もっち@求む文法ネタ

それなら、人生なんてくそ食らえだ。

僕がしんどいと思うことはダメなことで、だからそう思わないように努めなきゃいけないのか。この行き場のない感情は、見ないふりで押し潰すしかないのか。 そうやって、誰からも掬い上げられない感情を、１つ１つ埋葬する宛もなく積み上げることが、生きるということなのだろうか。

とか言っても「しんじゃだめだよ!」とか、気を紛らわすコツばかり集まってくる。僕のこの、今ここにおけるしんどさを認めてくれる人などいない。 僕が今、しんどいと思うことが、果たして良いことなのかすらわからない。しbんどいと思うことすらいけないことなのだろうか。

きえたい

優しさに優しさが返ってくるとは限らないよ。僕は、愚痴を聞けば聞くほど粗末に、都合のいいように扱われたよ。

なんか、そういう愚痴れないことからくる孤独感とか、不満とか、しんどさはある。 どうせ誰も僕の話など聞いてくれないのだろう、という諦めというか。 僕のことばなど、誰にとっても取るにたらないものなのだろう、っていう思い。

というか、そんなガチモードで愚痴聞いてくれる相手がまずほぼいないし、大抵は相手が愚痴を「言い合う」モードになって、結果僕が聞くモードになっちゃうし。 だから、対面で友人相手に愚痴れなくなりがちなんだよな。

んで、ちょっとした友人との雑談中でも、たとえ些細なものでも、愚痴が出てくると、このガチの愚痴聞きモードに切り替わってしまうときがある。 だから、友人と愚痴を「言い合う」ことができない。凄い苦手。 相手の愚痴が出てくると、もう僕は愚痴言えなくなっちゃう。

相手からしたら「そっかあ...そうだねえ...」しか言わない能天気なんだろうけど、その１つ１つの相槌のことばや、声のトーンや、タイミングや、間に、こっちは神経削っているわけです。 それを、５年とかそういう単位で「当たり前」みたいな顔で要求されたら、さすがに僕も壊れますっていう。

そして、そのあと、そのしんどさを肯定して感情整理に向かうべきか、「でもね、僕個人としてはさ、やっぱ死なないでほしいんだよねえ...しんどいかもそれないけどさ....」って声をかけるかの選択に悩むわけです。 相手には気づかれないように、でも頭はフル回転。

だから、相手が「しにたい」って言っても、すぐ「死なないで」とは言わないことが多い。 「んー、しにたいか、そうかあ...そうだよなあ、そう思うよなあ.....」って、一回飲み込む。ほんとは「いや、生きてよ」って言いたくもなるけど、それを一旦飲み込む。

僕の愚痴聞きは ①あなたがしんどいと思うこと自体は悪くない/自然なこと ②相手の感情をできるだけ否定しない ③こちらからかける言葉は、あくまで「僕の個人的な思い」であることを強調 が基本スタイルなんですよね。

荒牧慶彦の顔が美しいこととか。

楽しいこと考えよう。

情緒不安定すぎるんだよな

なんか分かんないけど、漠然と消えたい。 生きていたくない。 １，２日に1回くらいそういう精神状態になる。

しにたいんじゃなくて、消えたいんだよな。 そもそも、最初から僕の存在などなかったことになってほしい。

みんな忙しそうだし、大変そうだし。 僕なんかの愚痴聞かせるのが申し訳なくなるんだよな。 生きててゴメンってなる。

お前は僕に散々負担かけながら愚痴るわりに、自分の負担は許せないんだなって思った。 その瞬間に「やっぱ、友人関係じゃなくて”クライアント/カウンセラー”の関係なんじゃん」って思って、一気に冷めたよね。

なんかこう、ほんとにしんどい時に、個人的に愚痴れる相手はまあ居ないんだよな。 だから、こうやってTLでつぶやくんだけど。