どーじ

既知でしたが、一応目は通しましたよ。 労働基準法と下請法違反は別の法律です。ヤオヨロズさんやたつきさんは労働基準法が適応されるのでしょうか？(特例で適用されるようでしたらすみません無知を詫びます)

しかしだからといって、告発者を守るのが倫理的行為。ですので、下請法違反があったのかどうか、まず告発者側が表明しなければなりません。表明しなければ、それはただの契約に失敗したという愚痴です。 内部情報を愚痴として漏らすのは職業倫理に劣る行為です。全くフェアじゃないです。

なぜ告発者側が表明するか、なぜ問題があるかの説明責任が付されるのかは、先ほど述べたとおりです。言ったもん勝ちの嫌がらせが横行してしまったら仕事に支障をきたすからです。相手の手を止めたいなら、根拠を述べることは当然のことです。

仕事に支障をきたすからアウトって意味不明なんですが… 告発側は支障きたしても良いんですか？ 貴方の言う公正さ？フェア？を守るためなら法を無視しても良いとおっしゃる？ 貴方は反社会的な方なんですか？

だから何度も申し上げているとおり、委員会側の不法行為等の証拠もないのに被告側は普通は動きません。動くと嫌がらせ目的の嘘の告発かも知れないものにも動かなくなくてはいけなくなり、そうなると、嫌がらせが横行したら仕事に支障がきたしますよね？ だから動く訳にはいかないのです。

KFP及び細谷Pの行った各種嫌がらせについてはダンマリなのに 告発は仕事に支障が出るからNG？ あなたの様にパワハラ容認するような輩がいるから下請法ができたんですよ？

パワハラ容認してませんが。容認したというのなら私はいつ容認したのですか？具体的に提示して下さい。 それらすべての元凶が告発者側の説明責任放棄問題にあると思っています。それが解決したら、他の問題に着手します。

下請けの発言を叩く行為がパワハラそのものでしょう まぁループしてるので無駄かと思いますが 私はずっと契約内容を握っているのは元請けであり証明するのも元請けと言ってますが。 実際に作品が制作され公開されたのに「元請けじゃない」なんて言い訳ありえないですよ？