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シニフィエさんの誤った認識

一ヶ月以上、記事を更新しないと広告が入ってしまうので、今日は久々時間もあることだし新しい記事を書こうと思います。

参議院選挙が終わって友好期間に入りました。
何とも言えない爽快感がありますが(笑)、これは実際にやった人でなければ味わえない感覚でしょうね。

これってアンチや退転者、脱会者の方にはどんなに説明しても理解できないと思いますし、理解してもらおうとも思ってませんが(笑)

それはおきますが、あのシニフィエ様がこんなこと書いてましたね。

>鯛焼きさんのブログは「シニフィエさんとの対話」というタイトルで「シニフィエさんんとの対話記録を中心に、アンチ創価の偽善を暴くブログ」と書いていますが、途中から内容が全く違うものになっていて、それも訳のわからない方たちとの不毛なやりとりに終始しています。

はい、確かに(笑)

まあ私としては「アンチ創価の偽善を暴く」のが趣旨なので、他の方との議論を通じて「分かってもらえる人」に分かってもらえればそれでいいんですが、せっかくそうおっしゃってくださるのですから、シニフィエ様のことを書きましょうか。

先の文章のあと、こんなことも書かれてました。

>もちろん、死んだら無に帰すと思っています。釈迦も言っているように、輪廻転成とか生まれ変わりとか全く信じていません。信じる信じないは個人の勝手ですが、自分的には確かめようのないものを論じるのは無駄だと思います。だから何かをすれば成仏するとか地獄に落ちるとか、幼稚な考えでしかないと思っています。ましてや釈迦の教えにそんなものは存在しなかったのですから。


別にシニフィエさんが「輪廻転成とか生まれ変わり」を信じようが信じまいが構いませんが、これは間違った認識です。

仏教ではしっかりと、そこに執着するかどうかは別にして「輪廻転成とか生まれ変わり」を肯定しております。

よくシニフィエさんは「自分で考えろ」と言われてますが、ご自分で得た知識や教養だけでは、森羅万象を理解することに限界があることの証左です(笑)


こんなブログを見つけました。
シニフィエさんも読んだことがあるかも知れませんが。

ブッダは死後を説かれなかった?
https://true-buddhism.com/founder/afterdeath/


このブログの著者様は、日蓮大聖人をも非難しておられるし、相容れない部分も多々あるのですが、この記事についてはおおかた理解できますので引用させてもらいました。(引用不可ならすみません、削除します)

詳しくは、読んでみてください。


早いもので、シニフィエさんのブログにお邪魔してから1年が経ちます。本当に月日が経つのは早いものです。

ですので私もいずれ死んでしまいますが、シニフィエさんも当然死んでしまいます。

それで「死んだら無に帰すと思っています」とシニフィエさんが勝手に思いこむのは我関せずですが(笑) あと10年、20年くらいして亡くなったら、この世でのシニフィエさんとしての生命は終わりですけど、そのあとまた別な生命として生まれてくることは間違いないのです。

ただし、人間として再び生まれるかは分かりませんし、違う星に生まれるのかも知れません。

この世の行い如何によって来世が決まるのは確かなことです。ここでは説明はしませんが。

まあこれ以上はやめておきましょう。


ついでにガガテツさん

>久本雅美さんにしろ鯛焼き君にしろ、客観的にみると最大の創価被害者なんですが、本人たちは“広宣流布の闘士”という、人生極限の勘違いを生きているようですが、どうしたら解ってもらえるのか、極限に六ツ(難)かしい。

いえいえ、ご心配なく(笑)
こちらは被害者でも何でもないんですが、まあ、そのように「バリ活信者=被害者」なんて無理やり思いこまないと「アンチ創価」としては存在意義がなくなってしまうのでしょうね。

どうぞ、あなた自身のこの世の行いを総括されてみてください。
創価学会が憎い、池田センセ-が憎い、そんな憎い憎いという命でこの世を終えてしまえば来世がどうなるのか?

これは脅しでも何でもなく、ただただ真実を述べているだけですのでご承知おきを。

久々の記事更新となりまして乱筆乱文ですが、お許しくださいませ。
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コメント

あら・・・ リンク先の著者

「法華経の智慧」にて
破折もせずに 話を鵜呑みにして
創価の教義に持ち込もうjとした
「中村元」先生の講義じゃないですか 面白いね~

つまり法華経の智慧は「間違った解釈」を
池田氏とともに信じ込んでしまったわけか・・・

https://sgi-shiteifuni.com/?p=6421

No title

ある物事について考察したり分析したりする時には、間違った情報を根拠にして話を進めないように注意が必要という事ですね。
私もリンク先を読ませていただきましたがとても勉強になりました。
情報には事実誤認によるものや、中には悪意に基づいた捏造といったタチの悪いデマ等様々なものがあり、それらを安易に取り込んで意見を発信する事は無責任な行為とも言えますが、何よりその人自身の信用を傷つける事につながると思います。

また間違った情報ではなくても、人間は自分に都合の良い情報だけを取り込もうとし、都合の悪いものは目に入らないという傾向があると思います。
例えばシニフィエさんが「創価が衰退し続けている」事の根拠として、2004年以降の「参院選の比例得票数」を挙げて、15年間ずっと票が減り続けているという分析をしていました。
しかし、別のアンチブログの管理人さんは「衰退」という意見は同じであるものの、2004年以降の「衆参両院の比例得票数」を挙げて、減ってきているが増えている年もあってなかなか憎たらしい連中だ(笑)と分析していました。

一方シニフィエさんは創価の得票については血眼になって(都合の良い)数字を挙げるのですが、野原氏については分析もなく
「落ちたけど8位だからものすごい得票数」「野原氏の出現で創価の欺瞞に気づいた学会員も多い」と書いておられます。
実際は、野原氏の得票数は前回参院選の三宅洋平氏より4万票減らした21万票で、れいわが東京比例で得た45万票のうち半分以上を逃しています。
逆に山口氏は、前回参院選の竹谷氏が得た77万票から4万票増の81万票を獲得しています。
このように、野原氏の出馬は学会員の投票行動や選挙活動にほぼ影響を与えなかったし、れいわを支持した無党派層からも支持されなかったこと。
私はちょうど5chの野原氏関連スレで、選挙中から「野原氏が学会票を大量に取り込み創価の分裂が始まる」という予想を目にしていたので
選挙後に自分で調べてこれらの事を細かく書き込んだのですが、アンチからまともな反論はなくほぼ無視されました(笑)

