BLEACH333話(WJ50号)感想1~What happened?~
November 13 [Thu], 2008, 23:26
えー…まず、おとといはなんだかすみませんでしたm(_ _;)m
ちゃんと感想書こうと思ってたんですが、いろいろとわけがわからないことに;
なので昨日書くことにしました。が、具合が悪く(たぶん今回の影響)て、今日になってしまいました。
というわけで、今週のジャンプ(50号)の「BLEACH」の感想1です!
しかも、かな~り長くなりそうなんで、3回ほどに分けます。来週までのカウントダウン、みたいな。それでも1回が長いですがw
ネタばれOKな方だけどうぞ。
昨日忠告した通り、追記にはせず、ここにどーんと書きますので、ご注意下さい。
写メだけ追記に書きます('-')φ
まえがき
もう333話なんですね~。キリ番ですな。
ちなみに、前半の二番隊については書きません。後半だけです。一言言うと、なんだかんだいって、いいコンビだよね、二番隊w
というか、最後の見開き2ページについてしか書きませんwというか3コマ?w
主題
えーまぁーなんと言うかー…。
私がこんな風に言うということは、まぁ誰についてのことなのか、だいたいわかると思いますが(・ω・)ノ
そう、我らのアイドル、我らの嫁w
雛森桃ちゃんに関するニュースですよっ!!!
あ、でも、過度の期待はしないで下さい(本当に)
期待をし過ぎると、来週まで待ち切れず、私みたいに狂う可能性があります(笑)
そのニュースというのは、先程書いた通り、今週のジャンプのBLEACHの最後の2ページにあります。
といっても、雛森さんが出たわけではありませんが、気になって自分の目で見たい方はここから先は読まずに、立ち読みか買いに行くかして下さい(^_^)v
最近の雛森
一番最近桃の出番といえば、ジャンプアニメツアーでアニメ化された、「カラブリ」の「護廷十三屋台」(劇場版第三弾のローソン前売り券特典としてDVD化)
まぁこれはほんの少しだけですし、正直いい扱いをされてません。
次に新しいといえば、9/3発売の「劇場版BLEACH The DiamonDust Rebellion もう一つの氷輪丸」のDVD限定版特典としてドラマCD化された「氷原に死す」。
これは…本当に最高でした(*>ヮ<)ノシ
原作で言えば「氷原に死す」ですが、本編で言えば、モニター越しにシロちゃんと久しぶりに話した、「imitated gaiaty」(スペル違うかも)。扉絵でなら、人気投票の発表の時に。
アニメ本編も、その部分を描いた125話。
なので、出番があった場合、本編で言えばかなり久しぶりの登場です。
雛森の出番
さっきも書いた通り、桃の出番はファンみんながとっても待ち望んでいたものです。
早く雛森出ないかなぁ…とか、帯人センセ、雛森に出番を…!とかみなさんの嘆きをよく見ます(>_<)私も嘆きまくりだしw
何より、今の桃の状況がとても苦しいものなので、早く元気にしてほしいとか、ていうかやっぱり…シロちゃんとの絡みを…!という意見が多かったはず!ていうか私の意見だ!!(笑)
そう、待ち望んでいた桃の本編での出番…それが今やっと、訪れようとしているのです!…たぶん。
…本題に入るまでがめちゃくちゃ長くて、本当ごめんなさいorz
でも、話すのにも心の準備がいるんです!あまり急に話したら、ようやく落ち着いてきた私がまた興奮してきそうなので\(^o^)/
助っ人
さて、ようやく本題の、今週のジャンプでなにがあったかということなんですが、ここからはネタばれ注意です;
まずは最近のストーリー(十番隊の)をちょっと書かなきゃなりません。
なぜ現世にいるかは書きませんが、とりあえず護廷十三隊のみんなは今現世か虚圏にいます(桃以外)
現世ではそれぞれ破面たちと戦ってますが、十番隊の2人が戦っているのは、十刃のハリベルとその部下たち3人(アパッチ含む)
2対4になるわけですが、ハリベルはやはり別格なので、乱菊さんは「残りの3人は自分がやる」と申し出ます。
そして今の状況が、シロちゃんVSハリベルと乱菊さんVS部下3人になるわけですが。
シロちゃんたちの戦いはまだ描かれてません。
