全十四章のうち、二章くらいまでは面白かったのですよ・・・。ヒロインもゴマちゃんっぽかったし。しかし徐々にキャラクターが人形になっていき、ヒロインもゴマちゃんからキュルカス、さらにすっごーいbotになって終わります→
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主人公が上からの無茶ぶりを四苦八苦して捌いていくのですが、客観的に見て捌き切れていないので説得力がなくなり、周囲のキャラがすっごーいbotと化して物語全体に説得力がなくなります。その後に、ますもと氏が伝え聞いたヤオヨロズ福原Pの「悪行」が唐突に差し込まれます→
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物語が茶番となった後に「全部ヤオヨロズが悪かったんだ!」が配置されるため、それだけが言いたかったのだと錯覚しそうなつくりになっています。これはひどい。→
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ますもと氏がKFPからけもフレ騒動についてどのような説明を受けたについての参考資料とはなりますが、ひとつのラノベとしてはまぎれもないクソです。文章自体は整理されていて読みやすいんですけどね・・・
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センテンス単位では読みやすくても、全体構成が破綻しているのではどうしようもありません。これがますもとたくや氏の「きゃくほんかのセリフ!」の感想の締めとなります。ご参考になればと思います。
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お疲れ様です。本編があんな感じでこっちだけ読み物として面白かったら「手抜いてるの?」ってなるのでクオリティは大体予想通りです。「ヤオヨロズが悪い」の部分は本当にそう思ってるか、紹介文に修正が入ったときに中身も正常化されたかのどっちかですかね。まぁ実際どうなのかはわかりませんが…
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誤解を招きやすいのてすが、降板騒動を揶揄したとおぼしき箇所は序盤と終盤の二ヶ所あります。序盤のはサンプルのものです。脚本も書いた監督を悪徳Pが脚本印税を奪った上で降板させた話、終盤のは悪徳Pが主人公の脚本を奪って知り合いにVコンにさせて主人公を降板させようとした話になります
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前者はヤオヨロズに脚本費や印税が振り込まれたのに福原Pがたつき監督に渡さなかったたいうデマ、後者が田辺氏の脚本(の権利を)を福原Pが奪いたつき監督に渡したというデマに対応します
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全体的に福Pが黒幕、という書き方なんでしょうか?
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福原Pに該当するキャラが一番の悪なことは一貫してます。ただ題材が原作ものなので編集者も厄介者として登場しますし、実績のある大御所監督が意外なくせものだったりと、福P互換だけが障害ではありません。
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それだと「後から」忖度or正常化で直されたって線はほぼなしかな…? 広い範囲に渡ってそういった書き方ならば。まぁこれも一人の人間がこの問題を一つの観点から見て切り取って作品にした物でしょうし、どこまで信じるかは見た人間各員に委ねられますな。
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広い範囲と言えばそうですが木村、吉崎、細麺、そしてますもとの上司の加藤に該当するようなキャラはきれーに避けてます(^^; 福Pを極端に悪くしたキャラをメインにSHIROBAKOからのパクリキャラを加えて製作陣は構成してますね
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あら?じゃあ紹介文の「竹田の宿敵とも言える制作会社の極悪プロデューサー」とやらは福Pに該当するキャラなんですか?
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おつかれさまです。ひどい作品のようですね…… やはりますもと氏は能力不足だったか……
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文章自体は良質で軽快なのに読めば読むほど意味不明になってくる不思議な作品です。いや、そうはならんだろってのが積み重なって破綻していきます。
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やはりけもフレ2のフレンズたちの意味不明な行動はますもと氏の本領発揮だったか……
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