのプロなんだ。今までも、聖杯や聖櫃や4つのクリスタルなんかを… - サガ2(GB版):英語版では「Captain is the key personnel of us Guardians. He’s the professional at collecting MAGI and all!」⇒「大佐は我々ガーディアンの重要人なんだ。彼は秘宝などを集めるプロなんだよ。」。聖杯や聖櫃、4つのクリスタルなどのエピソードは触れられていない他、ガーディアンの組織的な幹部であるとは明言されていない。 (ミスターディー)
まあ たいさに よくにてるわね‥ はやく おとなにしてみたいわ! - サガ2(GB版):英語版では「Oh, you look just like our Captain! Can’t wait to see you grown up!」⇒「まあ、大佐によく似てるわ!大人になるのを見るのが待ちきれないわ!」 (ミスターディー)
大佐 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Captain】。因みに、軍隊での大佐の英訳は【Osa】または【colonel】。 (ミスターディー)
銀の針 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Relax】。アイコンは瓶。こう表現すると、精神安定剤のような印象を受ける。「とんかち」も同様。 (ミスターディー)
加速装置 - >24 貴重品ではない(>6参照)。
- サガ2DS:メカ以外の種族(モンスター除く)でも使えるが、貴重品でありなかなか入手し難く、素早さを上げて攻撃する(素早さ特化させる)メリットが優先されるのがメカくらいしかいない事を考えると、実質メカ専用装備である。じゃんじゃん素早さを上げて大打撃を喰らわせよう
魔界塔士Sa・Ga - >106 実際にサガ3のパチモノは漢語アジア圏で作られていたり……(笑)ちなみにそちらのタイトルはまんま「魔界塔士」が使われている。しかしその時代から既にアジア圏でのパチモノは認知されていたという事なのか。とするなら(河津の記憶が確かなら)なかなかの歴史的資料になるかも
アイテムは 使えません - >3 ちなみに、この文が表示される時は「CAN'T」と「ITEM」の部分がメッセージウィンドウからはみ出てしまっており、翻訳のゲーム内への落とし込みが上手くいっていなかった事がうかがえる。ローカライズの仕事がどれだけ大変かを知るいい機会となるだろう
おれは いやだぜ - >9 海外のゲーム没データ発掘最右翼サイトである「The cutting room floor」の解析によれば、この中途半端な区切りは本来「He don't leave」(彼は外せない)と訳す予定であったのが、後半の「leave」がゲーム内でカットされてしまい中途半端な文になってしまったとのこと。同様の現象として戦闘中アイテムが使えない状態における文章のはみ出し現象がある
エスパー - GB版でもサガ3ではエスパーは能力を自力修得不能であった。その辺はそのままと言うことだろう。DS版ではモンスター種族からの引継ぎで能力を1つだけ継承することも可能。
- サガ3DS:本作のエスパーは自力で能力を覚えることができないため、得意の魔法が使いたければ魔法辞典を使う必要がある。それじゃエスパーじゃなくてガリ勉だよ……
都市世界 - 廃墟となった街や、ややサイバー寄りの世界観を見るに、モデルは「AKIRA」だと思われる。それに当時の湘南暴走族やビーバップハイスクール、暴力教室(松田優作版)などのヤンキー作品のテイストを足したものだといえよう
楽園世界 - 世界を作った神をも屠った先に見つけたものは、多種多様な人間やモンスターたちの織りなす「くだらなくも素晴らしい世界」というように考えると、この混沌として殺伐とした作品世界、そして主人公たちの辿ってきた道程、それ自体が作品が届ける最大のメッセージと考えれば、この低容量で無茶をして作った作品がどれほど素晴らしいものなのかがさらに理解できるようになるだろう
- あっさりと見つかるため、クリアする頃には忘れているであろうがこれはある種エンディングの内容とも対になっているともいえる。主人公、というよりプレイヤーは既に楽園を見つけたのにも関わらず、そこに居着かなかった。即ち、絵に描いたような楽園というものを求めず、今まで見届けてきた多くの人間の生き死に、悲喜こもごも、それらすべてを引っくるめて「自分たちの世界」こそが最も素晴らしいものであった、というメッセージであろう。
大陸世界 - 主人公が最初に住んでいた世界でもある。ベーシックタウンの住民を通して語られる話では主人公はこの世界から逃げ出すために塔を登る事を決意したらしいが、果たしてその真意とは……例によって語られない!
