グーグルアカウントと連携してプレイ
gmailをはじめとするグーグルサービスを司るグーグルアカウントと連携してログインする。
当サイトを長いこと使っていてこれと連携したがためにトラブル(迷惑メール・パス漏洩など)が発生したことはないが心配ならば別アカウントを用意しておこう。
評価システム
アカウント毎に評価の概念が導入されており、長く遊ぶと評価が増え、評価制限のある村に入れるようになる。評価が増えるのは「勝つ」「負ける」「MVPに選ばれる」、評価が減るのは「突然死」「通報」。評価が著しく下がったり、過度に通報されるとアカウント停止の措置がとられることがある。通報はあからさまな荒らし対策のはずなのだが、私怨や戦犯をたたく目的で使われることもある。
村長によっては通報を村長判断とするルールを設けている場合があるので、この手のトラブルを避けたい人は事前に説明文を熟読しておくこと。突然死については以下の記事参照。
入村後も名前変更が可能
村に入る際に名前を決めるが、以降も画像や名前の変更が可能。
使い方を間違えると混乱を招くシステムだが、上手に利用することで円滑にゲームを進めることが可能(後述)。
細かい仕様変更は不可
村を建てる村長が決めることができるのは「各時間」「最大人数」「評価制限」くらいで役職の数や、細かいルール変更はできない。
開始時間に到達するとコンピュータが自動で配役を決め、参加者に割り振る仕組みとなっている。
連続ガード可 初日占い無し 15人3w1k
初日犠牲もなく、突然死さえなければ役欠けもない。処刑回数は7回で、人外は4人なので数字だけ見れば村が相当に有利。
Xには狐が実装されていない為、Xをやりこんだ人がほかの国へ行き狼柱、占い指定といった概念に戸惑うことも多い。
集まると「フルメンバーおめでとう」という意味で「ふるおめ」「ふろめ」とたたえ合う。
投票結果の情報が少ない
誰に何票入ったかは全員分表示されるが、各々が誰に入れたかまでは表示がない。
つまり各々が自由に投票する展開になったとしても怪しい投票を入れた者を後日洗うことが難しくなる。これにより後述の指定吊りが多用されている。
人狼オンラインXの文化・慣習
事前点呼
ゲームが始まる直前に全員がPC・スマホの前にいるかどうか点呼をとって確認することが多い(突然死防止の為)。このとき入村後も名前変更可能な機能を生かして名前の横に「@」などをつける形で点呼をとる。
「ノ」などの挙手発言では全員を確認するのが難しい為、名前変更を利用した点呼は非常に有効とされる。
名前横に役職を書くゲーム中にも名前変更が可能なシステムを生かし、名前横にCOした役職名を書くことが多い。情報把握のスピードが遅い初心者にとっては誰が何をCOしたか一目でわかるのは非常にありがたい。
ただし経験者村では不要と判断され、かえって催促したり書いたりすると疑われることも。
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