それと、得票数が減っているのに創価の幹部は学会員に「3議席増で大勝利だ」と言って欺いてるという意見もありましたが、
手弁当で選挙活動に尽力してくれた支持者に「得票数が減ったので実質負けです」なんて言う幹部がいればそれこそ非常識極まりない。
「皆さんのおかげで勝利できました」と労をねぎらい感謝を伝えるのは創価じゃなくても、どの団体でも当たり前ですよね。
この辺は実際に何もやっていない、机上空論者がいかにも言いそうなことではあるなって感じですね。

私自身は創価の拡大・衰退という議論自体にあまり興味はなくて、それよりも数百万票(私の1票もそこに含まれている)という票数を積み上げる原動力、そして池田先生という人について考える事が多いです。
長くなりましたのでスレチでなければまた書かせていただければと思います。

Re: No title

コメントありがとうございます。
あらためてですが、シニフィエさんが「死んだら無に帰す」と思っていること自体は、彼の勝手ですので別に構いません。

ですが、
釈迦も輪廻転生を否定している、だから私は信じない。
と、
釈迦は輪廻転生を認めているが、それでも私は信じない。

この二つは、結論は同じであっても、根本理由がド偉い違いですのであえて指摘しました。


「死んだら無に帰す」だなんて、まるで因果の法則を無視した生命観です。

それはさておき、もちろん、引用させていただいた著者様に全面同意なんてしておりません。

あくまでも「釈迦も輪廻転生を認めている」という点を補強するだけであって、この一点を示したいがために引用させていただきました。


さて「公明党が得票数を減らした」という話ですが、確かに危機感はあります。今のままで今後も進めば良いのかと言えばやはり改善策を講じないといけないでしょうね。まさに勝って兜の緒を締めよ、です。

でも今回は議席増を果たしてますので、勝ちか負けかといえば勝ちという他ないですよね。

自民党、共産党も得票数を減らしています。

れいわは200万獲得しましたし2議席取ってますので、ここも勝ちでしょう。
色々ありますが素直に評価すべきでしょう。

でも、もし、そんな観点だけで言えば投票率が50パーを切ってしまった「日本国」が、最大の敗北者となるのでしょう。
日本の民主主義の敗北と言ってもいいでしょう。

その点を触れずして「公明党は負け」なんて論を張る方は、ただただケチをつけて「創価、公明」からマウントを取りたいだけの境涯だと言うべきでしょうね。

何かと斜に構えて見ている人は、そういう人生を歩んでいるんでしょう。
私はそんな人間にはなりたくないですし、信仰者として誠実にありたいと思っています。


>長くなりましたのでスレチでなければまた書かせていただければと思います。

どうぞガンガン書かれてください。
なるべく早く承認させていただきますし、時間が許す限り意見交換などさせていただきたく思います。

法華経の智慧より

無名さん、ではないですがコピペしておきましょう(笑)

https://sgi-shiteifuni.com/?p=8167

名誉会長: 確かに、死んでみればわかることは間違いない(笑い)。しかし、その時はもう手遅れかもしれない(笑い)。いずれにせよ、理論上は、現在のところ、どちらの説も決定的な“決め手”には欠けていると言えるでしょう。
だから私は、いつもパスカルの議論を思い出すのです。

須田: 「人間は考える葦である」と言った数学者ですね。

名誉会長: 思想家だが、数学にも長けていた。「確率」の研究でも有名です。そういう彼らしく、死後の生命について、パスカルは「賭け」の理論で説明する。〈『パンセ』〉

つまり、死後の生命があるかどうか、理性ではどちらとも言えない。 —- これはカントが証明したことでもあるね。
だから、もし人が「死後の生命がある」ほうに賭けて生き、死んだとする。その結果、賭けに負けた —- すなわち、実はそれが存在しなかったとする。それでも「あなたは何も損をしないではないか」とパスカルは言うのです。

一方、「死後の生命はない」ほうに賭けて生き、死んだとする。それでもし、死後の生命が実在していたら、もう取り返しがつかない。生きている間に善行を積んで、死後に備えていればよかったと思っても、もう間に合わない。だから、死後を信じるほうに賭ければ、賭けに勝てば幸福だし、負けても何も失わない。反対のほうに賭けて、賭けに負ければ、取り返しがつかない。こう冷静に考えれば、死後の生命を信じるほうに賭けることは —- つまり宗教を受け入れることは、極めて「合理的な選択」であり、理性的である人ならば、これ以外の選択はないという論理です。

異論もあるかもしれないが、私はパスカルの理論には今でも説得力があると思っている。

遠藤: 「賭け」ですか。確かに、「絶対確実でなければ、何もしない」という態度では、結婚もできません(笑い)。
「絶対うまくいく」という保証は、どこにもないわけですから —- 。

名誉会長: 結婚のことはともかく(笑い)、「死」というものは、絶対にだれもが迎えざるを得ない。確実といえば、これほど確実なものはない。しかし、「生死」という人生の「一大事」を真剣に考える人が少ないのも、また事実です。
日蓮大聖人が「夫れ生を受けしより死を免れざる理りは賢き御門より卑しき民に至るまで人ごとに是を知るといへども実に是を大事とし是を歎く者千万人に一人も有がたし」(御書 p474)と嘆かれている通りだ。
〈およそ生を受けた時から、「死を免れない」という道理は、貴い御門から卑しい民に至るまで、人はだれでも知っているけれども、まことにこれを大事として、これを嘆く者は千万人に一人もいないのである〉
特に現代は、仏法でいう「断見」の人が多くなっている。

斉藤: 「断見」とは、生命が死によって無に帰するという生命観ですね。現代の「享楽主義」も、その裏腹の「不安」や「悲観主義」も、この「断見」に根っこがあると言えるかもしれません。

須田: “死ねば終わり”なら、どうしても、“今が楽しければいい”となりがちですからね。もちろん「一回きりの人生だから、真剣に生きよう」という人もいるでしょうが、実際に死を前にして不安を抱かないでいることが、非常に難しいと思います。

こんばんは

お疲れ様です
友達が質問してと言うからおたずねしますが、今年の夏季友好期間はどなたかと対論なさる予定はあるのでしょうか?
ダメ出し管理人に、お前のやってる事は偽善だと言って下されば、よくお勉強させていただくと友達は言ってます
その予定はないですよね
ちなみに私はダメ出し管理人は偽善とは思っておりません

Re: タイトルなし

去年は、対論と言いますかシニフィエ様と「対話」を試みました。
でもまったく話にならず、さらに勝手に当該記事を削除され、あげくの果てには世界の山根やサバンナになりすますという(笑)

おかげで退転者の偽善を暴くことはできましたが、ともかくとても楽しい夏休みだなって思いました(笑)

ダメ出しさんは素人目には一見教学がスゴそうに見えますが、観心本尊抄における「仏像」の解釈が、日蓮宗とまったく同じだったのを見て、彼の底が知れた気がしてます。つまりやってもムダでしょう。

ですので、まったりとシニフィエ様の偽善を暴くほうが有意義でしょうかね(笑)
とりあえず、仏教では輪廻を認めている点について深く掘り下げたいと思います。

鯛焼き君

????
法華経の智慧を引用して、何がいいたかったの?
会話が成立してませんよ

法華経の智慧で「中村氏」の言説を破折したんですか?
していないよね


つか・・・ 
その死後の内容も結局は「賭け事」だとか
お宅の師匠さんが、無責任な事を述べていませんか?

