恐怖のスカートたくしあげ
翻訳 恐怖のスカートたくしあげ
dreaded skirt up
投稿者:Phoebe20
お尻叩きの前のお説教。一番こたえるシチュエーションのひとつは、すでにパンツを下ろされた状態でスカートを高くたくしあげてお説教を受けさせられるケースです。以下のヤフーメッセンジャーのログでは、二人の女性が十代の頃に経験した「スカートのたくしあげ」について回想しています。
dreaded skirt up
投稿者:Phoebe20
お尻叩きの前のお説教。一番こたえるシチュエーションのひとつは、すでにパンツを下ろされた状態でスカートを高くたくしあげてお説教を受けさせられるケースです。以下のヤフーメッセンジャーのログでは、二人の女性が十代の頃に経験した「スカートのたくしあげ」について回想しています。
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2002/10/24
マリアがチャットに参加しました。
アンがチャットに参加しました。
ポー:マリアとアンははじめましてだよね。
マリア:こんにちはアン。
アン:こんにちは!
ポー:私達は全員ヘアブラシで育ってる。
アン:痛ーいヘアブラシ。
マリア:みんなどんな体験を?
ポー:でもね、このチャットが特別なのはあなたたちふたりとも「スカートのたくしあげ」に縁がある女子だってこと。
アン:ママはお尻を叩く時絶対私にスカートをたくしあげさせた。
マリア:パンツを下ろすのはあたりまえ。
アン:みんな、なんでママはお説教するときスカートを普通にはかせたままにさせてくれないのかなって思ってた。
ポー:ふたりとも私のおしおきインタビューにとても協力的で。
マリア:どういたしまして。
アン:自分にパンツを下げられてはじめて、娘たちは心を開くものなんだってママは固く信じていたんじゃないかな。
マリア:同じこと言おうと思ってた!たぶん強調したかったんだよ、これからはじまるイベントを。
アン:下着下げられて、それが膝に丸まった状態だと、もうごめんなさいで頭がいっぱいになるよね。それ以外考えられない。
マリア:ね。あと、裸のお尻に突き刺さる視線をひたすら感じるの。
アン:頭の中はもう爆発しそう。
ポー:マリアの家では、みんなずっとスカートをめくって持ちあげていなくてはならなかったんだって。
マリア:そうしている間もずっと膝のあたりではパンツがひらひら……
アン:スカートを持ちあげてほしい時、ママはなんて言ったの?あ、そうそう。そういう状態の下着を表すことわざがこの国にはあるの。「使えもしないし飾りにもならない」って。パンツを膝まで下ろされると、いつもその通りだなって思ってた。
マリア:シンプルに、「スカートが邪魔ですよ、これからおしりを温めてあげるのに」、とか。
アン:そうそう、まるで楽しい体験ができるみたいに言うの、「おしりを温めてあげる」とかね。同じく、私達もずっとスカートを高く持ちあげさせられてたよ。
マリア:ママはとにかく、たくしあげていなさいって。
マリア:ほんと、ほっこり温めてあげる、ぐらいのニュアンス笑
アン:そう。ママはいつも釘をさしてくるの。「上よ!さっさと上げなさい!」
ポー:下の毛を見られて女子としてどう思った?当時気にしてた?
アン:再起不能な感じ。
マリア:気にしないなんてありえない。
アン:自尊心がシステマチックに壊滅していくのを眺めてる。
マリア:コハセット(訳注:マサチューセッツ州の町名)では特にね。でもそれは特別だったから。姉妹が見ているくらいだったらまだましでした。
アン:うちの家では、年齢が上がるとママにパンツは下ろさないでと懇願してた。
マリア:望みなんてないけど。
ポー:アンは、誰か姉妹と一緒にお仕置きを受けるとき限定で、スカートのたくしあげを眺める機会があったんだって。
アン:ママは懇願に耳を一切貸さなかった。すぐパンツに手を伸ばされて、引きずりおろされて。
ポー:アンとマリアのふたりだけど、ひとりがスカートをたくしあげてヘアブラシでお尻を叩かれているちょうどそのときに、地球の裏側でも同じくらいの年の女の子が同じようにスカートをたくしあげてヘアブラシでお尻を叩かれていたのってなんか不思議。
アン:私が住んでいる土地では、十代未成年女子の躾にヘアブラシを使うのは当たり前の感覚だったの。当時はね。
マリア:アン、インタビューをまだ読んでないのだけど。誰かの目の前でお尻を叩かれた経験ある?女きょうだい以外の目の前で。
アン:いいえ。もし男きょうだいが近くにいたらお仕置きの一部始終を聞かれてしまってはいたけどね。
ポー:姉妹たちがヘアブラシに悲鳴を上げるのを聞いていたわけね、その子は。
アン:ヘアブラシを使われて悲鳴をあげないなんて不可能だったよ。
マリア:私のインタビューは読みました?
アン:読みました。
マリア:てことはあなたには筒抜けってわけね。あなたのママに、ブラシ以外に何か使うようなことはあった?
アン:中学にあがってからは必ずヘアブラシ。小学校高学年の頃は逆に平手だけ。
マリア:最後におしりを叩かれたのはいつ?
アン:20歳のとき。もう私は子どもじゃないんだから門限なんて関係ない、と勘違いしたのが運の尽きだった。あなたは?
