○世界の神話(宗教)がひっくり返る○

 1です。聖者の教えをご紹介致します。

  2019(H31)年7月25日 更新
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 このHPの仏陀の教え・真理の教えは、仏教より他の教えを信仰する方をも、真理に迷うことのないように利する。

また、その人が善処に赴くように利するのです。

 仏陀の教えが、そのような最上の教えであるというのが、真理を学ぶことによりて、さらに理解されてくるでしょう。


 〇Buddhaメーソンリーの掟 [H30.2.3]



『どのような友をつくろうとも、どのような人につき合おうとも、やがて人はその友のような人になる。

 人と共につき合うというのは、そのような事柄なのである。

 賢者は、”自分は、果物籠が(中にいれる果物に)影響されるようなものである”ということわり〔道理〕を見て、

 悪人と交わるな。善人と交わるが善い。』





 
霊体を飛ばせる人などの能力者を、私・對馬弘が、フリーメーソンとしていたときに、「メーソン」として呼ぶようにしたけれども、そのことによりて、他の多くの人も、能力者がメーソンということで、能力者がフリーメーソンだ、と勘違いしている人が多いようなので、
 能力者が、フリーメーソンではないので注意。

 Buddhaメーソンメンバーではない能力者は、「ジェネラル」のメーソンとして、「ジェネラル」と呼ぶ。
 勘違いしている人に、Buddhaメーソンの教えの事柄と一緒に教えてあげるのが善い。

 Buddhaメーソンでは、Buddhaメーソンの、ゴータマ仏陀の理法を知っている存在を’Buddha「メーソン」’と呼ぶ。



(Buddhaメーソンリーが創造されてから、「霊界が善くなった」という話を多く聞く。
 というように、霊界は、Buddhaメーソンリーと、Buddhaメーソンリーメンバーとで、大きく改善されるので、霊体能力者も、非霊体能力者も、霊界の基本的な掟を定めている、Buddhaメーソンリーの掟と、ゴータマ仏陀の教えを知るが善い。)




〔●悪魔達の日常の殺人行為の仕業の状態に関して〕
 
悪魔達は嘘泣きなどで、騙すので注意。


『現在も、攻撃れていたが、何度も言うているが、私が強く攻撃されている時は、くっ付いている霊体も攻撃をされているように感じて、しかも、私に霊体を飛ばしているから、私に攻撃されているように感じる人物が多い、ようだが、私は攻撃を受けているのであって、攻撃をしていない。

 要するに、私に霊体を飛ばしてきた人物は、私が他の霊体から攻撃を受ければ、他の霊体も痛くて、自分を攻撃しているのは、對馬弘だ、と思う者が多いようだが、私が攻撃される、と他の霊体も痛くなるが、私は、快楽殺人行為者以外は、ほぼ攻撃をしていない。
 そして、思念でするが、ほとんど攻撃する、ということもなく、Buddhaメーソンメンバーに、悪魔達を懲らしめてもらう、というのが多い。』

 これは、霊体を私に向けて飛ばしてくる人物が、私に霊体を飛ばしているので、私が悪魔達から攻撃を受けている時に、その私の痛みを霊体を飛ばした人物も感じて、”對馬弘から攻撃を受けている”と思う、という現象が多い様子。

 ということで、Buddhaメーソンメンバーは、殺人鬼や快楽殺人行為者等の悪魔達が私のところにいたら、消して祓っていいです。』


(・悪霊体の者の声が聞こえたりしたら、ホウキや、ハンガーなど、長物で、身体の近場を振り回せば、悪霊体を祓う事ができる。 悪霊体の者は、物質で攻撃を受けたら、とても痛がって来たくなくなる、という状態。

 霊体は、攻撃を受けると悪霊体になってしまう、というが、すでに悪霊体なので、そのような悪行をしているので、家に入って来たりしている悪霊は、先に「悪霊の誰々よ、ここから消え失せろ」と忠告してから、消え失せなければ祓うが善い。
 良性の霊も、攻撃を受けるので注意。
 名前を呼ぶと、目の前に来なければならない者もいて、悪霊を読んで、身体の前側を祓うが善い。)