つまり 結局。死後の世界を説かなかった・・と論文を書き
日蓮の仏法を否定した?中村元先生の論文を引用しても
結局は シニフィエさんと同じ答えにしかなっていないじゃん


これじゃぁ~ 保険ないまま運転して事故を起こす事や
ウィルス対策を入れないまま情報を
抜き取られてパソコンを壊せと推奨しているようなもので
理解も糞もなく
「正しさの証明」にもなってないんじゃないんですか?


ところで 鯛焼き君やいのくんの来世が
こうなってしまわない保障ってどこにあるんでしょうか?

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201006010000/
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201008060000/

本当、創価の人て、自分がそうなるか?どうか?なんて解らないのに
アンチや脱会者が脳梗塞になると
ほれみろ謗法の証明だぁ~ なんて騒ぐけれど 
自分にその火の粉が降りかかると・・・・

https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201403110001/
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201403110000/


ところで、公から消えて10年以上になるんだけれど
池田先生どうしたの?

もう元気とは言えないよな 何故なら、妙法のライターでもある
柳原滋雄さんが、三人組の批判をした際 
感情的になりすぎちゃって、症状が思わしくない事を
しっかり自白して、自爆したし・・・

http://megalodon.jp/2017-0223-1320-32/www.yanagiharashigeo.com/html/modules/xpress/?p=506
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1292818000/317

Re: 鯛焼き君

エコちゃん、コメントありがとう!
しかし、あなたも「対話」ができない人だねー

「これなーに?」
「あれなーに?」
「ねえねえ?」

まさに近所に住む幼稚園児と一緒の思考回路です。
いや幼稚園児のほうが心が純粋な分、まだ賢いかな?


私は、あなたの「こどもなんでも相談室」じゃないんですよ(笑)

今は、シニフィエさんが「仏教では輪廻転生を否定している」とおっしゃったこと対して「いやいや、仏教では輪廻転生を認めてます」ということをテーマにしてます。

そのことを主張するのに色んな見方や見解があるし、たかだか数回のコメントで結論がすぐ出せるような問題でないことくらいは、さすがにエコちゃんでも分かるよね?

なのに話の最中に腰を折る。
いちいち口を出してチャチャを入れる。

エコちゃんは、友達がいないタイプでしょ?(笑)

どうか、エコちゃん様におかれましては暖かな目で、また寛容な境涯で(無理か?)今後の話しの展開にご注目ください。

よろしくお願いしますね(*'ω'*)

対話もなにも・・・

>しかし、あなたも「対話」ができない人だね

対話もなにも・・・汗

例のコピペ貼られた段階で、論点が外れていて
既に「噛み合っておらず」
その状況で感じたことを書いただけなので
そんな態度では、いたずらに脱線する上
腰も折れるだろうし「対話にはならないか」・・・と思われますよ

毎回、毎回そうだけれど
あなた自身が「対話をしようとしていた。」・・・のか?疑問ですね



>私は、あなたの「こどもなんでも相談室」じゃないんですよ

何?惰性に甘えているんだろうか?
結局は「面倒くさくなった」か「回答が示せない」わけだね
逃げ道を探すのが精いっぱいなんでしょう 

それと、普段から あなたの子供に対して
「そんな接し方」をしているんですか
育児放棄や虐待しそうなタイプですね
自分の子供が そんな態度だと
「躾」とか言って ぶん殴りそうで怖いです

でも、小さな声を優先する公明党さんのおかげで
今度の法律で そんなささいな事も犯罪になるようですし
あなたも、あなたで野田や目黒の親の事が言えなくなってしまうので
本当に注意してくださいね

え?罰則がないから「犯罪」にはならない
それじゃぁ~ NHKをぶっ壊すのソレと変わらないじゃん
あっちはNHKをぶっ壊したいようですが 
あなたは、自分の子供をぶっ壊したいようですね

あらら・・ また余計な事案が増えちゃいましたね~
口は災いの元 そんな見下した発言しなきゃよかったのに・・・



>今は、シニフィエさんが
「仏教では輪廻転生を否定している」とおっしゃったこと対して
>「いやいや、仏教では輪廻転生を認めてます」ということをテーマにしてます。


まずは シニフィエさんが拠所とし輪廻転生を否定していた
中村元先生の言説を採用し鵜呑みにした創価学会教学部を破折しなきゃ
かって、各宗教の言説に対する都合の良い処だけ論って
金儲けをしている・・と折伏経典にて破折していた
モラロジーと宗教的価値が変わらなくなってしまいますよ

しかも 始末が悪い事に 鯛焼き君が貼り付けたコピペが
結果的には腰を折る原因を作っていて
あなたが貼り付けたコピペの内容を読むと
「死後の世界」が賭け事だとか
ロシアンルーレットのようなイメージばかり植え付けて
結局は、はっきりしないから
輪廻転生を肯定する上、ロシアンルーレットの勝負に参加している以上
その賭け事が外れた場合のリスクも含めて
あなた自身の進退を伺っただけなんですけれど
自信がないのか、怖いのか、答えられないようですね

そりゃそうだ!
失敗したら 聞けば血反吐を履くほどのアレに逝くのは
誰だっていやですからね~
その「現実逃避」がしたいお気持ちはお察ししますよ

面白いなぁ・・・

Re: 対話もなにも・・・

ああなるほど、分かりました!

まず、エコちゃんはこの記事の最初にコメントを入れてくださってますが、その時に「法華経の智慧」のことに触れているんですね?

でも私はまったく眼中になく、そのあといのさんとのコメントのやり取りを経て、「法華経の智慧」より抜粋して、こういう説もあります、と引用したんですが、それをご自分(エコちゃん)への返信だと思ったんだね?

