食のバリアフリーを実現する
ハラール、ベジタリアン、ビーガン、アレルギーなど、どんな食生活の人も「同じ食卓で、同じものを楽しく食べられる」地域を目指す(多文化共生の第1歩)
★「食のバリアフリー」からスタートし、地域全体に多文化共生の環境が整えば、国籍に関わらず人が集まるようになる。そのことで、今後人口減少が確実な日本において、地域の存続と永続的な発展につながる
地域に住む人、自営業、商業や農業に関わる人が、豊かになるための活動する。地域が連携することで、国内外から人を呼び込む。
★地元での底力と魅力をたくさんの人に知っててもらうことで、人・モノ・ことの流れが増え、地域が活性化できる。
多文化共生できる地域を実現する
国籍や宗教などに関係なく、多様な人が地域で健やかに育ち、安心して心地よく生活できる環境を整える。
★多様な価値観を持つことが当たり前の文化圏が形成され、日本人にとっても、子どもたちにとっても、住みやすい地域になることでしょう。
食のバリアフリーに対応している。
将来食のバリアフリー対応を実践したい。
食のバリアフリーに興味がある。
そんな、店舗・企業・団体・組織・個人の皆さまが、互いに協力・応援・連携するために、この推進協議会があります。
店舗や企業が繋がることで、広がるアイデアも、チャンスもあるでしょう。協議会も促進のために、しっかりとサポート&活動してまいります。
皆さまもぜひ、ご参加ください。