ラノベで部数が絶対正義なのはいくつか理由があって まず初版が少ないと全国の書店に行き渡らないのでその時点で不利な勝負をしないといけない そして、実は初版が多いの方が重版もしやすかったりする (文字数オーバーのため続きのツイートへ)
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出版社さんは消化率で見てるので、部数が多いと在庫許容量が大きくなる。ラノベは店や地域ごとに売れ筋が変わる。あそこで売れるけど、あそこでは売れないとかざら 。在庫許容量が少ないと、売れる店で調子よくても、売れない店の在庫が残って、消化率が悪くなり重版できず、偏りが許容できない
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部数がある作品は売れるところで売れてくれればいいやって尖った作品でもいいけど部数が少ないと逆にどこでだって売れる作品じゃないと死ぬ。冒険ができないから余計先細りをしてしまうという悲しい現象が……作家としてできることは部数を多くしてもらえる、出版社に期待してもらえる作品を作ること!
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