私は『児相問題』被害者として、
(まだ書くつもりは無かったのですが、
なぜなら、まだ6年前の被害、
そして3年前の壊滅的な被害から
立ち直れていない


しかし、 タイミング的に旬であり、
これ以上、不幸になる親子が増えないよう
少数であっても、声は上げたい、
そう、意を決して発信し続けてきました。)
特に一時保護については、
国連の勧告に全面的に賛成、
一時保護は最終手段にするべき、
行き過ぎた一時保護はやめて!
一時保護所は非行、虞犯、家出、での
緊急保護の限定利用にすべき、
という立場であり、
この機会に改善されて欲しいと
願っています。
しかし、現状、「疑い」だけで
「とりあえず一時保護」という風潮に
なっているようですから、
身に覚えのない虐待疑いで
一時保護=拉致・劣悪な環境に子供を
監禁されての親子分離
の被害に遭っている方々も
多いかと思います。
4割くらいは、全くの冤罪でしょうか。
本当に凶悪、悪質な虐待なんて、
本当に本当に件数割合的には
少ないでしょうし、
逆に、それを見抜けない児相。
児相も警察も、それぞれ、自分のところの
組織としてのルールで動いている役所
ですから、
ルールを知って冷静に対処するのが
子どもを早く帰してもらえて
被害を最小限に留める、
最善策だと思います。
有用ブログをご紹介リブログさせて
いただきます。
我が家の場合は、
中学受験を控えた、小6の重要な夏に、
最長2W、塾の夏期講習に間に合う、
と聞いて
「『専門家』に様子を観察してもらい、
話を聞いてもらってアドバイスが
もらえる」
と預けてしまった一時「預かり」の
一時保護が、
裏で勝手に
・中学受験=悪 潰し
・実家送致または養護施設送致
が決められていたようで、
約束の2Wで帰されず、
家庭環境など調査も何もすることなく、
「児童福祉司」もどき、名ばかり心理職
児童福祉司係長によって、
何でもありの人権侵害手法で
「虐待を認めない限り先に進ませません」
となりました。
娘の将来、私の人生、
そこまでにかけてきた教育費、
その後起こったことへの対処費用、
乳癌も放置せざるを得ず、
甚大な被害を被りました。
保護解除条件は、
・全受容のため仕事をやめろ
(名ばかり心理職の言葉!!
シングルインカムの
独り親に言うことかな?)
→ 貧困に落ちろってこと!
※同じ厚労省の母子家庭対策は
手当て削減、働け働け、なんですが

・貧困に落ちるのが
嫌だったら
養護施設に預けろ??
※養護施設で全受容できるの?
矛盾してるよね
要は
・娘と暮らすことを諦めろ?
あまりに酷い人権侵害、親権侵害
そんな理不尽なことを飲めませんから、
都庁の管轄部署に直訴して
担当変更していただき
帰していただきましたが、
児童相談所のマニュアル化された
やり方は、この方のブログの通り
だったのですね。
冤罪で拉致されたら、
被害を最小限にとどめる、
一時保護の被害は泣き寝入りするしかない
本当に理不尽ですよね。
税金の無駄遣いとしか、言いようがない
誰も得しない法運用、、。
「児童『相談』所」の名称は誤解を招く
ので、
「児童虐待『疑い』で拉致・長期監禁して
心理的虐待をする『児童虐待』所」
に名称変更していただきたいものです。