Justice & Truth

他から学ぶことと、他へ依存することは、似て非なるもの。学ぶことは、自分の血肉に変換する自助努力を伴います。しかし依存は、一切の努力をせず、そのままベッタリ憑依すること。怠け者にとって最高のマインドですね。ただ、最終的に、その心的態度は自己責任となるのです。

依存心の強い人に、洗脳解除は無理です。何故なら当人が洗脳されることをこそ望んでいるからです。清水富美加の「洗脳、上等だよ」という言葉に現れています。考えのない人たちは、「誰かの考え」に依存したがります。それほど、彼らにとって「考える」「判断する」ことが苦痛なのです。

⇒いるのです。 強制離婚までさせられた、というのに。 また宗務に戻されたようですが、その首無し糞塗れ状態で一体、何が出来るのでしょう？ 大川隆法の狂気も露骨ですが・・・。

ポリシーのある人間と、無い人間の違い、それが裕太さんと宏洋さんの違いですね。 裕太さんを見ていると哀れでなりません。 「飾り」を全て取り払われ、「烏天狗」という糞を全身に塗りたくられ、晒し者にされ、 首を刎ねられ、公開処刑されました。 にも拘らず、首無し姿で尚、独裁者に仕えて⇒

⇒なのです。完全なカルト状態。つまり「幸福の科学に於ける狂信妄信と全く同じ力が働いている」ということ。とても怖いことなのですが、心酔する彼らは、その意味が全く理解出来ないようです。

依存心は砂糖菓子。やがては歯を溶かしてしまいます。 依存心は日本酒。やがては糖尿病になり膝から下を切断することになります。 依存心の強い人は歯止めが効きません。 とことん、堕ちてゆきます。 今、アンチのリーダー格の一挙手一投足に、殆どのアンチが依存してます。 HSと全く同じパターン⇒

⇒辞めますか？「自分」を辞めて集団心理に支配されることを継続している人たちは、カルトを辞めても、再び、別のカルトに入信しただけなのです。カルト信者たちは、こうして延々とカルトへの依存を継続させてゆきます。延々と「誰かに支配されたい」のです。恐ろしいことです。

⇒完全なホモゲシュタルトです。「カルトの脅し」と全く同じ「恐怖支配」が行われています。「カルトを辞めてもまた、カルト」の法則。恐ろしいことです。依存を辞めてもまた、依存。依存を辞めて「自分」を取り戻すことです。自分のことは自分で判断することです。依存、辞めますか、それとも自分、⇒

今、某アンチ集団がホモゲシュタルト化してますよね。私をフォローすると集団でガン無視される「イジメ」に合うのです。魔ガー、憑依ガーとやる「幸福の科学」と全く同じです。自己判断を辞め、集団意識に埋没することで安堵感を得ようとする「貴方」こそ「金太郎飴症候群」であり⇒

⇒最も苦痛な「考える」「判断する」「決断する」というプロセスを踏まなくてもよくなるからです。考えそのものが無い人たちにとって、「自分」を辞めてホモゲシュタルトとして個を共有することは喜びであり、幸せのようです。「自由」であることを自ら捨てることが幸福な人たちも居る、という驚き！！

依存者は自己判断が出来ません。考え自体、無いからです。誰かにぶら下がり続けようとします。信者であろうが、無かろうが、カルトに関わる人たちの多くがこの「金太郎飴症候群」です。「自分」を辞めて集団人（ホモゲシュタルト）になろうとします。何故か？楽だからです。彼らにとって⇒

依存者たち、ホモゲシュタルトたちは、個を共有する集団人。「自分」がありません。面白そうな依存先を探し求めて延々と彷徨い続けるのです。可哀想ですが治らないと思います。四人ほどブロックしました。彼是10年近く同じことを繰り返し、全く進歩なし。壊れた鳩時計のように。切り捨てるまで。

⇒自分のことを自分で判断するのが人間。集団のリーダーの意見に合わせ、長い物に巻かれたがるのはホモゲシュタルト。この被支配願望のまま生きてる人がカルト信者には多く、カルトを辞めてもまた、SNS上に新たなカルト教団を作り依存を繰り返します。「永遠の依存者」なのです。「自分が無い」人々！

カルトに依存する人ってパターン決まってます。依存心が強くポリシーを持ちません。集団心理に流されることを以て安堵感を得ようとします。これは「人モドキ」であって集団人、集団有機体、ホモゲシュタルトと呼ばれる「金太郎飴症候群」です。自分のことを他人の判断で決めるのですね。⇒

⇒コレをしないとパー公のまま、 人生を終えることになります。 良心を指針として生きるのか、 本能を指針として生きるのか、 良心を指針にすれば人間、 本能を指針にすれば動物。 どちらも選べるのです。

⇒ここが「信仰」と「依存」の違いです。 「信仰」には安らぎが伴いますが 「依存」は地獄を齎します。 「信仰」は良心と直結してますが 「依存」は本能と直結しています。 知性、理性が大きく欠落している 「ミーハー」タイプの方は、 まず、「依存」をやめ、 知性、理性を培うことをやることです。

彼ら「ミーハー」にとって、宗教は「娯楽」なんですね。 現実世界に居場所がなく、宗教に居場所（依存場所、寄生場所）を求めています。 そしてテリトリー争いをします。 不思議ですが「アンチ」たちも同じ行動パターンなのです。 仲良し倶楽部を幾つも作っては、派閥間戦争を繰り広げます。⇒

金目当てで近付いて来た渡邊家側に教団は、口止め料を未だ、支払い続けている。: 【嗚呼、雲母親子】依存者たちの末路 2 / タレントの追っ駆け感覚の「信仰モドキ」 https://marifanaparty.blogspot.com/2019/08/2.html?spref=tw …