玉井克哉（Katsuya TAMAI）

言い換えれば、「表現の不自由展」の主催者側の津田大介氏をはじめとする「リベラル派」がポリコレ、差別、ヘイト、ジェンダーのステレオタイプ化等の口実で他者の表現を排除・潰すことを躊躇していないので、自分達が攻撃された時に表現の自由を訴えても説得力がイマイチ...ry) RT

日本は保守的な国です。左派、リベラル派は少数派です。表現の自由は多数派の圧力から嫌われる表現を守るものであり、少数派の表現を守るものは、世論の圧力、公権力によっても、表現の自由を侵害してはならないという防波堤ですが、少数派の方が様々な口実を設けて防波堤を弱めた結果が今回のry) RT

表現の不自由展中止に追い込んだ圧力が高まること、公言されることを許した原因、表現規制へのハードルを下げた原因は、津田大介氏をはじめとする「リベラル派」がポリコレ、差別、ヘイト、ジェンダーのステレオタイプ化等の口実で他者の表現を排除・潰すことを躊躇しなくなったことだと考えています。https://twitter.com/ogi_fuji_npo/status/1157645309209505793 …

日本だけでない気もするが、なぜロシアの条約違反・SSC-8開発という点が忘れられがちなのか。「トランプ還元論」（「全部雪のせいだ」ならぬ、「全部トランプのせい」論）がみる目を曇らせてるのか。この問題は、他の離脱事例と同列にできない部分があるし、授業でもその点は強調しておいた。

日本はあれこれ約束反故にされても不買運動で韓国製品の締め出しをするぞとかしてるわけでもないし、大使館を車で襲撃してる訳でもない。 みんな向こうの政府の病的な対応を呆れて見てるだけだから、状況の程度は違うわな。 一部の極右はどちらの国でも同じ話だろうし。

【表現の不自由展で展示して欲しいもの】 ・ウルトラセブン第12話 ・怪奇大作戦第24話 ・ハウスシャンメンCM ・『燃えるお兄さん』「サイボーグ用務員さんの巻」 ・『マイナス』「遭難クッキング後編」 ・映画『コンクリート』 ・人工知能学会Vol.29表紙 ・美濃加茂市『のうりん！』ポスター

伝統的支持層の多様性は自民党の伝統だが、保守、中道はおろか一部リベラル、民間労組系も野党に支持政党が見当たらず自民支持となると、自民党にとっても本当は良くない。もう一つの政権政党を作る動きが本格化しないのが不思議。今の野党結集は、残念ながら私には政権交代勢力には見えないのです。https://twitter.com/matsuikoji/status/1157433308948516865 …

「クレームになんか対応しない社会」を目指すのがいいと思うラジよ。

間違えてはいけないのは、税金は政府や行政に批判的な人でも納税しているものであり、それを再配分するもの。 政府や行政に従順、ないしは意向に沿ったものにしか拠出しないということでは、決してあってはならないということ。

ただ一つだけ思いますのは、河村市長の「税金を使っているから、あたかも日本国全体がこれを認めたように見える」との発言。これは危ない。行き過ぎると私学助成などにも話が及び、行政に批判的な意見を封殺する論理になる恐れがあります。よくよく丁寧に考えなければ。

この問題、どう理解すれば良いのかずっと考えていましたが、このキャンベルさんの意見が最も腹に落ちます。多くの意見を聞いて、よく考えを巡らせたいと思います。https://twitter.com/rcampbelltokyo/status/1157672384935018496 …

「平和の少女像」の隣に「デコまん」なら、これぞ現代アート。国際芸術祭としての価値、爆上げだったのに、中止とは惜しいことをした。https://twitter.com/6d745/status/1157466833374580736 …

オールドレフトはこの依存先が大衆。それが主流だった時代は、そこにゆるーく「大衆は」という「世間」もかぶさっていた。つまりまあ、右でも左でも中流でもやるんだよね。自分の感情を「みんなそう思ってる」と、置き換えて正当化。