(とりあえず、霊体が捕まった時は、捕まっても暴れることができるので、霊体で、暴れれば何とか離れる事ができる様子。)
(霊的レイプ犯は、霊的にも、畜生と性的行いをする悪魔ミカのような、極めて愚かな行いをする者もいるので、そのような、霊的レイプ犯など、畜生と性的行いをするような、畜生のごとき者と親しんではならない。)

(悪霊体に接触すると、悪霊ミカのせいで(殺したくなる等)悪霊になっている、というように、接触したり、重なると本当に悪霊体になる、ということで、悪霊体と重なってはならない。
 悪霊体の人物は、理由を付けて、故意に接触して邪念をうつしている。)

(悪魔達は、悪魔ミカも、悪魔松本たか×も、言い訳は、幼稚園児並みの言い訳ばかりで、正当な言い訳はほとんどなく、言い訳やアクションをしてから、攻撃をしないと、他の人にも悪霊と認定される、というので、幼稚園児並みの愚かな言い訳をつけてから、攻撃をしてきている、というような状態。)

(霊体は、距離が近いと、力が強いので、私の近所の能力者は、力が強いと勘違いして、悪魔ミカなどが調子に乗っていた様子。
距離が遠すぎると、霊体を盗られてしまうくらいに、力が弱くになってしまうようなので注意。)

(美人で霊体を飛ばしてくる人はたくさんいるが、日記に記している通りに、悪魔達の、悪魔ミカや悪魔リカや、──電気の者や、丹×や丹×の息子や、アキヒロや松本家など、霊的レイプ犯が、私を殺そうとしに来ている時は、悪魔達は邪悪行をして毎日きているが、他の女性霊体が、悪魔達の霊的レイプ犯に犯されたり洗脳されたりと危険なので、女性などは特に、霊体を飛ばさないのが良い。

 霊体が悪魔達に捉まれている、と聞くことが多く、そうなると、私がそういうのに巻き込まれている人を心配することになる。

 悪魔ミカ達は、本当に、一日中邪悪行をしているので、注意。)


    ○○○   (掲示板)
   
(110111213)
  [H31.7.25]

    
聖者と神々との對話    [H29.2.18]


    
いい曲 等         [H30.12.11]

    有益な事柄等について   [H31.3.10]

    Ecology

    
このHPについて      [H29.5.28]

    プロフィール

    


    Buddhaメーソンリーの掟 [H30.2.3]







 連絡先 rapisu55@live.jp

(追記 H28.11.27ですが、メールは私のPCに一通も届いていないです。他の人が返信しているとか、テロ信者達がちらほらラジオで言っているみたいだが、もしそのように勝手に返信をしている者がいるとするならば、その悪行者はテロの犯人であり、また、悪魔の仲間達の者で間違いない、となる。しかし、本当に一通も届いたことがない。こちらから、宗教関係の人にメールしたものは、他のアドレスを使用してきちんと返信もきたが。