何勘違いしてるのかな?(笑)

別に、エコちゃんに返すために書いたんじゃないの。
まったくあなたのことなど意識せず、引用したに過ぎないんですよね。

それなのに「お、自分(エコ)に返してくれたんだ!」と勝手に勘違いして、その後イチャモンをつけてるんだ?

なるほど、なるほど。
噴飯ものですよね!

いいですか?
私はあなたを相手になんかしてないんですよ。
「自分の立場」も明かせないような方とは到底真面目な話などできませんからね。(前にも言ったと思うけど)

まあ友達いないみたいだから、さびしいんだよね(笑)

じゃ、せっかくだから聞きましょうか?

エコちゃんは、「輪廻転生」についてどう思ってるの?

ちなみに私は来世をまったく恐れてませんけど。


いい機会だから、ぜひ聞かせてくださいな!
揚げ足取りとかチャチャ入れではなく、真面目に議論しましょうよ。

期間限定で、友達になってあげるから(笑)

まだ、その引用を用いた事に対し おかしい事に気づかないんだ(苦笑)

>いのさんとのコメントのやり取りを経て
>「法華経の智慧」より抜粋して、こういう説もあります


・・・ですから、その「こういった説」の内容がもろに
あなたがボロクソに述べていた 
中村元先生の引用が含まれているんですけれど
その事を踏まえて、法華経の智慧を理解したうえであなたは、書いておりましたか?

していないでしょ?

むしろ あなたが中村元先生の引用が含まれている
法華経の智慧を「権威論証」として用いることで
返ってシニフィエさんの主張が
「理同事象」になってしまう事を示してしまうのですが
その点に、あなた自身が気づいてないでしょ?

つまり、あなたがブログにて、いくら「中村元先生を人格攻撃」をしても
「人格攻撃」だけでは
創価が中村元先生の言説を支持して
「モラロジー」と同じレベルに堕ちている以上
輪廻転生の有無の証明としては、説得力が欠けてしまうわけで
従って、この場合
「私宛て」だとか、「いのさん宛て」だとかは、まったく関係がないし
たとえ「いのさん宛て」だったとしても
余計「あなた自身が自分の首を絞めている答え」にしか
こちらとしては映りませんけれどね


>エコちゃんは、「輪廻転生」についてどう思ってるの?
>ちなみに私は来世をまったく恐れてませんけど。


そういえば、善無畏三蔵も「自分は恐れない」とか思って
(むしろ成仏を期待していた)
いざ、三途の川を渡ったら、微妙な計算違いで・・・

それを考慮すると そんな変な自信をもって大丈夫なのかね~


まぁ・・・そんな戯言はともかく
「シュレーディンガーの猫」のような質問を受けても
答えられるものではありませんし
「ある」といえば「ある」だろうし
「ない」といえば「ない」とも答えられますね

しかも、あなたが否定した中村元先生の言説も含めて
トップまでもが、死後の世界は「賭け事」だとか述べていて
結局、わからない状態じゃ 
こちらでも「わかりません」・・としかいいようがないです。

もっともトップが「賭け事だ」とか言いきっている以上 
あみだくじのようなもので、どちらにでも転がせられるものですから
あなたが「僕は恐れましぇん」という言いきっている以上 
こちらは「本当だな?」・・と突っ込みたくもなるし
また、創価の鯛焼き君が賭け事に失敗した際
「どうして僕は地獄に堕ちたんでしゅか?」・・・と泣き事をいいながら
法華講の人が「おいちい」「おいちい」と言って食べられている
「鯛の活け造り」が見たいものです 

成仏するかも知れませんが 生まれ変わった先が
下記リンク先だと不幸になりますね 
もしかしたらリアルなって 
「明日の創価」になるかも知れませんけれど
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.dailymotion.com/video/xto3fp

本当、あの国に生まれ変わらなくて良かったですね



ま・・ これを見ながら寝てください 夢に出てきそう
https://twitter.com/clemyv_laf/status/931006283213185024/photo/1

Re: まだ、その引用を用いた事に対し おかしい事に気づかないんだ(苦笑)

夜、またあらためて返信しますが、取り急ぎここだけ教えてください。

>あなたがボロクソに述べていた 
>中村元先生の引用が含まれているんですけれど

>つまり、あなたがブログにて、
>いくら「中村元先生を人格攻撃」をしても


えーっと、私がいつ、中村元先生のことをボロクソに述べていたのかな?
どのブログで、中村元先生を人格攻撃したんですかね?

すみませんが、記憶にないのでご指摘いただけますでしょうか?

650万人中の1人が考えていること

鯛焼きさんこんにちは。
輪廻転生の話とは全く関係ないですが、お言葉に甘えてこの前の続きで感じている事を書かせていただきます。
(私の投稿への返信はお急ぎにならないでくださいね)

前スレでも書いたように、私は今回「も」公明党に投票しました。
投票は国民の権利であり義務であると考えているので、毎回欠かす事無く全ての選挙に行っていますし、投票前に選挙公報を読んで、全ての候補者の経歴や政党の主張には必ず目を通すようにしています。
その上で自分の政治志向や経験に照らして、他にベターな選択肢があるかどうか?と考え、無ければ公明党に入れる。選挙は信仰とは違いマシだと感じるものを選ぶものだと思っています。
自分の投票に至るまでの思考はこんな感じです。

学会に籍はありますが、今は勤行もしていませんし会合にも全く出ていないので、功徳も罰もへったくれも、1ミリも考えて投票していません。
自分の考えで勝手に公明党に投票しております。(考えていたら普段から題目三唱ぐらいしてると思います…笑)
もっと言えば、活動家だった頃からそんな事を考えて選挙活動した事なかったです。

もちろん、親や地域の学会員さんから選挙の依頼はあります。
今の地域に引っ越してきて数年、始めの頃は頻繁に家庭訪問がありました。
最初のうちは当り障りなく接していましたが、妻(外部)が夜勤のある仕事に変わったため、ある時にお話をして
インターホンを鳴らされると生活に支障が出る事、今は勤行も活動もする気がないし、できる状況でもない事を伝えています。
B長さんを始め皆さんきちんと尊重して下さり、以後インターホンは鳴らなくなりました。
その代わりにポストに手紙を入れて下さるようになりました。
字が丁寧なのに汚いんですが、それで余計にB長さんの律儀さと愚直さを感じてしまいます。
鯛焼きさんのような知性派ではないけど、とても真面目で良い人だと思っています。
どこに投票するか考える時に、B長さんや自分の親や、かつて一緒に活動していた先輩や後輩の事も意識に浮かぶ。
それらも踏まえて最終的には「やっぱ公明党だな!」ってなります。
これってアンチの方からすると洗脳が解けてないんですかね?自分ではよくわかりませんが、違うと思ってます。

