| ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
けにろん
| 2019年上半期ベストは『さよならくちびる』と『ROMA ローマ』。1961年生まれ。男。4 | |
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| URL | http://blogs.yahoo.co.jp/kenironoyaji |
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| 147 | あらすじ | 6 |
| 223 | POV | 48 |
Comments
| 最近のコメント 10 | |||
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| 卒業旅行 ニホンから来ました(1993/日) | ベタも2乗すれば突き抜ける。リアルな日常へ介入する卒業旅行という儀式が超絶非日常への隠し扉になりメフィストフェレスに誘われ目眩く酩酊へと飛翔する麻薬的な螺旋構造。感傷と郷愁を狂熱でごった煮したお祭り騒ぎ。その果ての虚脱感も申し分なかった。 | [投票] | |
| アルキメデスの大戦(2019/日) | 天才を翻意説得するなど舘五十六のヤンキー脳では無理やろが罷り通る映画帝国の愛すべき虚構。単線構造のプロジェクトXを牽引する菅田の振り切れの横で徐々に感化される柄本も好佇まい。大団円後、世界観を転倒させる悪魔の囁きも気が利いてる。 | [投票(1)] | |
| 国姓爺合戦(2001/日=中国) | 圧倒的な物量で浸食して来る清国に対する衰退の明国の最後の叛逆という局所的攻防が、いつのまにか台湾をめぐるアジア対西洋の図式にすり替わる。物語の軸がブレては盛り上がった心のやり場に困る。ジャニーズ顔の主人公も軽くカンフーアクションも余分だ。 | [投票] | |
| 天気の子(2019/日) | 猥雑な都市空間の細部に詩を見い出す圧倒的な連鎖に、撒いた小ネタが全~部ハッタリでしたのギャフンは一応には糊塗される。しかし、肝心の自己犠牲と自己愛の相克が後付け的で懊悩が足りないし人死に抜きにはリアルとシンクロしない。踏み込んで欲しかった。 | [投票(1)] | |
| カッコーの巣の上で(1975/米) | 後半は一応盛り上がりを見せるが、軽度にせよ精神病院ってこんな普通の連中ばかりか?という疑問。体制へのプロテストも余りに捻りが無い。しかし、今更の知れた題材を名優たちを誂えて真正面から十二分な押し出しで語り名作然とした鈍色の光沢を放っている。 | [投票] | |
| 凪待ち(2018/日) | 全篇を遍く覆う居た堪れなさが日常をマイナス転化させるインケツ連鎖。何の言い訳もできぬダメ男に寄り添うほど映画の視点は甘くはないが、それでも彼を必要としてくれる人はいるのだ。正念場の審議が覆る展開も90度傾斜のカメラもベタを確信的に押し通す。 | [投票(1)] | |
| こうのとり、たちずさんで(1991/スイス=仏=伊=ギリシャ) | 国境地帯というシンボリックな舞台で流浪と漂泊を散りばめたカオスより何を抽出し得たのか俺には見えなかった。ビデオの中の2大スターが背負った映画史の邂逅は感銘を呼ぶが物語の構造とは遊離している。難民たちのど真ん中から攻めるべき題材に思えるのだ。 | [投票] | |
| 青春の蹉跌(1974/日) | ドラマトゥルギーに興味ない監督・脚本・主演が揃って原作の枠組は融解し、残滓も形骸の誹りを免れない。しかし、どこまで本気か知れぬ浮ついた2人が雪山でじゃれ合い道行の体をなすあたり神代の真骨頂。雑木の洞に収まるかおりは地蔵菩薩のよう。 | [投票(1)] | |
| SF サムライ・フィクション(1998/日) | 媚びてるようでそういう感じがしないのは気取りの無い真摯な姿勢だと思うし、あざとさ満ち溢れてるようでそうは感じないのは予想外の本物志向の賜物だろう。布袋のロボットめいた無機質感は和製ターミネーターとしてのカリスマティックな域に到達してる。 | [投票] | |
