浜崎あゆみさんの暴露本についての
賛否論争はどうでもいいし興味ないけれど

ちょっと感想言うと
たとえその「愛」、まぼろし(幻覚)だったとしても
好きになってしまった気持ちを
共感したいじゃない。ね。


この歌詞は大好きだし
涙でるくらい共感できる


'MARIA' 愛すべき人がいて時に
強い孤独を感じ だけど
愛すべきあの人に結局何もかも満たされる
'MARIA' 愛すべき人がいて時に
深く深いキズを負い だけど
愛すべきあの人に結局何もかも癒されてる



あと、追記にきた



このMの記事読んでたら長瀬智也さんのとの記事も出てきて
そっちのほうが心打たれた。

長瀬さんと浜崎さんの付き合いは約7年ほどだったとか。
破局後の雑誌のインタビューで、長瀬はあゆの存在についてこう答えた。とある

「1番に好きな人ではなくて0番に好きな人。惹かれ合いすぎて届かない存在
「人間のタイプも仕事に対する考え方も、全く違った
でも、それが刺激になったし、心の余裕にもつながったと思う。
相手もきっとあくせくした世界で頑張る中で、オレのマヌケな顔を見たりするのがゆとりだったかもしれない。
長瀬智也 」


この文章、丸ごと全部共感しすぎて鳥肌だった。
あーーーわかるこれ。
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