では、公明党が獲得した650万票のうち、いわゆるフレンド票と言われる投票をした外部の人たち。
アンチの方々曰く学会員は減っているらしいので、少なく見ても数百万人単位でそういう人がいると思われます。
その人たちは、なぜ毎回公明党に投票するんでしょう。

「功徳欲しさや罰を恐れる頭のおかしい狂信者が、自分たちの欲のために強引な投票依頼をしている」
そんな事で、人の気持ちは絶対に動かす事などできないと思います。
その人たちは自分の足で投票所に行き、自分の手で公明党と書いて投票箱に入れているんですよね。
いくら頼まれようがきっぱり断れるし、返事だけして別の候補に投票する事もできます。
嫌な人、軽蔑している人から頼まれて断れない罪悪感だけで投票するほど、人間はお人好しではないでしょう。
そこには紛れもなく学会員さんたちが普段から積み上げてきた、依頼側への信頼があるとしか考えられない。そうでなければ説明のつかない数字だと思います。

自分の親の話で恐縮ですが、父親は定年後に病気をして体調も万全ではありません。
以前帰省した折に、同窓会の幹事として連絡を入れたり書面を作ったり忙しそうで、無理しないように言ったのですが
「だって選挙の時だけ頼みに行ったって、誰も話聞いてくれんやろ?」と真面目に言っていました。
母親もちょっと変わり者ですが、普段からお金にもならない地域の子供たちへのボランティア活動をコツコツ続けてます。
それらが票につながってるのかはわからないけど、もうそういう生き方が芯を貫いてるんだなと思います。
学会員だから特別に偉い事をやっているとは思いませんが、率直に尊敬できる両親です。

だから私はその数百万票という数字を、全国の学会員さんの生き方や誠実さが結実したものであると捉えています。
それを外野から、何もやっていない人が「減ったー、負けだー、負けを認めろー」なんて、何の意味があるんでしょうか?と思います。
鯛焼きさんも危機感はあると言われていましたが、やっている人たちが今後の課題として考えていけば良い事です。
ましてアンチになって学会員の不幸を喜んだり、小馬鹿にしたり冷笑したり、そんな事に生きがいを感じている人がいるなら、その人こそが人生の敗者でしょう。
私にはそう感じられてなりません。

池田先生について考えている事にも触れたかったのですが、時間が無くなりましたのでまた今度書きます。

No title

>アンチになって学会員の不幸を喜んだり、小馬鹿にしたり冷笑したり、そんな事に生きがいを感じている人がいるなら、その人こそが人生の敗者でしょう。

これは同感しますね。
婦人部は独善気質とか噂好きとか、私もアンチになった頃はそうかなと思ったけど、脱会者だって外部だって、独善気質やワイドショー好きなんて山ほどいます。
見ようとしないだけです。
人の性格が創価の名簿から名前を消したくらいで変わる?
変わったらオカルトですよね。

あのおばちゃんが道で会ったらどうしたこうした、あー言ったこう言ったなんて、アンチブログでも変わらず書かれてるじゃないですか(笑)
むしろ、怨嫉はいけないと悪口はガマンして、欠点を許し、いいところを見ていた学会員はさすがは信仰者。
人の短所をあげつらってはネットに陰口を書いてる部分に関しては、アンチは敗北です。
少なからず、私もそんなことは会員時代はしていなかった。
これは失ったことで、これから取り戻そうとしているものです。

いのさんへ

余計なお世話なコメントをしても良いのか随分躊躇しました
梵我一如さんのブログで、いのさんは私といのさんはよく似てるとコメント下さってたので、とても気になってました
いのさんは、これから先も積極的に活動には参加せず一生学会員といるという予定なのでしょうか?
私に答える必要ありませんし、活動家に戻る事や退会を勧めてる訳では決してありません

私と同じ考えであれば、創価学会があってよかったけど、残念に思ってる事も多々あると言う考えでよろしいのでしょうか?
この立ち位置は周囲から、相当な反感やみんなからの嫌悪感や全員からピシャリと拒絶される可能性もあります
非常に支離滅裂で優柔不断で誰からも理解してもらえないと推測致します
お前は創価の敵か味方か?
一番始末に悪い、達が悪いと思われてる可能性もあります

カテゴリー分類しますと
①活動家からは
創価学会があってよかったと思ってるなら、誰でも大なり小なり不満があっても我慢してるのだから活動家に復帰しろと言われます

②学会員になった事ない人からは
活動しようがしまいが、宗教団体に所属してる人とは関わりたくないと縁切りされます

③退会者で現在無所属からは
④退会者で法華講員からは
なんだかんだ言っても創価が好きなんだろと言われ、拒絶されます

⑤内部アンチで創価嫌いと言うより池田先生嫌いタイプからは
私もいのさんも池田先生の価値を認めてますから、当然拒絶されます

⑥内部アンチで、親若しくは配偶者が活動家で、退会すると家族関係が破綻するから我慢せざるを得ない状況の創価大嫌いの人からは

創価がなければよかったと思ってますから、私やいのさんのように創価学会があってよかったと思ってる人を拒絶します

全ての人から総スカンを食らうものと思われます

私の場合は実家がなくなれば統監から消えますので、それまで御書を読んで題目あげたいと思ってます

親しくない人に公明党の投票をお願いするのが嫌だとか、人柄が良い方が苦しむのが現実です

ご無理なさらずに、言いたい事があればあちこちにコメントしてもいいと思います

右腕と右指のリハビリをしてまして、何回かに分けて左手の人差し指でタッチして文章を入力してますので、誤字脱字お許し下さい

皆さまコメントありがとうございます!

いのさんさん、アイスティーさん、美有さん!
どうもありがとうございます!

個別に返信したいのですが、今日は久々飲み会で酔っ払ってしまい頭が回りませんー!(笑)

明日以降コメントさせていただきたいと思います。

なおエコさんは、先程の件の返信を待ってから先に進みたく。
ご了承ください。

No title

まず、鯛焼き君がシニフィエさんに勧めたリンク先は・・・
    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「ブッダは死後を説かれなかった?」
https://true-buddhism.com/founder/afterdeath/ ですね

次に あなたが書いたブログ記事の中で
シニフィエさんに紹介した 
そのブログは中村元先生の内容そのまま引用した内容です。
しかし、あなた自身が その紹介したブログについて

「日蓮大聖人をも非難しておられるし
 相容れない部分も多々ある」 
              
・・と反発していますね

その相容れない部分(あなたが反発している部分)が
「釈尊が輪廻転生を説かなかった」の箇所じゃないでしょうか?

