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それよりも
2019年08月02日 (金曜日)
不安なんてね、誰でもちょっぴり持っています。
不幸だと嘆いてみたって解決なし。
それよりも、手を叩き、足を上に踏ん張れば、ホラ元気が出て来ます。
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毛沢東
2019年08月02日 (金曜日)
人間の価値はどこで計られているのでしょう。
罪なき人々を多く粛清した毛沢東は、中華人民共和国を建国した神に近い人物として、今も国民に“中国の赤い太陽”と称されています。
「中国での共和国」とは、周のレイ王が出奔後、周公と召公が14年間も協議して行った政治のことで、共同和合して事を行うことを差しています。
共産主義とは、財産を共有し、平等な社会を築こうという、マルクス主義の唱える社会のことだと言います。
毛沢東は、82年の生涯を、あの世でどのように感じているのでしょうか。
毛沢東なる人物像がわかるこんなお話があります。
毛沢東は、母親をとても敬愛していたと伝えられています。
そんな母親でも、毛沢東は、死が近付く母に「母上の美しい印象を忘れないためにも遠くへ行かせてください」と言って、母が逝った後、死に目に会おうとはしなかったのです。
私のような者には中々理解出来ません。
ヘビースモーカーで有名だった毛沢東でしたが、蒋介石が煙草嫌いなのを知ると、蒋介石の前では一本も吸わなかったそうです。決心すると実行出来る人物だったのがわかります。
体重は一番重い時で120kgもあったと伝えられてもいます。
世界の三大独裁者と言われる、ヒトラー、スターリン、毛沢東。
この三人のどこが違ったのでしょうか。
毛沢東は、激情家で冷淡な性格ながらも、上海で京劇を見て、感激のあまり人目も気にせず大泣きをした人でもあります。
毛沢東の死去後、21世紀になっても彼の思想が世界各地に受け継がれるのは何故なのでしょう。
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月刊SYO8月号をアップしました!
2019年08月01日 (木曜日)
月刊SYO8月号の「世の中の動き」は、アジアについて松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、運気を上昇させる秘訣をテーマにコラムを書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲載内容 ・今月の言葉 […]
【第31回世見深掘り】「六曜」「十二直」「二十八宿」の意味は?
2019年07月22日 (月曜日)
月刊ムー制作担当者が、世見を独自の視点で探究する会員限定特別コラム「世見深掘り」。 第31回は、2019年6月15日の世見「神社暦」に書かれている内容を深掘りします。
【第31回ムー制作担当者のこぼれ話+】照子さんの部屋で不思議な現象が起こっている!?
2019年07月12日 (金曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第31回のこぼれ話では、いま照子さんの部屋で起こっている、ちょっと不思議な出来事をレポートします。