例えばあなたが自動車を購入される場合、ディーラーさんに希望の車種・カラー・付属品等を申し出るとディーラー側は見積を提示してきます。そこで見積の条件が折り合って初めて注文書にサインするという形になります。 最初に注文書にサインをしてから、付属品等の話をする人はいると思いますか?
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であるならばなぜ二期の制作発表をしたんでしょうね… 条件提示が整っていないということも限らないですしね。 大まかに契約をして、あなたの仰る細々とした調整をしていくというのもありえるかと。 車は買う前提でメーカーも決まっているのであればあり得ないことではないかもです
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>大まかに契約をして、あなたの仰る細々とした調整をしていく 失礼ですが、あなたは契約というものを甘く見ています。 そのようなやり方で折り合えない部分が出てきた場合、最悪損害賠償に発展します。 何故なら最初に交わした契約が生きてくるからです。
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車の例で言えば、ディーラーは注文書にサインを貰ってからメーカーに発注します、メーカーでは注文書を基に付属品の付与等を行なうことになります。 そこまで進んだ状況で「やっぱり色を変えたい」とか「この付属品要らない」と申し出ても、ディーラーは無条件で解約することはありません。
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その場合、注文者は基本的に下記の対応を迫られる事になります。 ・注文書通りの自動車を購入して使用する ・注文書通りの自動車を購入して即売却(当然、中古になります)、改めて契約をやり直す 企業同士ではもっとややこしい事態になるのは想像出来るので、「先に契約」はあり得ないと思料します。
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それも推測のひとつですね… 契約の内容や拘束力がどの程度かは未知数ですし、一般論でいえば一期もなかなかアウトな面があると思います。直前でシナリオを変更したそうですからね…これも契約の範疇なのでしょうか。
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そもそも「契約条項が無かった」可能性があります。 そこで二期作成にあたってKFP内で契約条項の見直しを図った、それをヤオヨロズに提示したが「その条件では受けられないので辞退した」という流れならば公式声明の内容通りになります。
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一方で福原氏は「(その条件はヤオヨロズの体制では不可能なので)降板を通達されたと認識した」可能性があります。 この「契約条項の中身は何だったのか」を知りたいと思う方はいらっしゃると思いますが、こちらはKFPとヤオヨロズの契約問題ですので、第三者がどうこういう話では無いと思います。
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なるほど。ない契約も存在しえると。 この場合、契約の内容によって判断するべきではありますが、難しいところですね。 ヤオヨロズに無理難題押し付けて(モデルデータ、脚本の決定権等)というパターンなども考えられますからね…
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それを確認したいのであれば、問い合わせる先はヤオヨロズや福原氏、およびたつき監督になると思いますよ。 個人的には制作状況等を逐一報告しろというレベルのことだと思っていますけど。
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そうですね。 ヤオヨロズへの問い合わせは検討してます。
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