つまり、中村元先生は「輪廻転生の説」を基から否定していたわけで 
しかも、その話は、既に世間にも広がっていて
シニフィエさん自身にも耳にも届いており
「中村元先生の言説」を知っているわけで
シニフィエさんは、その事も踏まえて
「ましてや釈迦の教えにそんなものは存在しなかったのですから。」 
・・と、シニフィエさんは回答しているわけです

その意味でも、あなたにとっては
「輪廻転生」を否定している 中村先生の話を
シニフィエさんに勧めても、シニフィエさんにとっては既出ネタにしかすぎず
それは誤謬でもなんでもなければ、シニフィエさんの誤った認識でもなく

「誤謬や誤った認識を起こしているのは 
      鯛焼き君や創価信者お前の方だろ!」

・・・と、突っ込みたくもなるし
また、あなたの中村元先生に対する認識については
建前では忖度して褒めたたえても、
本音ではボロクソに反発している一面が否定できないので
(つまり「解仁不信の状態」だわな)
そのような表現をしたわけで、その辺は齟齬じゃないでしょうか?


ちなみにシニフィエさんは 創価信者の中で育まれた
「ストックホルム症候群の害毒」の部分にも言及していて
それを解除する点に趣を置いて発言している事は、よくわかりますし
さらにシニフィエさん自身が 
社会科学や心理学に対する達観力があれば、シニフィエさんの勝ちです

いくら「相容れない部分」の破折を端折って
「輪廻転生を否定している」 
他にも
「末法思想も否定している」人の話を利用して
創価学会自身が屈服して 法華経の智慧にて
その人の話を利用して「輪廻転生に対する証明」に走って破折を試みても
それだけは空回りです

ましてや創価及び池田大作の発言をもってきてまでも
その師の曖昧的な回答(しかも肝心な部分の破折を端折ってる状態)から
相手をストックホルム症候群に陥れる
(パンダハグとも言える)隙が構築されて利用されてしまい
火に油を注いでいる上に、的が外れてしまい 無駄な反論しか残りません

ところで鯛焼き君は「ロシアンルーレット」と言うのが
どこに弾が入っているか解らないから
「命がけのゲーム」になる事を存じていますか?

存じていらっしゃるのなら
池田氏が導いた輪廻転生に対する答えが
まさにロシアンルーレットそのものだという点に気づきませんか?

どこに地獄の弾が込められているのか?
まったくわからない状態じゃないですか
従って、それだけ条件だけでは「不安」になるのが吾人で 
失敗したら、
聞けば血反吐を履いてしまう阿鼻地獄の苦しみが待っているわけですから
どんなに強がりを言っても それは無理でしょう

それを喜んでいける‥と言うのなら
「本当のバカ」か、頭が逝かれているだけか
自殺願望のある人か・・・

だから、左巻きや中国共産党や小〇〇郎さんや
霞が関3丁目の官僚なんかは、その信者の心理性に着目していて
しかも、儒教や道教の要素も混じっているわけですから
人をコントロールする上では、もってこいの道具で
善悪の結果は於いといても
戦略の面から見たら 彼らの方が一歩上になってしまうわけです

だから いのさんにしても、アイスティーさんにしても
スタンフォードの実験結果で見られた「白雉」や
もしくは「骨抜きにされた状態」や
「経済性依存症」やら「認識共同体」の心理状態等
多数の症状が見受けられるものの
(あと「フィルターシャットダウン」と言うのもありますね)
どんなに「罰をおそれて公明党なんかに入れていない」とか強がりを言っても
淵源辿れば「防衛機制」や「ストックホルム症候群」的な要素に捉われて
公明党に入れてしまう・・と言う条件反射が否定が出来ませんし
シニフィエさんが、感情的に
「自分のアタマで考えろ」と書いてしまうのもよくわかりますね。


そんな処です。


あとは自分のアタマで考えてください

Re: No title

確認しますが、まず「輪廻転生」やら「死後の世界」があるのかないのか?

確かに、それは誰も確認できないのですから、輪廻転生等を信じようが信じまいがまったくの個人の自由です。

シニフィエさんは「死んだら無に帰すと思っています」

エコちゃんは「わかりません」

それはそれで構いません。
まあ、私からすれば、確固たる死生観を持たずして残りの人生を歩むことほど虚しく、また恐ろしいものはないと思うわけですが、またごちゃごちゃ言われるので、置きましょう(笑)

で、戻りますが、シニフィエさんが「死んだら無に帰す」と思ったその前提が「仏教においても、輪廻転生を否定しているように」というニュアンスの認識です。

私は、それは認識不足だと指摘しているんです。

その理由の一例として、例のブログを引用いたしました。

本来なら大聖人の御書や先生の指導をあげてもいいんですが、シニフィエさんにそれらを示しても受け入れるはずありませんよね? ですので「日蓮系ではない仏教信者の方もこのように言われてます」という観点で、あのブログを引用したにすぎません。


素直に読めば、とても分かりやすいです。

・ブッダは死後を説かれなかった?
・ブッダは死後を"否定された"は初歩的な間違い
・経典の至る所に死後が説かれている!
・死後を説かれなかったという仏教学者の出典
・学者が死後を認めたくない理由
・現代日本における影響


さて、先程もらったエコちゃんのコメントに移りましょう。

>そのブログは中村元先生の内容そのまま引用した内容です。
>しかし、あなた自身が その紹介したブログについて

>「日蓮大聖人をも非難しておられるし
>相容れない部分も多々ある」 

>・・と反発していますね

ここまではいいでしょう。
問題なのが次!

>その相容れない部分(あなたが反発している部分)が
>「釈尊が輪廻転生を説かなかった」の箇所じゃないでしょうか?

はい、ここがエコちゃんの悪いクセです!
いつもの勝手な決めつけです(笑)

いいですか?
私が反発しているのは「釈尊が輪廻転生を説かなかった」という点ではなく、この方の「日蓮宗の教え」「法華経の教え」等をご覧いただければ分かりますが、日蓮大聖人や創価学会を批判している点なんです。

「南無妙法蓮華経」や「上行菩薩」等の説明はとても相容れないですよ。

だから「相容れない部分も多々ある」と書いたんです。
勝手に人の心を「鯛焼きはこう思っているに違いない!」みたいに書き換えないでね(笑)


あなた(エコ)は、このように書きましたよね?

