facebookでシェアする facebookでシェアする シェアする pinterestでシェアする pinterestでシェアする pinterestでシェアする pinterestでシェアする Pinterest twitterでシェアする twitterでシェアする シェアする tumblrでシェアする tumblrでシェアする emailでシェアする emailでシェアする Eメール copyでシェアする copyでシェアする リンクをコピー lineappでシェアする lineappでシェアする smsでシェアする smsでシェアする linkでシェアする linkでシェアする moreでシェアする moreでシェアする More パナソニックは、公式パートナーをつとめるオリンピック・パラリンピックへの取り組みをメディアに説明しました。オリンピック・パラリンピックは、世界中からたくさんの人が集まる世界的なイベントです。開催地は競技場だけを用意すればいいわけではなく、多くの人が集まってもスムーズな大会開催が可能な街づくりが求められます。パナソニックはこれをチャンスとし、様々な新技術の導入を図ります。 屋外で使えるグリーンエアコン Natsuko Abe/BuzzFeed Facebookでシェアする Facebookでシェアする Pinterestでシェアする Pinterestでシェアする Pinterestでシェアする Pinterestでシェアする Emailでシェアする Emailでシェアする Copyでシェアする Copyでシェアする 東京オリンピックの大きな課題となっている暑さ対策として、屋外でも使える「グリーンエアコン」を提案。ミストと独自のエアカーテンにより、冷感を得られるもので、約4℃の低下が検証されています。独自技術の微細なミストを噴霧することで、新聞やメガネが濡れることなく利用できるのが特徴。新橋やお台場ではすでに導入されています。 広告 電柱がないスマートな街づくり Natsuko Abe/BuzzFeed Facebookでシェアする Facebookでシェアする Pinterestでシェアする Pinterestでシェアする Pinterestでシェアする Pinterestでシェアする Emailでシェアする Emailでシェアする Copyでシェアする Copyでシェアする 良好な都市景観や防災の一環で、電柱のない街づくりが進められています。電柱がない街では、電柱機能の一部を担う、地上機器の設置が必要になります。パナソニックでは東京電力と共同で、この地上機器を活用するビジネスを検討。具体的には、地上機器にディスプレイを搭載し、新たな情報発信、商業広告の場にしようと考えています。「現在東京には3万台の地上機器がある。問題はこの地上機器をどう管理するかだ。ポスターをはられたり、落書きを防ぐなど、景観の問題もある。多言語に対応したディスプレイを設置することで、大会中にも役立つ提案にナルト思う」(パナソニック 執行役員 井戸正弘氏) 訪日外国人に優しい街づくり Natsuko Abe/BuzzFeed Facebookでシェアする Facebookでシェアする Pinterestでシェアする Pinterestでシェアする Pinterestでシェアする Pinterestでシェアする Emailでシェアする Emailでシェアする Copyでシェアする Copyでシェアする 日本を訪れた外国人観光客の方に便利なサービスも開発しています。JTBとヤマトホールディングス、パナソニックの3社で開発した「LUGGAGE-FREE TRAVEL」は、外国人旅行者があらかじめ宿泊するホテルなどを登録しておくと、目的地をバーコード化し、簡単な手続きで空港のカウンターからホテルまで荷物を送ることができます。「電車やバスに大きなスーツケースを持って乗り込んでくる外国人旅行者が問題になっていた。外国人旅行者が日本の配送業社の送り伝票を書くのはハードルが高い。事前に登録しておくことで、旅を快適に楽しめる」(パナソニック 執行役員 井戸正弘氏) オリンピックは都市力を大きく向上させる Natsuko Abe/BuzzFeed Facebookでシェアする Facebookでシェアする Pinterestでシェアする Pinterestでシェアする Pinterestでシェアする Pinterestでシェアする Emailでシェアする Emailでシェアする Copyでシェアする Copyでシェアする パナソニックは、1988年のカルガリー冬季大会からワールドワイド公式パートナーとして、大会に貢献してきました。その経験を活かしながら、今大会を大きなビジネスチャンスとして捉えます。 Natsuko Abe/BuzzFeed Facebookでシェアする Facebookでシェアする Pinterestでシェアする Pinterestでシェアする Pinterestでシェアする Pinterestでシェアする Emailでシェアする Emailでシェアする Copyでシェアする Copyでシェアする 「オリンピック都市力を大きく向上させる可能性がある。2020年にオリンピックがなかったら、ここまで新しい事業が立ち上がることはなかった。全く新しいビジネスがパナソニックの中に生まれた、それが大きな成果。東京2020大会に累計販売目標として、1500億円を掲げていたが、現時点で2000億円を超える見通しがたった。2020年が終わりではなくて、2020年がスタートだと考えて様々な事業を進める」(パナソニック 執行役員 井戸正弘氏) facebookでシェアする facebookでシェアする シェアする pinterestでシェアする pinterestでシェアする pinterestでシェアする pinterestでシェアする Pinterest twitterでシェアする twitterでシェアする シェアする tumblrでシェアする tumblrでシェアする emailでシェアする emailでシェアする Eメール copyでシェアする copyでシェアする リンクをコピー lineappでシェアする lineappでシェアする smsでシェアする smsでシェアする linkでシェアする linkでシェアする moreでシェアする moreでシェアする More