マークミスって何であんなに馬鹿で意固地なのかな?
変なとこで読み飛ばしたり勘違いしたり早合点したりしておかしな解釈してるのに、自分は証拠盲信主義で(笑)
あの性格じゃ誰ともうまく行かないんじゃないのかな?
《一例》
マークさんとマークミスにあった齟齬の実例(笑)
マークさんがある時に「自分は嫁が帰宅するまでは晩酌しない。何があるかわかんないんで。飲酒運転に厳しいご時世ですから」と発言した。
そして、後日「嫁は酒を一滴も飲まない」と発言した。
(セリフは要約してます)
さて、皆さん。
前者と後者の話は矛盾すると思いますか?
しかし、マークミスは矛盾と捉えるんです。
得意の脳内クソ変換によって。
(パクりました。ごめんなさい)
ま、捉えたら捉えたでいいんですよ。
ただ、その場合でも普通の人は下記のような言い方をしますよね?
「あれ?この前は奥さんが帰るまで飲まないって言ってませんでした?それは奥さんがご相伴するって意味でしょ?」
これなら何事も起こらないんです。
角が立たずに済むんです。
矛盾に感じる自体がおかしいんですよ。
或いは矛盾と捉えない人はこう解釈するでしょう。
「奥さんはウーロン茶か何かでお相伴するんだな」と。
これでもまぁOKでしょう(笑)
が、答えはどちらも不正解です。
「自分は嫁が帰宅するまでは晩酌しない。何があるかわかんないんで」
後段にヒントがありますが、前段から追います。
「帰宅するまでは」とあるから、奥さんは不在です。
そして晩酌とあるから、当然夜の話です。
で、「何があるかわからないんで」とか「飲酒運転」とかありますから、何かあれば迎えに行かないといけない、だから飲むわけにはいかないと言ってると解釈すべきです。
これがマークミスだとこうなります。
マーク「嫁は一滴も飲まない」
ミス「嘘つき!この前と話が違う!」
マーク「???」←何を嘘と言われてるかわからない
ミス「奥さんと晩酌するんでしょ?
「自分は嫁が帰宅するまでは晩酌しない。何があるかわかんないんで。飲酒運転に厳しいご時世ですから」」←こうやって、「この紋所が目に入らぬか!」とばかりに過去ログ貼り付けるのが、また実にイヤラシイ(笑)
マーク「・・・」←込みあげる怒りを抑えてる
さて、これが冒頭に言いました『変なとこで読み飛ばしたり勘違いしたり早合点したりしておかしな解釈してるのに、自分は証拠盲信主義で(笑)』なんです。
証拠を持ってても違う解釈をしてたら屁のツッパリにもなりません。
むしろ、早とちりに妙な自信を持ってしまって余計に話がこじれます(笑)
てゆうか、「自分は嫁が帰宅するまでは晩酌しない。何があるかわかんないんで。飲酒運転に厳しいご時世ですから」」と貼り付けながらもう一回読み返さないんですかね?
誰がどう読んでも「嫁と晩酌するために嫁の帰りを待ってる」という意味には解釈できないと思うんですが(笑)
さて、今までの話はプロローグに過ぎません。
マークミスが100%の証拠とやらをいくら主張しても私はまず100%と認定しない。
いくら証拠自体は改竄不能でも、それをコピーして入力フォームに貼り付ける時点では改竄可能なんで(笑)
マークミスが100%の証拠と主張するなら、マークミスの自宅に行ってPCを見せてもらう他はないんです。その時に画像で保存されてなきゃいけませんね。
あ、マークミスは画像の加工も得意なんで、あらあら100%の証拠はなくなってしまいましたね(笑)
でもまぁいいでしょう。
100歩譲っで、100%の証拠としましょう。
ですが、上記の例のようにマークミスは100%の証拠とやらを持っていたとしても、肝心な点を勘違いした上で、これはこうだと断言します。
その断言の根拠として勝手に保存した過去ログを貼り付けて、得意顔をします。
上記のように、勝手に早合点している。
或いは前記事で言ったようにデジタルを盲信してアナログを忘れている。
それでは私には勝てません(笑)
本論は明日以降にしますから、楽しみにしてなさい(笑)