 ちょっとまて、いま、もう一回確認してあげよう。

 間違いなく、このアドレスにきちんと来るよ。
 これだけ騒いでいるのに、いままで誰からもメールすらも来ないっていうのも、相当おかしい話だよ。


 テロ信者の「死ね」だとか「殺す」だとか「殺せ」だとかのCMをしていたテロ企業等からも、いままで一度も連絡や話し合いすらもしたことが、本当にまったくない。

 実はテロ側の信者達が裏でひどく何かしらをやられていたりするのか。誰かに。

 街で誰かに絡まれたというようなことも、いままで一度もない。

 野球チームが裏で騒いでいたりしたのは、日記でも記しているとおり。野球チームも別に直接面と向かって言いに来るわけでもなし。

 昔よりは、私自身が信用を持たれてきているのもあるのだろうと思う。

 昔は、世界で一人という感じの頃もあったな、なつかしき思い出。

 そして、現在に到り。

 私は、本当に、仏陀と聖者方と大梵天等の善なる神々と、イエズスに感謝をしている。他の聖人方にも。

 歌の”WAY OF DIFFERENCE”の歌詞は、イエズスに對して、私の気持ちのほとんどそのままである、としてあげている。

一つ「悲しみを忘れてしまうことで人はきっと強くなれるから」っていうところは、忘れずに昇華するべきだろうと思う。

 光を探して佇んでいるのは、昔は私もそうだったが、現在は、すでに私に光は来ている。

 光を探して佇んでいるのは、光のない人たち、各自。)


 このアドレスにメールが来るのは確認済みですが、いままでテロの件に関してメールが来たことはない。他の人が送信できないようであれば原因はわかりません。
 もしかしたら、テロ側の存在に送信メールが行っているとかかな。たまにメールボックスは見ていたが、いままで一通も見たことはない。
 これだけテロの者達が騒いでいるのに一通もないって、逆にすごいおかしいとも思う。
 普段でもテロ側の者達に、いままでにテロの件に関して一度も問いかけられたこともない。
 罵詈雑言等は、テロ側の悪しき工作者が言わせているのもあるので、よく聞くが、決して問いかけてはこない。
 また、そういう悪行者とは別で、仏陀の教えに関しても、問いかけられらたことはない。
 このような事柄からもテロ側の悪行者、悪しき能力者とは、本当の悪業を積んでいるというのがはっきりわかるだろう。

 どうやら、悪業を積むという行いによりてどのようになるか、というところからして、テロ側の悪行者なり、悪しき能力者も理解できてはいないということからの話だった…。とりあえず、悪業によりて、悪趣に赴く、善業によりて善趣に赴くという法は、聞いているというほどで。

 定においても、清浄にいたり難い、または、清浄にいたれないというのから見ても、悪行者に悪業は大きな悪果を結びつつある。

 また、理法を知り、その悪業の大なる悪しき報いを知った上で悪行を重ねる愚なる者は、天神に対しても、言い逃れもできず、そして、そのような愚かな者を天神方は普通救わない。仏陀の教えでも、聖書外典でも、「知りませんでした」というような言い逃れは通じないというのも記している。

 ちなみに、現在でもこちらで悪魔(悪霊のさえと発する悪魔)が嫌がらせ・悪行をしているのだけれども、そういう悪魔の悪行をまのあたり見ている私から見ても、そういうのと一緒にテロ行為で悪行を重ね続けている悪行者、悪しき能力者もまた、悪趣に向かっているのは一目瞭然である。であるから、昔からいろいろと注意喚起をしていたが、テロ側の多くが悪魔・悪霊達と共に堕ちて行ってしまった。テロ側の存在に関しては、すでに過去形で言うような無慚なありさま。テロ側の存在が昔からだけれども、どう見ても正道にない。公共で狂言・暴言を言っているCM等を見ても理解できるとおりのひどいありさま。本当の悪魔側に導かれると本当にそのようになる、という悪い実例となっている。

 また、日記ではないところで長文になってしまった…。

 TV等に関しては、テロ側の存在の狂言、罵詈雑言を聞く限りでは、悪霊よりもひどく悪いとも思った。

”悪霊よりも悪い”と思われるのもどうかと思うよ。


例えば、”悪霊よりも悪い”と思われる、という程の存在は、聖典で善なる存在が善趣へ赴くという教えと、愚なる存在が悪趣へ赴く、という教えとの二の教えが説かれているならば、その二の教えのうちのどちらの説に当てはまる存在だろうか。

「そんな難しい問題は、私には解くことはできない」というような問題ではなく、これは単純に考えるだけでも、容易に解くことができる問題なのです。


 悪業者が、聖者・聖人の教えを善なる存在の側として受けることができない、というのから見ても、悪行者に悪業は大きな悪果を結びつつある。 


 愚なる者は、無知・無明によりて、また、自らの悪業による恐怖によりて、仏陀の教えを受けいれることができない。
無知・無明によりて、恐怖によりて、自らが救われる最上の教えをも受け入れることができないでいる。