ガーディアン(組織) - >14 そのあたりの疑問や意見については【大佐】や【父親】の項も参照。
- 明らかになっている組員の中で最も階級が高いのは父親の「大佐」であるが、そうすると元帥やリーダーは誰にあたるのだろう?秘宝が女神に戻って失われたゲームエンド後には、その存在意義も問われる事となりそうだが……
乙女 - DS版サガ2:ショートカットとしての意味も兼ねてだろうか、どういうわけか天使スライムとセットで立っているしばしば見受けられる。お前らできてるんじゃないか?ってくらい
ふくめん - >27 河津監修のサガ3リメイクでも変わっていないあたり、河津自身「どっちでもいい」くらいの考えだったのかもしれない。しかしそちらでも覆面と父親の関係は未だに曖昧なまま……
亀系 - サガ2DS・3DS共通:この種族が敵に倒されると、普通崩れ落ちるところがなんとひっくり返ってしまう(笑)「カメだから起きれない」とでも言うべきか。
リン - >20 リメイク版でも「お父さんが帰ってきたのに……」という旨の発言はしているため、そのあたりから察する事はできなくはない。まあどのみち仲間にも呆れられているのは同じだが
- >23 これはのちに河津自身がコメントしており、「北米版ローカライズにあたって、たとえ勘違いでも浮気を疑うような発言をさせてはならない」という縛りがあったとの事。そのためその辺りの表現が非常に遠回しな表現になってしまっている
ワンダラー - >27 そしてそれは、真エンディングにてデューンが読み取ったワンダラーの真意を紐解くひとつのカギとなる。デューンがエンディングで発した言葉と、このワンダラーの孤独の二つを知った時、彼の素顔が明らかになるのかもしれない
とんかち - サガ3(GB版):英語版の名称は【Calm】。アイコンは瓶。英語で「穏やかな」「平静な」。こう表現すると、精神安定剤のような印象を受ける。『銀の針』も同様。 (ミスターディー)
スライム系 - サガ1:公式絵はGB版の歪んだグラフィックに輪をかけて不気味な風貌で、GB版グラのコミカルさすらまるで感じられない。その点、WSC版のグラはそれらを足して2で割って膨らみのある感じに。他、実は戦闘時のグラフィックのもの以外に、サガ2の先生スタイル&DS版サガ2のスーパースライム風の公式絵も「魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本」の表紙・裏表紙などに掲載されている。 (ミスターディー)
スーパースライム - >34:確かに(笑)。因みに、同書の裏表紙にも人間女(+人間男・ドラゴン系)と共演しているシチュがあるが、そっちでは両手万歳してはしゃいでいるのみ。ただ、他3名が割とハード寄りな作風なので、表紙側の仕草も含めてコミカルさを演出するマスコット役的な存在感をアピールしている感じ。 (ミスターディー)
トマホーク(技) - ロマサガ3(敵版):体術に分類。【ミノスクラッシュ】に於ける「連続攻撃」の1つとして使用されている。 (ミスターディー)
ダークスフィア - サガフロ1:北米版でも【DarkSphere】とそのまま。 (ミスターディー)
エクスカリバー - サガ1(GB版):英語版の名称は【XCLBR】。アイコンは剣。また、海外版では使用回数が50回に制限されている(賢者の石を使えば回復可能だが)。 (ミスターディー)
スイングアーティスト - この技をオグニアナにやらせた西武ファンは何人いるだろうか・・・・。 (おょマシン)
アウナス術妖 - ロマサガ3:5体もしくはショックを2体連れて出現し、リーダーに当たる1体のHPが2倍になっている。
フォルネウス将 - ロマサガ3:3体のうちリーダーとなる1体のHPが2倍になっている。
フォルネウス兵 - ロマサガ3:戦闘では3体1組で出現し、リーダーのHPが2倍になっている。
サンディーヌ - ロマサガ3:乾いた大河の入り口に3体1組で出現し、リーダーとお供それぞれHPが2倍になっている。
光の剣 - (共通):北米版でも【LightSword】と直訳。 (ミスターディー)
カイ(サガ2) - サガ2(GB版):国内版での肩書きは【神官】だが、英語版での肩書きは「Cleric」。英語で“聖職者”や“牧師”を意味する。因みに、神官は英語で「priest(女性形はpriestess)」や神託者の意味合いで「oracle」と訳す。 (ミスターディー)
