各務原 夕@内調の工作費未払いを許さない市民の会

個人の思想や好き嫌いが多少入ってしまうのは理解できますし、あまりに行き過ぎた描写や差別的なものなら（出版にあたり）訂正を相談するのはわかるのですが、それを審査の評価軸にしてしまうことには疑問が残ります……(=ﾟωﾟ)

この審査員自身が星新一作品の登場人物かと錯覚するレベル('ω' )

読者よりも審査員の顔色ばかり伺わせてるから新人賞に面白い作品がほとんどない 最近、新人賞にベストセラーとかあったかなあ？

そうか、賞の選考では現状たとえば「面白いけど、フェミニズムの価値観的に問題」みたいなものは表に出る前に弾かれるわけか。一方で「なろう」みたいな投稿系なら、まずは人目には触れる。その後、その観点も含めて評価されるかさらないかは読者の自由な判断…賞は不利だなhttps://twitter.com/nekoguruma/status/1156915203851706368 …

逆に考えると、編集者自身がこうして自身の判定ゲージを明確にしてくれてるのは柔軟に対応できる作家さんにとってはやりやすいでしょうね。 それが作者の書きたい事や人に読ませたい事、人が読みたくなるような物「ならば」問題ない…って、そっちの方がよほどハードル高い気はしますが

読み手の信頼性はなろうの方が何十兆倍も上ですからね。

MANGAやANIMEが海外でウケた一因に「社会的正義のしがらみがない」ってのがあるのにねえ 二次元には人種差別も性差問題も存在しない、人々はそれを求めた

面白いから評価するじゃだめなの？