『児相問題』について書いてきました。
「虐待疑い」、「虐待冤罪」で子どもを
拉致・監禁された方への有益サイトを
ご紹介します。
『児相問題』経験者として、
当時、以下のサイトの内容を知っていれば
よかったのにな、と思いました。
上記記事は、そのまま、同感です。
そして、この方のサイトの内容、
現状の児相の拉致被害に対して、
被害・不幸を最小限に留める方策かと
思います。
まずは、子どもを早く取り戻し
→その後、不服申し立て 。
でも、私は、
元々、最長2Wの一時「預かり」
と聞いて預けたので、
「虐待疑い」とも思えず、やっぱり
自分は違うと思っちゃったかな

警察を、児童「相談」所を、
公的機関として、大きく勘違いして、
信じてしまったことを
激しく後悔しました。
大元の誤った認識を正していただかない
限り、支援、援助など依頼しては
いけなかったのだ、
6年に渡る破壊に破壊を繰り返されたのは
そういうことだったのか、
と、よーーーーく分かりました。
私は「虐待」などしていません。
だからこそ、
もう、誰も信じられない、
誰も信じない。
公的機関も含めて、誰にも何も頼まない。
セーフティネットもあったもんじゃないね
福祉って何だろう???
児童相談所の「とりあえず一時保護」の
無意味さ、国費の無駄、不幸な親子の量産、
誰のためにもならない、
今の一時保護、「とりあえず親子分離」
虐待リスク家庭と勝手に認定された家庭の
こそこそ「監視」→「疑い」→虐待捏造
→虐待を認めない限り長期親子分離
この人権侵害の仕組みが廃止されることを
願ってやみません。
ー◆ー◆ー◆ー
【我が家の場合】
私は17年(秋には18年になります)、
娘を独りで育ててきた、
ワーキングシングルマザーです。
6年前、娘小6の7月に、
愚かにも児童相談所というものを大きく
誤解したまま、
また、管轄警察の生活安全課からも
大きく誤解させられる説明を受け、
最長2Wの一時『預かり』
(観察のため、に、分類されるのだと
私は思っていました)
の一時保護に娘を預けてしまい、
※管轄警察と関わったのは、隣接小学校の
MLでも注意喚起メールが回っていた
怪しい20~30代の精神病理由の生活保護
受給者(時間・行動フリー)の若い男と
遊んでしまい、連れ帰ろうとしたら
その男に「虐待通報するぞ」と逆ギレされ
その男を何とかして欲しくて、私の方から
警察に電話してしまったから。
結果、管轄児童相談所から、
嘘、騙し、隠し、
ありとあらゆる人権侵害手法を駆使され、
「虐待疑い」から、
「虐待を認めない限り先に進ませません」
と認めさせられた捏造「虐待」により、
2ヶ月半もの長期間、
劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な
足立一時保護所に娘を監禁し続けられ、
結果、
大切な大切な大切な大切な大切な
中学受験を壊滅的に破壊、台無しにされ、
娘の帰宅後の居場所(学校、塾)をなくされ
※元々、クラスには通えなかったが
校長室・相談室・保健室登校するところ
までは持っていっており、
塾には学校から直行して、すなわち、
自らの意思で通っていた
最初から「児童福祉司」もどき、および
係長には懸念を強く伝えていた通り、
一時保護の2年前に関わりを持ってしまい
厄介なお宅で対処不能だったために、
転校により引き離していた、
自称暴力団員宅の非行児グループに
再び関わってしまい、
※そうならないように、父に送迎を頼んで
いたのに、管轄警察からはそれも強制的に
やめさせられ


非行化しかかり、
止めると激しい暴力、
(因みに一時保護前には暴力を振るうことは
なかった

)
管轄警察からは身柄通告(児相送致)を
繰り返され


「養護施設送致すべき」の脅しにより
転居を余儀なくされ


仮住まいの管轄署と近隣署、
都庁の管轄部署に直訴してから
対応を改めた管轄児相の協力により
何とか中学受験をして私立中学に通い、
非行児グループから離れ、
やれやれ、となった
私たち親子にとっては、
生活を大破壊され、
娘の将来をねじ曲げられた、
親子関係の愛着関係の歪みも深刻化
させられた、
大事件がありました。
(直後には、上記大事件によりステージ3C
まで放置せざるを得なかった、
厳しいタイプの乳癌の治療も入り…)
あの日、最長2Wの一時「預かり」
「『専門家』に様子を観察して、話を
聞いてもらい、アドバイスがもらえる」
と聞いて、頼んでしまったこと、
悔やんでも悔やみきれません、
死んでも死に切れません。
冤罪で児相被害に遭われた方へ
児相は単なる役所であり、
人権無視で何でもします。
是非、冷静に対応し、後悔のないよう、
大切な時を失わないよう、
お祈りします。