しんでんには カイという かわいいしんかんが いるよ - サガ2(GB版):英語版では「There is a cute cleric name Ki in the shrine.」。基本的な文の意味はほぼそのまま。但し、clericは英語で「聖職者」や「牧師」を意味する。 (ミスターディー)
外縛陣 - 成長度5、無属性。「陣形技」のうち【合体技】に位置する。 (ミスターディー)
超風 - サガフロ1:北米版では【MegaWindblast】。 (ミスターディー)
使用回数 - GB/DS系では、基本的に装備品や特殊能力ごとに回数は固定。これが重要で、いかに鍛えても回数自体は上がらないため、継戦力は増えないのである。
私は全てを神に捧げた神官だから、いだいてはいけない想い、言ってはならない言葉があるの - この後、「だから、ここであなたの帰りを待っている事しかできない。……さようなら」と続く。さらにその後、イベント条件を満たしていない限り神殿の中には誰もいなくなってしまう。その事を考えるとかなり切ない台詞に……
オーディンがらす - >30 鳥系の移動グラフィックがまさにそれなので、移動グラ使いまわしから戦闘用グラ作成とかの可能性もありそう。昔はそうしたことも珍しくなかったそうで。
- GB版でのこいつの見た目は、どう見てもチ○コボにしか見えない。デザイナーの仕込み?(笑)
Sa・Ga2秘宝伝説 - リメイク版が出た今となっては時代錯誤に感じるシステム周りではあるが、少ない容量で拘って作られたグラフィックや独特な表現、ゲームボーイの音源でも素晴らしい音楽やSE、奥深いバグなど今尚色褪せない魅力もある。未プレイ者には是非とも一度お試し願いたい逸品である
サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY - 一部音楽の劣化や表現の修正・武器防具の弱体化などはあれど、人間エスパーのステータスアップ度の加速、追加されたやり込み要素、シンボルエンカウントへの変更など多くの要素の追加によりオリジナル版よりもプレイしやすくなっている事は揺らがない。バグや縛りなどの一風変わったプレイを望まないのであれば、こちらの方が今から始めると手軽だろう。
防御の素 - >11 サガ2に関してはデータ欄がいっぱいいっぱいなので、やむなく採用できなかったといったところか。このような理由から前作で極めて使用例の少なかった「◯電気」とかもデータ内に存在していなかった(DS版ではそちらも実装された)。
水龍 - ロマサガ3:HP倍率補正はかかっていないが、お供レベルによるHPの増加補正が掛かっている。
最果ての島 - ロマサガ3:最深部にいる水棲系モンスターはお供レベル依存でメインモンスターが出現し、メインモンスターのHPが2倍になっている。
諸王の都 - ロマサガ3:宝箱前に配置されている悪魔系、妖精系モンスターはお供レベル依存でメインモンスターが出現し、メインモンスターとお供両方のHPが2倍になっている。
- ロマサガ3:カムシーンが置いてあるアル・アワド王の墓の左右にある墓を調べると出現するとドラゴンゾンビ(赤)が3体出現し、その内リーダーとなる1体のHPが2倍になっている。
神王の塔 - ロマサガ3:神王の塔の4連戦で出現するバガー、フェーン、グリフォン、レッドドラゴンのHPはそれぞれ2倍になっている。また、レッドドラゴン以外のモンスターにはお供が出現する場合があり、浮遊しているタイプのモンスターが中心のテーブルから選出され、1戦ごとに出現補正値が増加していく。
ここでまちぶせていたモンスターにやられた‥ - サガ2(GB版):英語版では「We were waylaid by the monsters‥」⇒「俺達はモンスター達に待ち伏せされた‥」。「そのモンスターは次に来た奴が倒していった。秘宝もそいつが…。」については「Another team defeated those monsters and took the MAGI‥‥」⇒「もう1つのチームがあのモンスター達を倒して秘宝を取って行った‥‥」。「ここまでで、力を使い切ってしまった…。」については「I could’t go any farther‥‥」⇒「俺はもうこれ以上は進めなかった‥‥」 (ミスターディー)