ボキはウルトライボヘドロ エキノコックス

このアカウントは明日には爆破されますので今のうちにスクショ拡散お願い致します、それでは。

最後に、私は小林よしのりが今後大ヒットを飛ばしてくれる事を草葉の陰から見守っていますw道場の白も黒も歴史を忌憚無く描いてくれたなら、必ず購入させて頂きます、無いと思いますけどね。

これくらいで良いでしょうか？取り敢えず、このアカウントは役目を果たしたかとも思います、鷲ヲさんは怒り新党かとも思うし、アンチやヲタ様達も憤慨しているかも知れませんが、これが今の私の正直な感想、これが限界かな。

だって私はガチ薄甘いサヨクカタカナサヨクなんです、8月15日の陛下のお言葉が大好きなんですね、そして、「脱原発論・国防論」は、私にとっては小林よしのり最大の名著名作であり続けています、あれを超える作品は私の中では現れていません。

ちなみに私は、戦争論シリーズが大嫌いなんですwでも、3部の「その手があったか！」以降は大好きなんですよ、だってつくる会とか日本会議とか伝統だとか大嫌いなんでね。

そして、その、先生の双方向性の欠如は、ネットの世界にはまるで向かないwそれが今の小林よしのり先生の作品の求心力を低下させた最大の理由なのだと思う次第です。

私がこれらの事案を鑑みて思うのは、小林よしのり先生は、人間関係を構築し成熟させる事が困難な方なんだと拝察出来る事なんですね、但し、それは良くも悪くも先生らしさ、なんだと感じています。

前田さんは知らなかった、そして後年船木と和解した時にその話を聞き、堀辺さんと小林先生が繋がっていた事もあり、その辺の事もあり距離を置くようになりました、まあ、どうでも良い話ですがねw

堀辺さんが前田さんを船木誠勝さんを使って新生Uの時に潰そうとした事は近年書籍などで明らかにはなりましたが

恐らくこれまで方々と揉めた理由もめんどくさくなって時浦さんに押し付けたんじゃ無いのかな？と推察します、それなら全て納得が行くのですよね、堀辺さんとの関係もあるにせよ

理由は明白で、武道通信の話よりも、一番の理由は時浦さんを隠れ蓑として前田さんからの返事を無視したからだと推測します、

余談を少し、私は前田日明のヲタで、あれほど仲が良かった前田さんと何故に揉めたのか不思議に思っていたのですが、道場に参加してその謎が解けました。

まあまたそれに託けて他者に優越感を抱かせるのも観察していて上手いなと思いましたから、しかし、そんな魔法は直ぐに解けるものだとも思いましたね、だから呪縛から解き放たれたら、理由を付けて切っていったんだろうなあと私なりに解釈してます、真実は知りませんがね。