この素晴らしい変態真Pに祝福を！

沼倉愛美を追いかけてる気持ちと我那覇響を愛している気持ちは別物だから、我那覇響イコール沼倉愛美みたいな話には賛同しかねる 我那覇響役がぬーさんで良かった、というのには大賛成だけど

アニオタでも何でもない普通の人とたまたま話したんだけど、一部の一般人からしてみたら、｢京都アニメーション｣問題は騒ぎすぎらしい。 この感覚が正直 自分には全然 分からなかった。 やはり｢アニメ｣って言葉が関わると、保守的な人間は認知バイアスがかかるので、逆に冷たくしたくなるらしい。

一人でゲームしてたら「おっ、今日はインターネットの友達は誰も遊んでくれなかったのか？」って妻から最強の煽りを食らってしまって泣いてしまった

『話し合えば軍隊はいらない』 というが、実体としては 『話し合う前段階として軍備が必要』 ということは多い 仮に艦砲外交を『話し合いにあらず」と言うのは勝手だが、ではその艦砲外交に対抗する物は何なのかという話でもある

天外魔境 真伝の八雲だけど企画会議で「阿国」出したいけどCVが牧瀬里穂だから声だけで開発飛んじゃう。王子「八雲出そうよ八雲」全員「誰ですか！？それ」王子「いまかんがえた」あの人マジすげぇ色々な意味で。今考えたら声変えるだけで良いじゃんと思うけど結果新キャラ増えたし良かったよ

便乗してる芸人の収入や労働時間は分からないけど、月に25日ぐらい働いて、それだけで食べていけないなら気の毒とは思う

今日芳文社の営業さんが来たんだけど、｢うちが出してるけいおんのコミックは1円も京アニさんには入らないんです。ですからどうか目立つようには置かないでください。そんな風に売れても嬉しくないので、書店さんには必ずお願いしてます｣ってすごく真摯に仰ってて思わず(´；ω；`)ｳｯ…ってなった

＊弁護士から見た嘘をついている人の言動の特徴＊ ①質問と答えが一致しない。 ②端的に答えずに，前提とか動機とか，聞かれもしない理由付けを延々と話す。 ③他ならぬ「自分の行動と記憶」を質問されているのに，なぜか「普通の人」の話をする。 続く

児童文学というのは、人間の存在に対する厳格で批判的な文学とはちがって、「生まれてきてよかったんだ」というものなんです。生きててよかったんだ、生きていいんだ、というふうなことを、子どもたちにエールとして送ろうというのが児童文学が生まれた基本的なきっかけだと思います。