 何度も言うけれども、仏陀や聖者・聖人方は、イエズスもそうだけれども、世の衆生の幸福のため、導くために来ているのであって、地獄に堕とすために来ているのではない。

仏陀はこのように仰せられた、
『比丘たちよ、世間に生まれているこれら三種の人々は、多くの人の利のため、多くの人の幸福のため、世の人々の憐れみのため、天神と人との利益のため、利のため、幸福のために生まれている』と。

 悪行者は、自らの悪業を、悪業であるとして認め、反省することがなければ、自らの最上の救いとなる善なる教えもまた、受け入れることはできないだろう。

 悪魔・悪霊達はその教えを説く仏陀の弟子を辱しめて、教えから離れさせようといろいろ悪業を繰り返しているが、そのような悪行の者に随い行きても、そこにあなたの導きとなる仏陀や聖者・聖人方はいないし、神もいない。そして、安らぎもない。

H28.11.12)












(下記、以前に記しているものを更訂)





 
善なる人は、仏陀の教えを学びましょう。他の教えを持つ人や、仏教というものに抵抗を感じてしまうという人は、仏陀の他の、善なる存在・聖者の教えを学びましょう。

 始めは見えなくても、善なる存在・聖者の教えを修学・多修して、心の汚れを落とし、清浄な見解を得たならば、仏陀の説かれた教えを理解できていくでしょう。

 仏陀の説かれた教えを理解できる人は、仏陀の教えを直接学びましょう。

 聖者の教えを学ぶ気持ちのある人や、善を学ぶ気持ちがある人、仏陀の教えの何がすごいのか、いまいち理解できない人、一般人、主婦的な感覚で見てしまうので出家の意味がわからないというような人や、霊的な世界を学んでいるのだけれども、教えが沢山あって迷っているという人や、霊的に憑依体質で困っているという人、大乗仏教の方ももちろんですが、他の教えを学ぶ人でも、仏陀の教えを学ぶ人は歓迎致します。


 善を行う人は、HPのリンク・紹介もご自由にどうぞ。
(ネット検索で「宗教 ひっくりかえる」、または「神話 ひっくりかえる」で検索すると、このHPが出ます。
 HPのアドレスは、
 ○http://charitable.ehoh.net
 ○http://handshakeh.web.fc2.com )


 仏陀の善の教え(真理・理法)を知らない人がいれば、このHP(の仏陀の教え)を紹介して導いてあげてください。

 他人を善へと導くその法施は、あなたの功徳・善業にもなることでしょう。



〈大乗仏教の僧侶の方でも一般の方でも、このHPで仏陀の教えを正しく知ることができたならば、このHPをそのまま(消えても大丈夫なように)記録保存や、また、そのままコピー等でも結構ですので、他の僧侶や信徒さんでも、多くの人に正しい仏陀の教えを伝えてあげて下さい。
 そうすれば、大乗仏教で迷走している人も、仏陀の説いた正しい八聖道を知り、迷走から抜ける人も多くおられることでしょう。

 くれぐれも仏陀の教えを自分だけのものとして、優越感等にひたるために、他の迷走している人に教えない、というような貪欲な心を抱くような行いをしないように。
そのような行いをすると、来世においては、あなたが迷走する立場となりえるでしょう。


『他人を善へと導くその法施は、あなたの功徳・善業にもなることでしょう』〉

H28.7.8








(以前に記しているものをとりあえずそのままで、少し更訂)

 踊らされているんだか、踊っているんだかは不明だけれども、自動的に勝手にひっくり返ったテロリストグループは見ているのかな。

 私は別に何もしていないので、人のせいにしないでください。(〔善〕法〔聖者方の教え〕等は紹介してます。)

