副反応問題が話題になった時にあれこれ調べた中で、 ①『もともと身体障害があったものの、安定した生活を送っていたのが、接種後には、進学どころではなくなってしまった』っていう話 ②本人が、『私はレズで今後性交の予定が無いから、接種の必要なし』 っていうのが印象深かった。
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言葉足らずだったので補足。 ①は、その障害で異性との交際とかは考えられない状態。 女性週刊誌の記事だったと思うけど、お母さんは『障害がある子だからこそ、予防できるものは予防してあげたかった。』と…。 他には、市だか保健所だかから、電話で接種を『オススメされた』という話もあったし。
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検診の必要性とか、感染しても自然治癒する可能性とか、接種するかどうかを考えるのにマイナス要素の話はほとんどないまま『ワクチンで防げるガン』として、良いことばかりが広報されてたと思う。 私の周りでは、自分で調べるタイプの親は『接種しない』『当面、様子見で』が多かった。
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①の方。信じられないほどお気の毒な話。絶句。 当時は本当に国をあげて全員に強制のような雰囲気だったようですね。 そして今も、推進派は誰もが自然発生的になる癌として印象付けようと躍起になってる。 でも違うでしょう。パートナー固定しとけばならないんだから。
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