乱菊さんはというと、やはり3対1ではキツいのか、今のところ押され気味です。というか、アパッチ1人に押され気味。
そして今週の最後、アパッチが襲いかかってくるところに、助っ人が現われるわけです。
そう、その助っ人が、あの雛森さんじゃないのか?というわけです(≧ヮ≦)ノシ
実のところ、全く確証はありません。
アパッチが攻撃を受け、乱菊さんが驚いて後ろを振り返り「…あ…… …あんた……!」といって終わってしまったのでorz
つまり、姿は全く出てませんw
だから、確証はないのです。
じゃあ何故、「雛森じゃないのか?」という話が持ち上がっているのか?(というか私が勝手に騒いでるだけw)
その証拠をまず2つほど、提示します。
だから、もしかしたら勘違いな可能性もけっこう高いです。
そしたら、私かなり恥ずかしいです。馬鹿です。痛い子です。死にたいです。ていうか死にます。そしてソウルソサエティに行きます。だって桃がそこにいるからwまぁ冗談ですが、外を歩けないですねww
証拠その1~乱菊さんの反応~
さっき書いたように、乱菊さんは「…あ…… …あんた……!」と言って驚いていました。けっこうかなりびっくりしてました。
ここで、私は「まさか!」とすぐに思ってしまったわけです。ここを読んだ瞬間に、あの子が頭によぎりました。
まず、乱菊さんが「あんた」なんて呼べる相手は、けっこう限られています。それについては、あとで書きますが。
何故パッと桃が浮かんだのか、その一番の原因は、乱菊さんの驚いた表情とセリフの感じです。
とあるシーンを思い出してしまったんですよ。
それは、シロちゃんがモニター越しに桃と再会したあのシーン。あの時も、最後のページでシロちゃんが「……お前…」と言って、誰だかわからずに次回となってしまいました。
あの時は、右腕あたりが描かれてるコマがあり、あの細さで、シロちゃんが「お前」なんて呼んで驚くのは1人しかいない!と、結局桃だったわけなんですが(*^_^*)
あの時のシロちゃんの驚いた表情、終わり方などが、今回の乱菊さんに似ていたんです。だから、その瞬間「もしかして!」と思ってしまったんです。
同じ作者だから、似てても当たり前なんですが;
それに、中の人が同じアパッチが相手だったのも影響してるんだと思います。
ここでシロちゃんとか乱菊さんとかが桃を回想するシーンが少しでも入れば、アニメで1人2役というおもしろいシーンに…と思って、少しでもいいから思い出してくれ!と願っていたので(^-^)v
まさか実際に出て欲しいなんて思ってもみなかったですよ!
証拠その2~飛梅?~
先程も書いた、乱菊さんを助けた、アパッチへの「攻撃」。そこにもう一つヒントがあります。
最初、私は鬼道かと思ってました。
だから、鬼道=桃というのもありました。
鬼道だとしたら、なんか赤火砲っぽいなぁと思うんですよ。だから、最初は赤火砲かと無意識に思ってました。
蒼火墜といえばルキアなら、赤火砲といえば桃じゃないですかぁ!
でも、後にふと思ったんです。
これ、よく見たら飛梅っぽいなぁと。はっ!と気付いたんですよ。
あれはまさに、はっ!って感じでした…まぁそんなことはどうでもいいかw
似てません?飛梅の攻撃の時の炎の球体に…!
これは、追記に写メで説明します(o^-')b
これが、前に見せた飛梅の攻撃@12巻↓

そして、これが、今回の乱菊さんを助けた方の攻撃↓

前回書いたときからだいぶ時間がたってるので、帯人自身の変わってても不思議じゃないんですが、だいぶ似てません?
黒い部分の感じとか。少なくても、炎であることは間違いないみたいです。
ちなみに右が、アパッチに当たった時のですw
ちなみに、今回参照した12巻、表紙が何やら危険なので、危険物だったので、ジャンプ本誌の付録になっていた15巻の表紙を代用。

決して中身は15巻ではなく、12巻ですw
しかし、いくら一護(15)巻だからって、代わりを用意されちゃったイヅルかわいそww
まぁ、あれ暗いですもんね(*´▽`)ノ
ちゃんと感想書こうと思ってたんですが、いろいろとわけがわからないことに;
なので昨日書くことにしました。が、具合が悪く(たぶん今回の影響)て、今日になってしまいました。
というわけで、今週のジャンプ(50号)の「BLEACH」の感想1です!