| 今日も嫌がらせ弁当(2019/日) | 口煩い母にガン無視決め込む芳根の風情が物語を単層的なものから回避させるが、素直に嫌がらせキャラ弁を食べるのが年頃娘の不可思議性か。ともあれ労苦と心労を欠片も見せず前に突き進む母を演じる篠原のノーブルさが暑苦しさを遠ざけ清涼感を呼ぶ。 | [投票] | |
Plots
| 最近のあらすじ 5 | |||
|---|---|---|---|
| サイド・ストリート(1950/米) | ニューヨーク。ジョー(ファーリー・グレンジャー)は恋女房のエレン(キャシー・オドネル)にプレゼントを夢見る郵便配達人。彼はある日、配達先の弁護士事務所で200ドルが無造作に書類入れにしまわれてるのを見てしまう。出来心で事務所に忍び込んだ彼はそれを盗りビルの屋上で開けて驚愕。3万ドルが入っていたのだ。実は件の弁護士バケット(エドモン・ライアン)は美人局をやって強持てのロリソン(ポール・ハーベイ)を使い強請り集りの元締めであったのだ。狼狽したジョーは取り敢えず金の包みを知り合いのバーテン、ニック(エドウィン・マックス)に預けるのだが…。アンソニー・マン劇場映画監督第18作。 | [投票] | |
| キャプテン・マーベル(2019/米) | 惑星クリー。ヴァース(ブリー・ラーソン)は軍で最強の異名を誇るまでにのし上がったのであったが、昔の記憶が無かった。実は彼女は地球人であったのだが、拉致されて連れてこられたのであった。敵対するスクラル星に向かった彼女は戦闘のすえ囚われ記憶を探られる。首領タロス(ベン・メンデルソン)は彼女の空軍時代の計画に関心をもち地球に送還するのであった。かくして故郷に舞い戻ったヴァース。時は1995年。レンタルビデオ店に墜落した彼女をSHIELDSの捜査官ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が取り調べに向かうのだが…。『アベンジャーズ エンドゲーム』の前哨戦として企画・映画化された。 | [投票] | |
| 下り階段をのぼれ(1967/米) | 下町の高校の新学期。卒業したてのシルビア(サンディ・デニス)が新任教師として赴任する。受け持ちクラスは始業ベルが鳴っても生徒たちは、お喋りを止めない。くじける気を立て直し何とか授業は軌道に乗り始める。そこに遅れてやってきた札付きのワルのジョー(ジェフ・シーガル)。彼をなんとかしようと決意するシルビア。しかし、そんな気持ちを見透かすようにジョーは彼女を翻弄する。学校行事のダンスパーティの日、同僚のバリンジャー(パトリック・ベッドフォード)からダンスに誘われ、いなすように彼に気があるアリス(エレン・オマラ)という生徒にふるのであったが…。ロバート・マリガン劇場映画監督第10作。 | [投票] | |
| Back Street Girls ゴクドルズ(2019/日) | 犬金組の若手の武闘派の健太郎(白洲迅)、リョウ(柾木玲弥)、和彦(花沢将人)は、予てよりの仇敵である小黒田組へカチコミに行き返り討ちにあう。小黒田(小沢仁志)から辱しめを受け戻った組で犬金(岩城滉一)の激昂に震える。芸能産業でのシノギを画策する犬金は彼らに言うのであった。手足をぶった斬られたいか、それともアイドルになるか…と。かくして3人はタイで性転換手術を受けさせられ、アイリ(岡本夏美)、マリ(松田るか)、チカ(坂ノ上茜)となった。そして「ゴクドルズ」としてデビューさせられる。予想に反して人気が出てしまった彼女(?)たちであったが…。人気コミックの映画化。 | [投票] | |
