お尻叩きと割り開き
翻訳 Spanks And Splits
投稿者:Badpam
先日、私は前職の友人と長電話をして、おしゃべりに花を咲かせました。レスリーはアラバマ州出身、私はニューヨーク州北部の辺境の出身で、どちらも地方独特の鼻声がかった訛りで会話していましたから、傍で私たちのおしゃべりを聞いている人たちがいたらさぞ愉快だったことでしょう。
レスリーと私は子供を保護するケースワーカーとして一緒に働いていました。こと児童虐待の案件となると彼女は血に飢えたライオンのような働きを見せていて、そのことは私の印象に残っていました。
会話をしているうちに、話題は昔ながらのお尻叩きのお仕置きへと移って、屈辱感がお尻叩きの躾の大きなパートを占めることで二人の意見は一致しました。私は自分たち三人姉妹が、自分以外の誰かがヘアブラシでお尻を叩かれ追加罰として浣腸を受けるときにはいつでも、その一部始終を見届けられるようにお仕置きの現場に集合させられたことを説明しました。羞恥はすさまじいものでした。レスリーも、シングルマザーの母親に誰かがお尻を叩かれるとき、お仕置きの対象でないこどもたちもその場に同席してお仕置きの様子を見ていなければならなかったと語りました。そしてそのお尻叩きはこどもを必ず丸裸の状態にして与えられたというのです。
彼女が言うには、母親がこどもたちに屈辱感を味合わせる方法は、私の母親が取った方法よりもはるかにひどいものでした。私の経験が、浣腸を施され便座に座ってその中身を出すところまで他の姉妹たちに見られる屈辱を味わわされ、これ以上ないほどの醜態を晒すものだったというのに、それよりもレスリーの経験はひどかったというのです。レスリーの家では、こどもたちは母親に、「割り開き」と母親自身が命名した行為を強制されていたのでした。
レスリーは真ん中の子供で上には兄、下には妹がいました。お尻を叩かれるこどもはリビングの真ん中に立たされて、一糸まとわぬ姿にされて家族全員の目の前にさらされました。丸裸の状態で、こどもはお仕置き用のヘアブラシをリビングのソファに腰掛けた母親に手渡さなければなりませんでした。こどもがヘアブラシを母親に渡すと、母親はお説教をはじめ、それが済むと自分の膝に来るようにいいつけました。そして裸のティーンエイジャーはヘアブラシで延々と厳しい罰を受け、それはお尻の皮膚の色と叫びの本気度を尺度に、こどもの身に教訓が叩きこまれたと母親が判断し、満足するまで続きました。それから、すすり泣くこどもは膝から下りるように命じられました。
ここで「割り開き」の屈辱がはじまります。仰向けに寝転がるように言われた子は、男の子も女の子も、割り開きをするように命じられました。たいていその回数は3回から10回でした。他の人たちはソファに座ってその様子を見つめていました。レスリーが語ってくれたところによると、彼女はつま先を天井に向けるように両脚を上げてから、つま先を正反対の方向に倒し両脚を広げ、その姿勢を保持したままゆっくり10を数えなければならなかったそうです。彼女の股間はこうして完全にむき出しの状態になりました。数を数え終わったら両脚をそろえ、また開く。彼女は、母親が命じた回数分だけその動作を繰り返さなければなりませんでした。レスリーは屈辱感は耐え難いものだったと語りました。彼女も妹さんも割り開きのとき泣かずにはいられなかったし、お兄さんも涙ぐんでいたそうです。この追加罰が済むと、こどもは服を着ることを許されて、子供部屋に上がりダメージから回復することができました。
私にはなんともいえません。私が今住んでいる北部よりも、アメリカの深南部のあたりではこどもに与えるお仕置きも厳しくなる傾向があるのだとは思います。しかし全裸でお尻を叩かれたうえに、男の子も女の子も性器をむきだしにさせられるような話はいままで一度も聞いたことがありません。私の受けたお仕置きの場合、確かにお尻はいつも裸にされましたが、母に生まれたままの姿を強制されるようなことは決してありませんでした。私たちはみんな女の子で、みんな身体に備えているものは同じでしたが、それでも母は娘たちの恥部が見えないように細心の注意をはらってくれていました。裸のお尻叩きがお仕置きのメインだったのです。
私はレスリーに、お兄さんの開脚の罰を見なければならなかったとき、きまりの悪い思いをしたかどうか尋ねました。もちろん!と彼女は答えました。当時の彼女にして、お尻叩きのお仕置きの後に割り開きをする意義はどこにも見出せなかったそうです。レスリーはいまだに母親に怒りを抱いていると語りました。私は、彼女の母親は正気を失っていたのだと思います。
お兄さん、レスリー、妹さんの3人とも、成人してからカウンセリングを受けなくてはなりませんでした。
彼女の経験に比べれば、私たちが母から受けたお仕置きはそこまでひどいものでもなかったと私は思うのです。
