ほぼ日手帳に掲載されている「日々の言葉」の
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人を特集する場合、
その人がなにを考えていて、なにを言うか、
ということに、ぼくらは編集者として伴走したいんです。
それはある種、恋愛感情に近いです。新井敏記さんが『ほぼ日編集部、SWITCHに行く。』の中で
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小学5年の息子の林間学校の準備をしていました。
私「カッパがいるのよねぇ?」 息子「河童!?」
私「うん、(雨)合羽」 息子「ホントに? 河童!? 山奥だから居るの?」
私「いや、山(登り)には要るでしょ? 普通」 息子「普通って、ええ~っ!?」
聞きまつがいというか、かみ合わないというか、ある意味かみ合ってしまった話でした。『言いまつがい』より
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