>あなたがボロクソに述べていた 
>中村元先生の引用が含まれているんですけれど

>つまり、あなたがブログにて、
>いくら「中村元先生を人格攻撃」をしても

これらは妄言であり、勝手に私(鯛焼き)のことをレッテル張りしただけなんですよ。

「そのような事実はありませんでした」と素直に詫びて欲しいもんだよ。


まあ、次にいきます。

>つまり、中村元先生は「輪廻転生の説」を基から否定していたわけで 
>しかも、その話は、既に世間にも広がっていて
>シニフィエさん自身にも耳にも届いており
>「中村元先生の言説」を知っているわけで
>シニフィエさんは、その事も踏まえて
>「ましてや釈迦の教えにそんなものは存在しなかったのですから。」 
>・・と、シニフィエさんは回答しているわけです

確かに、中村元先生は浄土宗だか真宗だそうですが、であれば輪廻転生を当然否定するでしょう。極楽浄土がゴールですからね。

ですが、中村元先生の「個人的な信仰観」と「仏典に書かれている事実」とをあなたは混同してませんか?


先程のブログの冒頭に、

「ちなみに有名な仏教学者の中村元は、(お経を読んだことがあるので)当然「仏教では、輪廻ということを説きます」(『中村元「老いと死」を語る』)と言っています。」

とあるように、正しく仏典を読みこなせば「輪廻」を説いているのは明白なんです。

くどいですが、それを信じるかどうかは別問題ですし、個人の勝手ですけどね。

なにせ、中村先生が個人の信仰観で「輪廻転生を否定」していても、仏教学的な事実として「輪廻を説いている」と明白に言われてますからね。


なんだか、エコちゃんの話を聞いていると「ある人が言ったこと」に対して「ある別な事実」を持ってきて、その人の意見を「全否定」しちゃうような感じですが、それっていかがなものでしょうか?

あなたのブログを結構読みましたが、あえて、そういったイチャモン感覚を持った上でブログを読めば、ツッコミどころが満載ですよ? でも私はそんなことはしませんけどね(笑)


以降、ロシアンルーレット云々の話とかありましたが、その例えは不完全ですし、なにより私は私なりの死生観を持ってますので、あなたにとやかく言われる筋合いはありません。ご心配なく。


で、エコちゃんに再度確認したい。
あなたの死生観は「分からない」で結構なんですが、

  仏教は輪廻転生を認めてるの? 認めてないの?

この点についてのみ、どうぞお答えください。

No title

>>アイスティーさん
こんばんは。
確かにアンチにも信者にもいろいろな性格の人がいますねえ。
それに人間なので、失敗したり間違ったり、やらかしたりする事は誰にもありますよね。
時には、自分と異なる立場やスタンスの人からそれを指摘される事もあるかもしれません。
そういう時にそれを認めて、自分自身の今後に活かそうと思えるかどうかが大事だと思います。

自分のアタマで考えるというのは、何も難解な知識をひけらかす事ではなくて、常に自分自身を省みる姿勢を持つ事なのかなとも思います。
それは個人にも、アンチブログという集団にも、創価学会という団体にも同じように言える事だと思いますし、人の事よりもまず私自身が心がけたいと思っています。

そうする気がハナからない人は・・・単純に友達になりたくないタイプですかね(笑)


>>美有さん
お久しぶりです。梵我さんのブログの過去記事、消えてしまってやり取りが中途半端になっていたかもしれません。

>これから先も積極的に活動には参加せず一生学会員といるという予定なのでしょうか?
なかなか将来の事はわからないのですが、その通りです。
私にとっては今の家庭を守る事も、両親を悲しませない事も同じぐらい大切ですので、このまま行く以外の選択肢は今のところ見つかりません。
それと、私自身が人間は死んだら無になるとは思っていないので、両親が存命中も亡くなった後も学会員でいようと思っています。

あと現実的な話で言えば、墓苑にお墓があるとかもありますね。
何より創価学会の事が好きですし、悪いところは直してより良くなってくれればいいと思っています。

立ち位置のカテゴリ分けは面白い見方ですね。私や美有さんはイソップ童話のコウモリみたいな存在かもしれないですね(笑)
でも、現実社会ではコウモリ派もけっこう多いんじゃないかと思っています。私の職場でも同じような立場の人が2人ほどいますが、
別にゴリゴリのアンチになってるわけでもなく、それこそ「墓が遠いから行くの大変なんだよ」とかが現実的な悩みだったりします。

リハビリをされているとの事ですが、早く回復されるよう願っております。

No title

アンチの言い分を整理したいと思います。
まず「上から目線」とか「独善意識」
これは、あくまで「内部」で、「一部」の幹部が部員さんにそういう態度をとる人はいる(いた)かもしれません。
が、私は何十年で、何ヵ所かの組織を見ましたが、外部に対して独善とか上から目線の学会員なんて一人も見たことありません。
それこそツチノコレベルです。
上から目線、独善の正体は、このごく限られた条件の一部だけでは?

それを「学会員はこうだ」という、来る日も来る日もそんなネガティブな、或いは面白おかしい書き込みばかりを見ることで、一切がそうだという強い印象操作をさせられたり、記憶が上書きされたりしているのでは?と思います。

一般社会でも、家の中や会社の密室で、ある条件が整えば猛烈なパワハラをする人がいますよね。
でも世間体の前ではふつうにいい人だったりって、いっぱいいます。

それからアンチでもシンパでも、自分と同意見の時は、それがどんな言い方であれ「上から目線」なんて思わない。
ただホントその通り、鋭い、と思うだけです。
でも気に入らない意見だと「何様?その言い方?」とモノ言いにまで気に障る。
実際、アンチになった途端、それまでニコニコして頷いていたことを「上から目線」というじゃないですか?

こんなふうによく考えてみたら、無駄な憎しもかなり断捨離できるんじゃないでしょうかねえ(笑)

Re: No title

おっしゃる通りです。
立ち位置や思想の違い等によって、同じ言動や行動の捉え方が180度変わってしまうんですよね。
困ったものです。

No title

アンチの言い分の整理、続編です。
まず自称外部がコバカにする学会員を「騙された人」って言い方がよろしくないのでは?

入会した人は詐欺師のように「騙そう」とした人に騙されたわけではなくて、誰よりもそんなことをするはずのない、信頼できる人を信じて入会しています。
折伏した方も「騙そう」としたのではありません。
それにこんな途方もない話を、全部納得して入会する人なんて殆どいません。
たいていは目の前の、絶対に自分を貶めるはずのない人の熱意に免じて入るんです。
ふうんと軽い気持ちで入る人もいますしね。
自分のストレスからか、人をどうしても「騙されたバカ」と貶めたくてたまらない人もいるかもしれませんが、そんなことをして何が楽しいの?

