津田大介Verified account

「議論のきっかけになる」ということが、アートの最大の魅力ですね。 単に善悪を決めるのではなく、「私はこう思った」とか感想を言いあえたり、そこから芽生えた興味や関心事を調べたり、作品を通じてオーディエンスも社会に関わることができるのがアートの役目。ますますあいちが楽しみ。

遠方でいけないのですが、戦犯民族としての日本差別、蔑視を芸術として展示したのなら、他の人種差別や文化蔑視表現も展示しているのですか？

「あいちトリエンナーレ実行委員会も、表現の不自由展実行委員会も、僕も展示されている作品に対して何らかの賛否を述べるものではありません。」 と言いつつも、作品の傾向が思いっきり偏っていて、狙いが透け透けです。

議論以前の問題です。神道の最高権威である天皇の冒涜は宗教差別にあたり、立派な人種差別です。慰安婦関連の作品は嘘の歴史に基づいており、明らかな日本人に対する人種差別です。その被害に会われた方もいます。このような人種差別的な作品の展示はいかなる場合も認められるべきではありません。

失せろ売国奴

日本がそんなに憎いか？

芸術=美しくあるべき、と言う考えに反発して数々のアート革命が歴史上に起きた事を知っていれば、今回のこの議論も製作者側にしてみれば「計画通り」なんだろうと思う。見る人の感情を揺さぶるのがアート。

フォーラムとしての展覧会の実践として応援したいです。 https://minpaku.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=613&item_no=1&attribute_id=18&file_no=1 …

こういうもっともらしい定型文だけは得意だな。下品な下心を隠すには十分とでも思っておられるのか？

ただの炎上商法じゃん

場を与えるならそれは少なくとも否ではない。