【拡散希望】「表現の不自由展・その後」の背後にいる朝魚羊組織とは? | 戦後体制の超克

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■東浩紀氏

東浩紀「(わざとらしく)人々が新しい言語で前向きになっているときに、税金でそういうことをやるというのはどうですかね?」

■津田大介氏

津田大介「(東の言葉にかぶせて)二代前じゃん!二代前。二代前になると人々の記憶もなんか、あんま二代前だしなんか歴史上の人物かなみたいな。」
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津田大介「現物を展示してる。公立美術館で撤去されたものを『表現の不自由展』ていう展覧会を持ってくる体にして、全部展示してやろうっていうそういう企画で、おそらくこれみんな全然気づいてないけど、これが1番やばい企画なんですよ。おそらく政治的には。

東浩紀「やっぱり天皇が燃えたりしてるんですか?」

津田大介「あー(笑)」

東浩紀「天皇制にはどんなお考えですか?」

津田大介「まぁ天皇と言うのが一つタブーになって撤去される事例があってそれは広く知られているのでそれはこの展覧会でモチーフになる可能性は…(小声で)あります。」

東浩紀「えー令和でめでたいときに?」

津田大介「令和の今だからこそ違った意味を感じ取れるとも思うんですよね。」

東浩紀「(わざとらしく)人々が新しい言語で前向きになっているときに、税金でそういうことをやるというのはどうですかね?」

津田大介「(東の言葉にかぶせて))
二代前じゃん!二代前…。二代前になると人々の記憶もなんか、あんま二代前だしなんか歴史上の人物かなみたいな。…て言うようなね捉え方がね、できるかもしれないとかね。」


 
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■動画:【東浩紀 × 津田大介】あいちトリエンナーレと5.0 (2/7)
17:30頃~


 

 

公立美術館で撤去されたものを『表現の不自由展』ていう展覧会を持ってくる体にして、全部展示してやろうっていうそういう企画で、おそらくこれみんな全然気づいてないけど、これが1番やばい企画なんですよ。おそらく政治的には。

 

 上記の動画の中で津田氏が語っているように、「表現の不自由展・その後」は、2015年から始まった「表現の不自由展」の移植展だったのです。

 

二代前じゃん!二代前…。二代前になると人々の記憶もなんか、あんま二代前だしなんか歴史上の人物かなみたいな。

 

 天皇陛下のご真影を二代前だから、もう焼いてもいいんじゃね?という感覚が、津田の本心だとしたら、もはやテロリストと言っても過言ではありません。

 

 歴史を見れば、ナチスがユダヤ人の象徴であるタルムードを焼いた真の目的は、ユダヤ人の抹殺でした。
 そして、朝魚羊人たちが、日本の象徴を焼く目的は何か?

 答えは、日本人の抹殺に他なりません!
 1930年代前半当時、ユダヤ人たちもまだ楽観視していて、何もしませんでした。

 しかし結果は、歴史の示すとおりです。
 だからこそ、
「表現の自由」と称するこのような破壊行為は危険なのです!
 

 尚、津田氏自身が「政治的にヤバイ」と暴露している通り、今回の企画展は明らかな政治活動です。

 しかも、公共の施設で税金を使ってやるということを、一部の関係者しか気づいていないと語っているのです。

 これは、企画展が政治活動(プロパガンダ)そのものであることを偽っていると、自ら暴露しているようなものです!

 



https://twitter.com/daitojimari/status/1158323565411749889
渡邉哲也
@daitojimari

この動画が証拠になり、
公金を特定の政治活動の為に使った事になりますね。住民監査請求すべきでしょう。
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https://twitter.com/tadanokansatsu/status/1158235968895246337
観察
@tadanokansatsu


津田大介(あいちトリエンナーレ芸術監督)&
東浩紀(あいちトリエンナーレ企画アドバイザー)
による悪ふざけ動画。この二人は確信犯ですよね。

さらに、なんと東浩紀の経営する芸術塾の在籍者、出身者の作品が多数あいちトリエンナーレに出展されています。
そのカラクリも非常に気になります…。

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■「あいちトリエンナーレ」の企画体制
芸術監督:津田大介、企画アドバイザー:東浩紀


 

 

 これは、公金を狙った「政治活動詐欺」の容疑で、是非国会に参考人招致すべきです!

 

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 さて、2015年と言えば、この年「日韓慰安婦合意」が成立し、日韓間で最終的かつ不可逆的な解決を確認した年でした。

 しかし、これに韓国の「挺隊協」をはじめとする反日・慰安婦団体は、猛反発しました。

 そして、今日の「日韓慰安婦合意」が事実上破棄されたのも、韓国における「挺隊協」側の影響がそれだけ大きかったことを物語っています。

 その韓国の「挺隊協」と日本国内で連携する団体の一つに「希望のたね基金」があります。

 その設立メンバーに、「表現の不自由展」の実行委員会共同代表である、岡本由佳氏がいたのです!

 


■「希望のたね基金」の記者会見に理事として参加する
岡本有佳氏


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■「表現の不自由展・その後」の開催前に偽慰安婦像と
写真を撮る岡本有佳氏



■「表現の不自由展・その後」の開催前に韓国・KBSの
インタビューに答える岡本有佳氏



■「表現の不自由展・その後」の展示中止が決まり、
記者会見する不自由展実行委の岡本有佳氏



 

 

 さらに驚くことに、「希望のたね基金」は、韓統連によって設立されたというのです!

 



https://twitter.com/tanimach/status/956467286470115328
tomtom
@tanimach

統一日報によれば
梁澄子代表の

>韓統連などによって従軍慰安婦問題を蒸し返す目的で設立された「一般社団法人希望のたね基金」

また、挺対協のチーム長から事務処長になった梁路子さんも韓統連系の韓青の委員長だった人物

韓統連は朝鮮総連と連携活動、彼女らの活動は朝鮮新報で報道されている。
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 問題を整理しますと、「表現の不自由展」には、反日工作機関の「韓統連」が関わっていたのです!

 

 天皇陛下のご真影を焼くなどという不敬行為は、日本人のマインドではとてもできる行為ではありません!

 「韓統連」という反日工作機関は、様々な形で日本社会に食い込んでいます。

 彼らは、豊富な活動資金を有し、一般大衆を扇動し、動員し、宣伝し、啓蒙するのが非常に巧みです。

 我々良識ある日本国民の戦いは、こうした反日工作組織との戦いでもあるのです!

 

<参考サイト>
【拡散希望】韓統連は反日親北の工作機関

https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12423370464.html

 


■大村秀章・愛知県知事をリコールせよ!

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■何はなくとも日韓断交

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■日韓断交できますように


 

 

最後までお読みいただきまして有難うございます。

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