メディア掲載情報
東京スポーツ(系列紙含む)で連載されている「新馬戦血統指数」「新馬勝ち馬この一頭」「研究室の結論」以外のメディアでの活動状況をお知らせします。
2019.05.09
『ザッツPOG 2019~2020』(東京スポーツ新聞社)が発売になりました。「種牡馬別注目の2歳馬」のコーナーを担当しています。
2019.04.27
『天才! のPOG2019~2020』(メディアボーイ)が発売になりました。「Ⅰ理論で配合を読み斬る! 新種牡馬のススメ」のコーナーを担当しています。
2019.04.25
『競馬王のPOG本 2019-2020』(ガイドワークス)が発売になりました。巻末袋とじ「最終結論」のコーナーを担当しています。
ペガサス・ビューロー(ペガサス血統研)のI理論評価基準 ペガサス・ビューロー(ペガサス血統研)では、下記のとおりチェック項目を①~⑪に分類し、評価ランクを6段階で設定しています(なお、下部4項目は評価ランクに反映されない参考データです)。
①主導明確性
②位置・配置
③血の結合度
④血の集合力
⑤弱点・欠陥
⑥影響度バランス
⑦種類・数
⑧質・再現度
⑨流れ・統一性
⑩スピード要素
⑪スタミナ要素
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■芝適性
■ダート適性
■日本適性
■成長力
血統評価ランクの算定は、まず①~⑪の各項目を○、□、△で評価した上で、○=10ポイント、□=5ポイント、△=0ポイントとし、それらすべてのポイントを合計します。
評価ランクと合計ポイント(全馬の想定分布率)
Sランク= 80以上 (2%)
Aランク= 70~75(10%)
Bランク= 60~65(20%)
Cランク= 50~55(35%)
Dランク= 40~45(30%)
Eランク= 35以下 (3%)
近年の活躍馬の評価例
ソウルスターリング(父Frankel、母スタセリタ、母の父=Monsun)
評価ランク=S
①主導明確性 〇
②位置・配置 □
③血の結合度 □
④血の集合力 〇
⑤弱点・欠陥 〇
⑥影響度バランス □
⑦種類・数 △66
⑧質・再現度 ○
⑨流れ・統一性 〇
⑩スピード要素 □
⑪スタミナ要素 ○
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■芝適性 ○
■ダート適性 □
■日本適性 △
■成長力 ○
距離適性=中~長
《初勝利時の評価コメント》
Northern Dancer4・5×5の系列ぐるみを主導として、ドイツ系Birkhahnのスタミナをアシスト。その他にもPersian Gulf、Tantiemeなど重厚な欧州系の血が押さえられ、スタミナ面は父よりも上。いかにも欧州の深い芝向きといった内容で、今後の課題は日本の硬い芝への対応となるが、開花を果たした際の底力は十分に備わる。
サトノダイヤモンド(父ディープインパクト、母マルペンサ、母の父=Orpen)
評価ランク=A
①主導明確性 □
②位置・配置 □
③血の結合度 〇
④血の集合力 □
⑤弱点・欠陥 〇
⑥影響度バランス 〇
⑦種類・数 □55
⑧質・再現度 □
⑨流れ・統一性 〇
⑩スピード要素 □
⑪スタミナ要素 □
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■芝適性 ○
■ダート適性 □
■日本適性 □
■成長力 □
距離適性=中距離
《初勝利時の評価コメント》
Halo3×4・5(中間断絶)とNorthern Dancerの系列ぐるみを前面に配しており、この形態は同父産駒ヴィルシーナ(ヴィクトリアM連覇)と共通性があるが、スピード・スタミナや全体のバランスという面でいえばむしろ当馬の方が上。距離の融通性も備わっており、開花を果たせば上位クラスで通用可能な血統構成の持ち主。