11 🕙2019/07/26 14:07 宇治金終わったな
これだ↓
昭和20年代には寄生虫の保卵率は全国民の70~80%もあり、寄生虫症は結核と並んで「国民病」と言われていました。しかし、昭和50年代には、化学肥料の普及と下水道など衛生環境の整備が進んだことに加え、集団検便や集団駆虫の普及により寄生虫の感染率は1%以下に激減しました。
しかし、寄生虫は完全に無くなったという状況にはありません。現在、東京都内でもギョウ虫卵保有者は、保育園・幼稚園の園児や小学校の学童を中心に1%台の割合で発見されています。
ぎょう虫症の症状
ぎょう虫の成虫は、人の大腸・直腸で生活しています。このうち、メスが夜間に肛門から体外に出てきて肛門周囲に卵を産み付けます。卵は粘着性の物質覆われていて皮膚に付着しています。この粘着物質のためおよびメスが肛門周囲を動き回ることにより“かゆみ”が生じます。
このため、
夜間のかゆみにより寝不足となります。
落ち着きがなくなったりします。
掻き続けることにより肛門周囲に“かき傷”が見られる。
ぎょう虫は1人被患者がいると家族にも感染していることがよくあります。家族全員の駆虫をお薦めします。
ぎょう虫症の予防法
爪を噛んだりしない。
爪はのばしたままにせず、こまめに切る。
肛門のあたりを直接掻いたりしない。
トイレの後、食事や調理の前などには、手をよく洗う