 とりあえず、送信者保護のため。メールちょっとストッープ。

 善法を選ばず、お金(貪欲)を取るとか、聖者や善法を選ばず、悪鬼を取るとか、人の子でなく、自身が畜生の子であるとか、悪魔と仲間になって悪行に加担し続けるとか…。
 それらは、死後に聖者方の方に行こうとしても不可能に近いです。
 聖なる書物にそんな事柄をして、聖者の言う善趣・天に赴けるなどという事柄は記されていないでしょう。

 一般の無信仰者や、理法・真理に無知な者というのは、そのように、邪行者は邪業によりて悪趣に赴く、という真理・理法を知らない。


 しかし、そのようなことをしてしまう者がいるのもわかりきって、聖者方は教えを説いていますね。
 だいたい聖なる書物に書いているとおり、聖者方の語っているとおりの行動をとっていますね。善行者も、悪行者も、それぞれで。

 時代は変われど私たち、人間のやっている事柄はたいした変わらず。

 聖者方が語ったように、このような者達がいる、あのような者達もいる、というような教えから出ることもなく。


 あなたはあと何年、人生というものを味わうのでしょうか。人間は数えられるくらいの年しか生きることはできない。

 人生は短い。

 さて、臨終のあなたは自分の人生を振り返るのでしょうか。

 振り返ったときどのように思うのでしょうか。

「あ~、人生ってなんだったんだろう」とか、「善行をなした、だから、天にいける」と思えるのでしょうか。

「お金をたくさんもうけた、すべてを手に入れた。この生活から離れたくない、死にたくない」とか思うのでしょうか。

 テロリストの者達に関しては、
「聖者の教えをひろげる妨げはした」とか「畜生と友になり、加担してテロの助成をした」とか、そのような行いの者は、聖なる書物に天に行くとは記されていない。

 地獄や悪処に赴くと記されています。自らででも読んで見た方が善いと思います。

 鬼系統の力を使って悪行を続けているのは、本人がわかってやっている、というか、やらされているのもあるだろうから、ちょっとそういう者の友は、鬼系統に引っ張られるだろうとは思うので、そっちにいる者は注意していたほうが善いと思いますよ。

 そういう事柄をしている本人は、立ち止まれ。

 善を見なさい。という教えです。

 ちなみに、聖者方の教えである真理の法を知ったあとの行動は、各自己でそれなりのものを背負うらしいという感じの事柄はどこかに書いていた、と思うので、いちおう、記しておきます。
 そこまで、わかってもなお、聖者方の道の方向に向かないというのであれば、今生でなくても、その後の生存で、その者が改心することがあるのでしょうか。難しいかもしれませんね。

 その道を選ぶのは、あなた自身。

 悪になずんで餓鬼の仲間になり、「死ね」などと言い続けるのか、言わせ続けるのか。

 善になずんで、そのような悪行に関心を示すことなく、聖者方の善の教えを学ぶ者となるのか。


 命を懸けて善に身を捧げた聖者もいれば、その善の教えを畜生に結び付けようとする者もいる。

 悪鬼にだまされないようにと、善の教えを説いた聖者の教えがあるのに、欲にかられて教えを聞かずに、他の人まで道ずれにして、悪鬼、餓鬼、畜生、地獄の道に行く者もいる。

 命を懸けた聖者もいるというのに、その聖者の教え・善の教えをないがしろにして、その教えを誹謗等して妨げる者の悪業は、世間の犯罪者・悪行者の犯す悪業と比べても、とても重いのです。

 しかし、そのような理法を知り気づいて、善の教えを聞いて、目を開いて、真理の道に行く人もいる。

 真理の道を歩く人もいる。



 聖者の教え・真理の教え・善の教え・法は、世の全ての人(人間)にとりての財産。


 教えを聞いて目が覚めたならば、「目を覚ましていなさい」と。



 このHPを見る人は、様々な邪な情報、邪な感情に流されないように、自己で(自分の中で)、自分自心で法を見て下さい。