| ザ・バニシング 消失(1988/仏=オランダ) | 初夏のフランス。休暇でドライブをしてきた恋人同士のレックス(ヘネ・ベルフーツ)とサスキア(ヨハンナ・テア・ステーゲ)は、ガス欠になり些細な感情の諍いで険悪なムードになる。それでもガソリンを持ち帰ったレックスに2人は仲直りし、ドライブインに休憩で立ち寄る。一方で1人の男がやってきて車を停める。男は何故か健常な腕に簡易ギブスを装着した。彼の名はレイモン(ベルナール・ピエール・ドナデュー)。周りの様子を観察し始めた。そろそろ出発しようとした恋人たちであったが、サスキアが飲み物を買いに行く。車で待つレックスであったが…。キューブリックが見た中で最も恐ろしいと言ったとかのカルト作。 | [投票] | |
Points of View
| 最近のPOV 5 | |
|---|---|
| 2018 BBCが選ぶ21世紀最高の100本 | [投票(8)] |
| 韓国2作品、台湾2作品、香港1作品、中国1作品、日本1作品 | |
| パーソナル・カルト20 | [投票(3)] |
| 自己採点★★★★★、コメント数5以下。 Bは直近作(2010年代) | |
| 月刊 多部未華子 | [投票(7)] |
| 多部未華子。1989年1月25日、東京都生まれ。身長158cm。●小学5年生の頃ミュージカル「アニー」に感激して自分も主役を演じたいと思い、オーディションを受け続けるが落ち続ける。しかし、スカウトされて芸能プロに所属。2003年、『HINOKIO』のメインキャストに抜擢され、これでブルーリボン新人賞を受賞。2009年にはNHKの連続テレビ小説「つばさ」の主役を獲得し、翌年エランドール賞を受賞した。また、この間に東京女子大を卒業している。子役時代から折にふれて一応の注目を得てきた彼女の来歴ではあるが、幼少時より大阪のおばあちゃんが送ってくる吉本新喜劇のビデオが刷り込まれコメディエンヌの素養を隠せぬ一方、キモカワなどと一部で心無い揶揄もあり、20歳台を迎えて路線を決めかねていたふしがある。それでも人気少女コミック『君に届け』の主演をつとめるなどキャリアを重ねてきたが、しかし、大きく何かが弾けたと思われるのは2本のテレビドラマであろう。「デカワンコ」(2011)「ドS刑事」(2015)で強烈なキャラを引き寄せる術を獲得したと思われる。この頃まで、俺は彼女の名前と顔は知ってるが、ほとんど関心がなかったといっていい。しかし、たまさか見に行った映画『ピースオブケイク』で瞠目する。俺はスクリーンの中の彼女を見て呟いた。「多部ちゃん、めっちゃいい女になったやん」考えてみれば彼女も20台半ばの女盛りなのであった。醸し出すペーソスは60年代のシャーリー・マクレーンを彷彿とさせ、腰が据わった演技はジェニファー・ローレンスに迫るであろう。現在公開中の『あやしい彼女』においてもスクリーンの中で弾けまくってくれます。ただ歌は巷間言われるほどのものではないか。●2016/4/6:第1刷発行 | |
| 40年のバカ騒ぎ | [投票(6)] |
| 共闘者としての5人の監督。A:藤田敏八 B:黒木和雄 C:鈴木清順 D:若松孝二 E:阪本順治 | |
| 月刊 北川景子 | [投票(3)] |
| 北川景子。1986年8月22日、兵庫県神戸市生まれ。身長160cm。●2002年地元のモデル事務所にスカウトされ、2003年ミスSEVENTEENに選ばれモデルデビューし、同時にTV美少女戦士セーラームーンの火野レイ役で女優デビュー。その後、事務所移転と明治大学を卒業を経て本格的に女優活動を開始。TVでは月9ドラマで織田裕二、山下智久、木村拓也の相手役として抜擢された。映画では『ハンサム★スーツ』あたりから主要な役に抜擢され2010年『花のあと』で初主演。俺はこれで彼女を知ったが所作や殺陣など半端じゃない修練を感じた。小学生時代に阪神大震災を経験、先の東北の震災に際しても真摯な思いを自身のブログで綴った。高校時代は医師を目指して受験勉強をしていたが挫折、折からのモデルデビューで進路変更したあたり『パラダイス・キス』まんまである。正直、彼女は演技力がめっちゃあるわけではないと思うのだが、性格は良い(多分)。そのプレーンで素直な資質が何時か強みに転化するはずと信じている●2011/7/10:第1刷発行 | |