しかも、かな~り長くなりそうなんで、3回ほどに分けます。来週までのカウントダウン、みたいな。それでも1回が長いですがw
ネタばれOKな方だけどうぞ。
昨日忠告した通り、追記にはせず、ここにどーんと書きますので、ご注意下さい。
写メだけ追記に書きます('-')φ
まえがき
もう333話なんですね~。キリ番ですな。
ちなみに、前半の二番隊については書きません。後半だけです。一言言うと、なんだかんだいって、いいコンビだよね、二番隊w
というか、最後の見開き2ページについてしか書きませんwというか3コマ?w
主題
えーまぁーなんと言うかー…。
私がこんな風に言うということは、まぁ誰についてのことなのか、だいたいわかると思いますが(・ω・)ノ
そう、我らのアイドル、我らの嫁w
雛森桃ちゃんに関するニュースですよっ!!!
あ、でも、過度の期待はしないで下さい(本当に)
期待をし過ぎると、来週まで待ち切れず、私みたいに狂う可能性があります(笑)
そのニュースというのは、先程書いた通り、今週のジャンプのBLEACHの最後の2ページにあります。
といっても、雛森さんが出たわけではありませんが、気になって自分の目で見たい方はここから先は読まずに、立ち読みか買いに行くかして下さい(^_^)v
最近の雛森
一番最近桃の出番といえば、ジャンプアニメツアーでアニメ化された、「カラブリ」の「護廷十三屋台」(劇場版第三弾のローソン前売り券特典としてDVD化)
まぁこれはほんの少しだけですし、正直いい扱いをされてません。
次に新しいといえば、9/3発売の「劇場版BLEACH The DiamonDust Rebellion もう一つの氷輪丸」のDVD限定版特典としてドラマCD化された「氷原に死す」。
これは…本当に最高でした(*>ヮ<)ノシ
原作で言えば「氷原に死す」ですが、本編で言えば、モニター越しにシロちゃんと久しぶりに話した、「imitated gaiaty」(スペル違うかも)。扉絵でなら、人気投票の発表の時に。
アニメ本編も、その部分を描いた125話。
なので、出番があった場合、本編で言えばかなり久しぶりの登場です。
雛森の出番
さっきも書いた通り、桃の出番はファンみんながとっても待ち望んでいたものです。
早く雛森出ないかなぁ…とか、帯人センセ、雛森に出番を…!とかみなさんの嘆きをよく見ます(>_<)私も嘆きまくりだしw
何より、今の桃の状況がとても苦しいものなので、早く元気にしてほしいとか、ていうかやっぱり…シロちゃんとの絡みを…!という意見が多かったはず!ていうか私の意見だ!!(笑)
そう、待ち望んでいた桃の本編での出番…それが今やっと、訪れようとしているのです!…たぶん。
…本題に入るまでがめちゃくちゃ長くて、本当ごめんなさいorz
でも、話すのにも心の準備がいるんです!あまり急に話したら、ようやく落ち着いてきた私がまた興奮してきそうなので\(^o^)/
助っ人
さて、ようやく本題の、今週のジャンプでなにがあったかということなんですが、ここからはネタばれ注意です;
まずは最近のストーリー(十番隊の)をちょっと書かなきゃなりません。
なぜ現世にいるかは書きませんが、とりあえず護廷十三隊のみんなは今現世か虚圏にいます(桃以外)
現世ではそれぞれ破面たちと戦ってますが、十番隊の2人が戦っているのは、十刃のハリベルとその部下たち3人(アパッチ含む)
2対4になるわけですが、ハリベルはやはり別格なので、乱菊さんは「残りの3人は自分がやる」と申し出ます。
そして今の状況が、シロちゃんVSハリベルと乱菊さんVS部下3人になるわけですが。
シロちゃんたちの戦いはまだ描かれてません。
乱菊さんはというと、やはり3対1ではキツいのか、今のところ押され気味です。というか、アパッチ1人に押され気味。
そして今週の最後、アパッチが襲いかかってくるところに、助っ人が現われるわけです。