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投稿者:Badpam
先日、私は前職の友人と長電話をして、おしゃべりに花を咲かせました。レスリーはアラバマ州出身、私はニューヨーク州北部の辺境の出身で、どちらも地方独特の鼻声がかった訛りで会話していましたから、傍で私たちのおしゃべりを聞いている人たちがいたらさぞ愉快だったことでしょう。
レスリーと私は子供を保護するケースワーカーとして一緒に働いていました。こと児童虐待の案件となると彼女は血に飢えたライオンのような働きを見せていて、そのことは私の印象に残っていました。
会話をしているうちに、話題は昔ながらのお尻叩きのお仕置きへと移って、屈辱感がお尻叩きの躾の大きなパートを占めることで二人の意見は一致しました。私は自分たち三人姉妹が、自分以外の誰かがヘアブラシでお尻を叩かれ追加罰として浣腸を受けるときにはいつでも、その一部始終を見届けられるようにお仕置きの現場に集合させられたことを説明しました。羞恥はすさまじいものでした。レスリーも、シングルマザーの母親に誰かがお尻を叩かれるとき、お仕置きの対象でないこどもたちもその場に同席してお仕置きの様子を見ていなければならなかったと語りました。そしてそのお尻叩きはこどもを必ず丸裸の状態にして与えられたというのです。
彼女が言うには、母親がこどもたちに屈辱感を味合わせる方法は、私の母親が取った方法よりもはるかにひどいものでした。私の経験が、浣腸を施され便座に座ってその中身を出すところまで他の姉妹たちに見られる屈辱を味わわされ、これ以上ないほどの醜態を晒すものだったというのに、それよりもレスリーの経験はひどかったというのです。レスリーの家では、こどもたちは母親に、「割り開き」と母親自身が命名した行為を強制されていたのでした。
レスリーは真ん中の子供で上には兄、下には妹がいました。お尻を叩かれるこどもはリビングの真ん中に立たされて、一糸まとわぬ姿にされて家族全員の目の前にさらされました。丸裸の状態で、こどもはお仕置き用のヘアブラシをリビングのソファに腰掛けた母親に手渡さなければなりませんでした。こどもがヘアブラシを母親に渡すと、母親はお説教をはじめ、それが済むと自分の膝に来るようにいいつけました。そして裸のティーンエイジャーはヘアブラシで延々と厳しい罰を受け、それはお尻の皮膚の色と叫びの本気度を尺度に、こどもの身に教訓が叩きこまれたと母親が判断し、満足するまで続きました。それから、すすり泣くこどもは膝から下りるように命じられました。
ここで「割り開き」の屈辱がはじまります。仰向けに寝転がるように言われた子は、男の子も女の子も、割り開きをするように命じられました。たいていその回数は3回から10回でした。他の人たちはソファに座ってその様子を見つめていました。レスリーが語ってくれたところによると、彼女はつま先を天井に向けるように両脚を上げてから、つま先を正反対の方向に倒し両脚を広げ、その姿勢を保持したままゆっくり10を数えなければならなかったそうです。彼女の股間はこうして完全にむき出しの状態になりました。数を数え終わったら両脚をそろえ、また開く。彼女は、母親が命じた回数分だけその動作を繰り返さなければなりませんでした。レスリーは屈辱感は耐え難いものだったと語りました。彼女も妹さんも割り開きのとき泣かずにはいられなかったし、お兄さんも涙ぐんでいたそうです。この追加罰が済むと、こどもは服を着ることを許されて、子供部屋に上がりダメージから回復することができました。
私にはなんともいえません。私が今住んでいる北部よりも、アメリカの深南部のあたりではこどもに与えるお仕置きも厳しくなる傾向があるのだとは思います。しかし全裸でお尻を叩かれたうえに、男の子も女の子も性器をむきだしにさせられるような話はいままで一度も聞いたことがありません。私の受けたお仕置きの場合、確かにお尻はいつも裸にされましたが、母に生まれたままの姿を強制されるようなことは決してありませんでした。私たちはみんな女の子で、みんな身体に備えているものは同じでしたが、それでも母は娘たちの恥部が見えないように細心の注意をはらってくれていました。裸のお尻叩きがお仕置きのメインだったのです。
私はレスリーに、お兄さんの開脚の罰を見なければならなかったとき、きまりの悪い思いをしたかどうか尋ねました。もちろん!と彼女は答えました。当時の彼女にして、お尻叩きのお仕置きの後に割り開きをする意義はどこにも見出せなかったそうです。レスリーはいまだに母親に怒りを抱いていると語りました。私は、彼女の母親は正気を失っていたのだと思います。
お兄さん、レスリー、妹さんの3人とも、成人してからカウンセリングを受けなくてはなりませんでした。
彼女の経験に比べれば、私たちが母から受けたお仕置きはそこまでひどいものでもなかったと私は思うのです。