マリア:コハセットに住んでいる時に。でもそれからも彼氏や夫からたくさんお仕置きされているから。
アン:なるほど。
マリア:実を言うと先週の日曜にもお仕置きされたの。でもこれは今日のテーマと関係ないね。
アン:そろそろ行かないと。お仕事いってきます。
ポー:またお会いしましょう。
マリア:皆さんお時間ある時にまたチャットしましょう。
アン:ですね。
マリア:気をつけて。
アン:それでは。
ポー:またね。
2002/10/24
マリアがチャットに参加しました。
アンがチャットに参加しました。
ポー:マリアとアンははじめましてだよね。
マリア:こんにちはアン。
アン:こんにちは!
ポー:私達は全員ヘアブラシで育ってる。
アン:痛ーいヘアブラシ。
マリア:みんなどんな体験を?
ポー:でもね、このチャットが特別なのはあなたたちふたりとも「スカートのたくしあげ」に縁がある女子だってこと。
アン:ママはお尻を叩く時絶対私にスカートをたくしあげさせた。
マリア:パンツを下ろすのはあたりまえ。
アン:みんな、なんでママはお説教するときスカートを普通にはかせたままにさせてくれないのかなって思ってた。
ポー:ふたりとも私のおしおきインタビューにとても協力的で。
マリア:どういたしまして。
アン:自分にパンツを下げられてはじめて、娘たちは心を開くものなんだってママは固く信じていたんじゃないかな。
マリア:同じこと言おうと思ってた!たぶん強調したかったんだよ、これからはじまるイベントを。
アン:下着下げられて、それが膝に丸まった状態だと、もうごめんなさいで頭がいっぱいになるよね。それ以外考えられない。
マリア:ね。あと、裸のお尻に突き刺さる視線をひたすら感じるの。
アン:頭の中はもう爆発しそう。
ポー:マリアの家では、みんなずっとスカートをめくって持ちあげていなくてはならなかったんだって。
マリア:そうしている間もずっと膝のあたりではパンツがひらひら……
アン:スカートを持ちあげてほしい時、ママはなんて言ったの?あ、そうそう。そういう状態の下着を表すことわざがこの国にはあるの。「使えもしないし飾りにもならない」って。パンツを膝まで下ろされると、いつもその通りだなって思ってた。
マリア:シンプルに、「スカートが邪魔ですよ、これからおしりを温めてあげるのに」、とか。
アン:そうそう、まるで楽しい体験ができるみたいに言うの、「おしりを温めてあげる」とかね。同じく、私達もずっとスカートを高く持ちあげさせられてたよ。
マリア:ママはとにかく、たくしあげていなさいって。
マリア:ほんと、ほっこり温めてあげる、ぐらいのニュアンス笑
アン:そう。ママはいつも釘をさしてくるの。「上よ!さっさと上げなさい!」
ポー:下の毛を見られて女子としてどう思った?当時気にしてた?
アン:再起不能な感じ。
マリア:気にしないなんてありえない。
アン:自尊心がシステマチックに壊滅していくのを眺めてる。
マリア:コハセット(訳注:マサチューセッツ州の町名)では特にね。でもそれは特別だったから。姉妹が見ているくらいだったらまだましでした。
アン:うちの家では、年齢が上がるとママにパンツは下ろさないでと懇願してた。
マリア:望みなんてないけど。
ポー:アンは、誰か姉妹と一緒にお仕置きを受けるとき限定で、スカートのたくしあげを眺める機会があったんだって。
アン:ママは懇願に耳を一切貸さなかった。すぐパンツに手を伸ばされて、引きずりおろされて。
ポー:アンとマリアのふたりだけど、ひとりがスカートをたくしあげてヘアブラシでお尻を叩かれているちょうどそのときに、地球の裏側でも同じくらいの年の女の子が同じようにスカートをたくしあげてヘアブラシでお尻を叩かれていたのってなんか不思議。
アン:私が住んでいる土地では、十代未成年女子の躾にヘアブラシを使うのは当たり前の感覚だったの。当時はね。
マリア:アン、インタビューをまだ読んでないのだけど。誰かの目の前でお尻を叩かれた経験ある?女きょうだい以外の目の前で。
アン:いいえ。もし男きょうだいが近くにいたらお仕置きの一部始終を聞かれてしまってはいたけどね。
ポー:姉妹たちがヘアブラシに悲鳴を上げるのを聞いていたわけね、その子は。
アン:ヘアブラシを使われて悲鳴をあげないなんて不可能だったよ。
マリア:私のインタビューは読みました?
アン:読みました。
マリア:てことはあなたには筒抜けってわけね。あなたのママに、ブラシ以外に何か使うようなことはあった?
アン:中学にあがってからは必ずヘアブラシ。小学校高学年の頃は逆に平手だけ。
マリア:最後におしりを叩かれたのはいつ?
アン:20歳のとき。もう私は子どもじゃないんだから門限なんて関係ない、と勘違いしたのが運の尽きだった。あなたは?
マリア:コハセットに住んでいる時に。でもそれからも彼氏や夫からたくさんお仕置きされているから。
アン:なるほど。
マリア:実を言うと先週の日曜にもお仕置きされたの。でもこれは今日のテーマと関係ないね。
アン:そろそろ行かないと。お仕事いってきます。
ポー:またお会いしましょう。
マリア:皆さんお時間ある時にまたチャットしましょう。
アン:ですね。
マリア:気をつけて。
アン:それでは。
ポー:またね。
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