川崎市・在日特権条例が成立したらどうなるか?
在日朝鮮人達が大手を振って、日本人は怯えて暮らす街になる。
川崎市が12月議会で成立を目指す条例は、『ヘイトスピーチを許さない川崎市民ネット』や川崎クラックが必死になってパブリックコメントを川崎市に出すように呼びかけています。
#拡散希望 [パブコメ]市民総意で実効性ある差別禁止条例を制定するには、市や市議会を後押しする圧倒的な数の賛成意見が必要です。「刑事罰付きのヘイトスピーチ禁止条項を支持する」「条例に賛成」の一言でも
〆切8/9(金) 詳細
「川崎市 ヘイトスピーチに対する罰則付き条例」 パブリックコメント提出の際の参考となる《意見の例》が提示されています。 “意見はひとつずつ送ってください。違う論点なら複数カウントされます。” ⇒ (link: https://researchmap.jp/jogc8fsed-2139778/#_2139778) researchmap.jp/jogc8fsed-2139…
これを見るとどうしてもこの日本人を差別する条例は成立させたいようです。こんな連中に勝手な事を許してはいけない。
今日は農作業で疲れたので、余り文字も正直書けないので、かつて川崎駅前で演説した内容を再度紹介します。
これはまだ終わってはいません。今回、川崎市は彼らの言うことを聞いて条例の成立を図ろうとしていますが、こちらの事件が動き出せば条例どころの騒ぎではなくなります。
12月の市議会で福田紀彦・川崎市長が条例を成立させようと目論んでも、今後の状況次第ではそれどころではありません。
3つほどあります。
1.民間会社を虐めて倒産に追い込んだ「火災船撤去事件」と「不正入札事件」は正式に裁判となりました。12月迄には2回ほど裁判が行なわれますが、川崎市はスキャンダル発覚で福田市長は苦境に立たされます。
2.公園の使用不許可問題の国家賠償は3回開かれるでしょう。川崎市は我々の裁判闘争に果たして勝てるのか? 形勢フリとなれば、条例の成立も危ういものとなります。
3.我々が在日の妨害者を訴えた告訴案件が動き出せば、このような人達の進める条例の危険性を無視出来ないはずです。
私と私の仲間、そして日本第一党神奈川県本部は言論の自由を守る為に戦い続けて来ました。ここでこの条例が成立したら、間違いなく全国に伝播されます。その流れを川崎で絶対に止めなくてはなりません。
さて機関紙の第2弾は明日完成します。近く発送となります。
一面は「川崎火災船撤去事件」の真相は再度裁判へ
二面・三面は不正入札問題を徹底究明・川崎港湾局と㈱シュウホウ
四面 川崎を相手取った国家賠償裁判の第一回の報告会
尚、二面・三面に関してはまったくブログには書いていません。購読者に先ずはお知らせ致します。この戦いの為に資金が必要となりますが、それはこの購読代金でカンパして頂きたいと思います。 年間購読料は3600円となります。
申込みはメールにてお願いします。fukushimaseto@gmail.com
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