そう、その助っ人が、あの雛森さんじゃないのか?というわけです(≧ヮ≦)ノシ
実のところ、全く確証はありません。
アパッチが攻撃を受け、乱菊さんが驚いて後ろを振り返り「…あ…… …あんた……!」といって終わってしまったのでorz
つまり、姿は全く出てませんw
だから、確証はないのです。
じゃあ何故、「雛森じゃないのか?」という話が持ち上がっているのか?(というか私が勝手に騒いでるだけw)
その証拠をまず2つほど、提示します。
だから、もしかしたら勘違いな可能性もけっこう高いです。
そしたら、私かなり恥ずかしいです。馬鹿です。痛い子です。死にたいです。ていうか死にます。そしてソウルソサエティに行きます。だって桃がそこにいるからwまぁ冗談ですが、外を歩けないですねww
証拠その1~乱菊さんの反応~
さっき書いたように、乱菊さんは「…あ…… …あんた……!」と言って驚いていました。けっこうかなりびっくりしてました。
ここで、私は「まさか!」とすぐに思ってしまったわけです。ここを読んだ瞬間に、あの子が頭によぎりました。
まず、乱菊さんが「あんた」なんて呼べる相手は、けっこう限られています。それについては、あとで書きますが。
何故パッと桃が浮かんだのか、その一番の原因は、乱菊さんの驚いた表情とセリフの感じです。
とあるシーンを思い出してしまったんですよ。
それは、シロちゃんがモニター越しに桃と再会したあのシーン。あの時も、最後のページでシロちゃんが「……お前…」と言って、誰だかわからずに次回となってしまいました。
あの時は、右腕あたりが描かれてるコマがあり、あの細さで、シロちゃんが「お前」なんて呼んで驚くのは1人しかいない!と、結局桃だったわけなんですが(*^_^*)
あの時のシロちゃんの驚いた表情、終わり方などが、今回の乱菊さんに似ていたんです。だから、その瞬間「もしかして!」と思ってしまったんです。
同じ作者だから、似てても当たり前なんですが;
それに、中の人が同じアパッチが相手だったのも影響してるんだと思います。
ここでシロちゃんとか乱菊さんとかが桃を回想するシーンが少しでも入れば、アニメで1人2役というおもしろいシーンに…と思って、少しでもいいから思い出してくれ!と願っていたので(^-^)v
まさか実際に出て欲しいなんて思ってもみなかったですよ!
証拠その2~飛梅?~
先程も書いた、乱菊さんを助けた、アパッチへの「攻撃」。そこにもう一つヒントがあります。
最初、私は鬼道かと思ってました。
だから、鬼道=桃というのもありました。
鬼道だとしたら、なんか赤火砲っぽいなぁと思うんですよ。だから、最初は赤火砲かと無意識に思ってました。
蒼火墜といえばルキアなら、赤火砲といえば桃じゃないですかぁ!
でも、後にふと思ったんです。
これ、よく見たら飛梅っぽいなぁと。はっ!と気付いたんですよ。
あれはまさに、はっ!って感じでした…まぁそんなことはどうでもいいかw
似てません?飛梅の攻撃の時の炎の球体に…!
これは、追記に写メで説明します(o^-')b
これが、前に見せた飛梅の攻撃@12巻↓
そして、これが、今回の乱菊さんを助けた方の攻撃↓
前回書いたときからだいぶ時間がたってるので、帯人自身の変わってても不思議じゃないんですが、だいぶ似てません?
黒い部分の感じとか。少なくても、炎であることは間違いないみたいです。
ちなみに右が、アパッチに当たった時のですw
ちなみに、今回参照した12巻、表紙が何やら危険なので、危険物だったので、ジャンプ本誌の付録になっていた15巻の表紙を代用。
決して中身は15巻ではなく、12巻ですw
しかし、いくら一護(15)巻だからって、代わりを用意されちゃったイヅルかわいそww
まぁ、あれ暗いですもんね(*´▽`)ノ
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