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本日の日記過去の日記一覧
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明日から
2019年08月04日 (日曜日)
お腹を触ると、エヘヘ‥‥と笑っちゃいます。
美味しい美味しいが続き過ぎた結果がこのお腹。
かわいいよね、とは思えても、トホホ‥‥。
痩せる決心を今からではなく明日からにする私って、やっぱり痩せるのは無理ですね。
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江戸の町
2019年08月04日 (日曜日)
「昨日の昼食、何を食べたのだろう」
これって齢のせいかなぁ~。
よくよく考えると、毎日の食事って誰かと外食しない限り、意外と似たような物を食べている気がします。
齢のせいにしたくないから、こんなことを書いちゃっているのかもしれません。
朝日を拝む‥‥こんなことを考えたことってありますか?
今では朝の日課の四時起きは、気が向く時と申しますか、気が付くと目覚めていた時だけ「ガバジャラミタ」をお日様が顔を出す方向に向かい話し掛けるようになっていますが、今頃の日の出は4時48分頃かなとも思います。
お月様もいたりして、お空を見ると心が清らかになった気がします。
道の辺に清水流るる柳陰
しばしとてこそ 立ち止まりつれ
これは西行の句。
西行が生きていた頃の夏と今の夏とでは違うことでしょう。
自分の足が頼りの時代、私も足腰が鍛えられていたことと思います。
江戸時代になると乗り物も発展して、船が大活躍していました。
18世紀の日本の江戸は世界有数の大都市で、人口は100万人を超えていたのです。
テレビドラマで時代劇を見ると、「主人公はこんな人だったんだ」と勝手に思ったりします。
『鬼平犯科帳』の主人公・長谷川平蔵に“鬼平”と名付けたのは、原作者の池波正太郎です。凶悪犯罪者を次々に捕らえたというのですから、是非あの世から現在に来て欲しくなります。
時代劇の中に「寄場送り」とかで出て来る人足寄場。
これって今で言う職業訓練所だったのですって。
更生施設でもあったようです。
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月刊SYO8月号をアップしました!
2019年08月01日 (木曜日)
月刊SYO8月号の「世の中の動き」は、アジアについて松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、運気を上昇させる秘訣をテーマにコラムを書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲載内容 ・今月の言葉 […]
【第31回世見深掘り】「六曜」「十二直」「二十八宿」の意味は?
2019年07月22日 (月曜日)
月刊ムー制作担当者が、世見を独自の視点で探究する会員限定特別コラム「世見深掘り」。 第31回は、2019年6月15日の世見「神社暦」に書かれている内容を深掘りします。
【第31回ムー制作担当者のこぼれ話+】照子さんの部屋で不思議な現象が起こっている!?
2019年07月12日 (金曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第31回のこぼれ話では、いま照子さんの部屋で起こっている、ちょっと不思議な出来事をレポートします。