ともあれ学会員を、騙そうとして騙した詐欺師と、それにひっかかった人と同列にして「騙されたバカ」という言葉を使うことが、まず違和感、下品。

私にはそう感じます。

それから人の信じるものを「滑稽」というなら、明けても暮れても他人の陰口を叩くのも、ながったらしい愚痴も、うわさ話の拡散するのも「滑稽」ですよね。
私の言いたい放題のボヤキブログだってそうです。
少なくとも褒められたもんじゃない。
場合によってはえらい迷惑です。

でも、それが人には必要な時もあるし、スッキリすることもあるし、ストレス解消になる人もいるでしょう。
人から見て滑稽でも、それがその人を保ってることもあります。
当人にとってはそれが譲れない価値観で、根こそぎ奪われたら辛い。
褒められたものじゃないと自覚しているものでさえそうなんだから、真摯に信じて正しくあろうとしている人の信教は尚そうでしょう。

そういうことを「少しは」考えた方がいいんじゃないかと思います。

一番の問題は「押し付ける」とか「押しつけられた」かな?と思うんですが、これは不要なら「断る」という逃げ場があります。
個人的には押し付ける方がはるかに難しいんじゃないの?と思います。
断る方がその何倍もカーンタン!
優秀なセールスマンでも、何か一つモノを売るって大変じゃないですか?
一方で断るって誰でもできるというか。

でもネットの中では「押し付ける」が圧勝してて、断るがめちゃ非力になってますよね。
これがすごく不思議です。
まあそれは置いといて、これは創価問題というより、9割がコミュ能力問題、人間関係の問題では?

私は以上のようなことを考えただけで、この世の終わりみたいな、地獄のようなカルト問題(笑)が、かなり軽くなりましたよ。
人によっては10年恨んでも晴れないのかもしれませんが、たいしたことじゃなくなればいいと思います。

支部長さんのブログに出向いてこんなことを書くべきか悩みましたけど、厚かましいので結局書いてますけど(笑)、双方がもっと気楽になれればいいと思いますね。

Re: No title

> 私は以上のようなことを考えただけで、この世の終わりみたいな、地獄のようなカルト問題(笑)が、かなり軽くなりましたよ。
> 人によっては10年恨んでも晴れないのかもしれませんが、たいしたことじゃなくなればいいと思います。

いわゆるアンチ系のブログを読んでますと、以前お世話になった会社を何らかのトラブルがあって退社し、そのあとも永遠にグチっているようにしか聞こえません(笑)

退社するのは勝手ですけど、いつまでもその昔の会社や嫌な上司のことを、グチグチネチネチと吐き出すってのは精神的にやはり問題ありだと思いますがどうなんでしょう?

私はいまだにその会社に属して、その会社の方針通りに働いている人間ですので(笑) もちろんたまにグチも出ますが基本「感謝」でしかありませんけど、退社した方がいつまでもイチャモンつけているのははっきり言って可哀そうです。

これは決して上から目線とかでなく正直な心情として、貴重な人生の残り時間をいつまでもマイナス感情で生きておられるのが非常にもったいないし、もっと違うことに使えば老後はもっと楽しいものになるんじゃないか?って思う次第です。

そんな方が多い中、アイスティーさんは毒舌を吐きながらも(失礼)、うまく感情をコントロールされ、またユーモアも入れつつ論評されております。その意味で、いまだグチネチの方には貴女の爪のアカを煎じて飲ませてあげたいものです(笑&失礼)

> 支部長さんのブログに出向いてこんなことを書くべきか悩みましたけど、厚かましいので結局書いてますけど(笑)、双方がもっと気楽になれればいいと思いますね。

どんどんおっしゃってくださいませ!
アンチの方にとってなんらかの気づきになればいいですね!(創価の方もですが)

アンチの者です。
なんであなたがそんなに頑張っているのか知りませんが、あと10年もすりゃ創価は潰れます。早いうち身を引いたほうが賢いというものです。まだお若いようですので、やり直しはききます。

光と影について

美有さんへのコメントでコウモリという表現をしましたが、私は私なりに自分が何者なのか、ちゃんと知りたいなという願望を抱いています。
その為に、池田先生という人物をどう捉えるかという視点は絶対外す事ができないと思っています。
創価学会は、良くも悪くも池田先生が作り上げてきた団体だからです。

ある元バリ活さんのブログで、以下のような文章を読みました。
>「池田名誉会長には光も影もある。限定された映像や情報だけで正当な判断はできない。光も影も全部を総合して公平な人物評価ができるのである。」

これは創価学会員の「池田絶対主義」に対する警鐘として書かれた記事でしたが、まさに今私自身が感じている事そのままで、とても共感しました。
私は信仰上の師匠として見る事がなくなったとはいえ、人間としての池田先生には今でも魅力を感じています。
何年も会員の前に姿を現していないのに、いまだに多くの人の生き方に影響を与えているって逆にすげーなと思います。
でも先生を神格化するような記述や言動に触れると、それには辟易としてしまうのも事実です。
例えば、別に戸田先生と出会った時に即興詩とか読んでなくてもいいのに…。
何なら嫌々入信した人があんな風に日本を動かす大物になった、の方がもっと好きになるのになと思います。

一方アンチの方にとって、池田先生はとんでもない詐欺師であると定義されているようです。
その人たちが実際の「被害者」であるという当事者の立場から、そう思う事は否定しません。
でも影だけが真実であると定義してしまった時点で、現実をそれに合わせて歪ませなければならなくなります。
詐欺師の下からは幸せになった人や、生き生きと人生を歩んでいる人が生まれてはいけない。
そういう人はいない事にしなければいけない。詐欺師から生まれていいのは被害者だけです。
だから彼らにとって、創価で幸せを感じている人は未だに騙され続けている可哀想な人で、聖教新聞に載っている体験談などは全て作られたまやかしです。
現実を見ろ、と叫んでいる人たちが、実は自分たちに都合の悪い現実を歪めて見ているのは何とも皮肉なものです。

池田先生がいずれお亡くなりになる事は間違いありません。その後になら、いつか池田大作という人の光と影を真正面から捉えた書物を読む事ができるかもしれません。
鯛焼きさんのような先生の弟子からすると何バカを言ってんだと怒るかもしれませんが、私はそんな日が来ることを心のどこかで期待しています。

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プロフィール

創価鯛焼き君

Author:創価鯛焼き君
バリ活の学会員で支部長やってます


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