アイビスSD(GⅢ)が
創業以来、当社が誇るのは徹底した「現場主義」。総監督:徳吉一己をはじめとする当社幹部はもちろん末端の新米情報スタッフまで、日々トレセンを駆け回り情報収集に励んでいます。
さらに関係者との付き合いはゴルフやお酒の席などプライベートにまで。友達付き合いをしているからこそ、脚色のない本音だけを当社情報網にはざっくばらんに打ち明けます。これらの関係者情報から厳選に厳選を積み重ねて最終結論を導き出しているからこそ、創業から21年以上に渡って、会員様の期待にお応えし続けることが可能となるのです。
現代競馬の鍵を握る3つのネットワークからの最重要情報を私たちは全て網羅しています。
トレセン以上に牧場関係者や馬主などの発言力が強くなっている現代競馬。勝ち続けるためにはトレセン情報だけでは不足していると言わざるを得ません。こんな時代だからこそ、当社では元競馬学校教官の徳吉が「トレセン」、現役トラックマンの古川が「馬主」、元軽種牡馬協会理事の斉藤が「生産者」と、各分野のスペシャリストが中心となり、幅広いネットワークを構築しています。
1つの方面から入った情報だけを無条件に信用してしまうのではなく、各方面から情報の裏を取ることができるのは幅広いネットワークを構築している当社だけ。コンスタントに勝ち続けるためには、強固な体勢作りが不可欠。他社では絶対に真似ができないシステムで業界の最先端を突き進みます。