児童福祉法の原理(理念)をご存知ですか?
第1条
全て児童は、
児童の権利に関する条約の精神にのつとり、
↑国際条約。
これに反してますよ、と、
国連から懸念、勧告を受けている
うちの1つが、
先に述べた一時保護の問題
↑リンクを貼っておきました。
適切に養育されること、
その生活を保障されること、
愛され、保護されること、
その心身の健やかな成長及び発達
並びにその自立が図られること
その他の福祉を等しく保障される権利を
有する。
第2条
全て国民は、
児童が良好な環境において生まれ、
かつ、社会のあらゆる分野において、
児童の年齢及び発達の程度に応じて、
↑私はこの条件を娘に理解させるのに、
苦労しているのです。
生まれた時から一人の人間として
神様からの預かりもの(人)として
(お腹にいたときは授かりもの
一心同体、自分の赤ちゃんって
感じでしたが、産んで外に出て
別の一人の人間なんだな っていう
感覚の変化がありました…)
人格を持った一人の人間として
娘の感性や意思というのか
小さい頃は好みというのか、を
大切に育ててきました。
年齢年齢に応じて、枠を大きく設けて、
枠の中では選択肢をできるだけ
用意して、選択させて育ててきました。
独りだから、自分がずっと付いて
見ているわけにいかない制約の中で
(放置していたわけではなく、厳選
した多くの育児の専門家に託してきた)
出来るだけのことはしてきたつもり
です。
でも、小3頃以降、
時々、その枠の外を覗き見して、
出て行ってしまうのです、我が家の娘。
悪いこと、危険なこと、娘にとって
よくないだろうことは強制的に止める
ことはしていました。
(暴力ではないですよ。
例えば、
決められた居場所にいなければ、
連絡をもらって、他に行きそうな場所
に確認に行き、連れ戻し、
次からしないで、と注意、
繰り返されたら強く叱ったり。
他を用意して誘導したり。)
6年前の劣悪な劣悪な足立一時保護所
または「児童福祉司」もどき、または
名ばかり心理職 から?
子どもの「人権」 を勘違いさせられて
戻ってきてから、さらにその後の
管轄警察・少年係から?
何をどう指導したのか?、刷り込んだ
のか?、思い込まされたのか?、
2ヶ月半の劣悪な劣悪な一時保護の
状況は開示されずブラックボックス
なのでサッパリ分からない、のですが、
↑こういうことを、
やるからいけないのだと思います
子ども自身のことは必ず子どもの意見
通りになる、ならない=虐待
という誤った認識を植え付けられ
あと、まっとうな、本来努力すべき
事柄から、努力をしなくて逃げてよい
癖をつけられ
※それまでは、本当に頑張る子
だったのに、何事も。
好きなことを入れていたから
英会話も、ピアノも、バレエも、
ヴァイオリンも、勉強も、、。
自分の気に入らない指導
(正当な指導なんですけど……)を受けたら
虐待だから大声を上げて叫んでよい
親に暴力を振るってよい
子にされて
帰ってきたのです。
『児相問題』悔やんでも悔やみきれない。
生活、人生、娘の将来を破壊し尽く
されただけでした。
どこが福祉だったんでしょ?
その意見が尊重され、
↑意見を表明できる、ということが大切
であって、
当然、大人ではなく、
親や大人に守られているわけなので、
意見が全て通るわけではないし、
子どもの意見を通しては、かえって
子供の利益にならないだろう、という
意見を言うこともある。
そこは、大人が、特に一義的には
全責任を負っている親が、
判断する必要がある、
と私は理解しています。
責任主体である親権者に
何ら説明もなく意思確認もせずに、
嘘で騙したり隠して、
赤の他人の片手間仕事の児相が
子供の言いなりに
あるいは子供の意思確認すらせずに
勝手に決めてよいことではない、
と思います。
その最善の利益が優先して考慮され、
心身ともに健やかに育成されるよう
努めなければならない。
○2 児童の保護者は、
児童を心身ともに健やかに育成すること
について第一義的責任を負う。
○3 国及び地方公共団体は、
児童の保護者とともに、
児童を心身ともに健やかに育成する
責任を負う。
第三条
前二条に規定するところは、
児童の福祉を保障するための原理であり、
この原理は、すべて
児童に関する法令の施行
にあたつて、
常に尊重されなければならない。
ーーー
【保護者の定義】
第六条 この法律で、保護者とは、
第十九条の三、第五十七条の三第二項、
第五十七条の三の三第二項及び
第五十七条の四第二項を除き、
親権を行う者
未成年後見人その他の者で、
児童を現に監護する者をいう。
ーーー
児童の育成に
第一義的責任を負うのは
保護者
=親権者のうちの監護者、
一般的には実親、
養子縁組をしていれば養父母
なのです。
保護者抜きに
児童相談所や
児童相談所の委託先である
養護施設や養育里親が
虐待「疑い」や、
独り親
ワーキングシングルマザー
だからといって
実家との折り合いが悪い
(鬼母からの被虐待経験あり
主として心理的虐待
心理的ネグレクト、
教育ネグレクト)
からといって
差別で虐待予備軍認定して
勝手に、無責任に
判断して、物事進めて
いいんわけないですよね。
さらに、
人権侵害手法で認めさせた
捏造虐待で
『要保護児童』のレッテル
著しい偏見と蔑視
ハラスメント
親権者=保護者=監護者
=私独り でありながら
嘘で騙したり隠したり
意思確認もされず
勝手に、無責任に
判断して、物事進めて
いいんわけないですよね。
ましてや
母子家庭手当ては減らし
(私は所得制限で18年間、一切受けずに
終わりましたが、万一に備えて現況届は
ずっと出していました。
ずっと所得制限により支給停止。)
シングルマザーは
働け働け、と誘導して、
(当然、自分で子供をみれる
時間は減りますよね)
養育里親手当てを
超充実させて
勝手に里親委託される?
里親=善
一人親=機能不全家庭=悪?
虐待「疑い」、冤罪で
里親委託されちゃうんだよ、
一時保護は
保護者=実親
の同意なし
でも。
「元気です」としか
教えてもらえないんだよ。
情報遮断も操作操作
もされてるんだよ。
(子どもが言ってもいない
ことを、
嘘で言われるだけなんだよ)
ぜーーーんぶ
「児童福祉司」もどきや
名ばかり心理職
の思い込み、独断と偏見で
虐待親扱いされて
親には
「子どもが会いたくないと
言っている」
「子どもが帰りたくないと
言っている」
と言い、
子どもには見捨てられ感を
植え付ける
嘘
(定型文言のようですね
マニュアル化されている
っぽいですね)
を言われるだけなんだよ。
そういうことをされた上に
実親は何もしない、と
養育里親や世間から
悪人よばわりされても
児相、「児童福祉司」もどき
名ばかり心理職の操作で
悪人、犯罪者に仕立てられて
いるんだよ、、
※全部、自分がやられた
経験を書いていますから
厚労省、都庁のしかるべき
ところや家裁に訴えるなら
児相名と先方の名前を
出せる 「事実」ですよ。
足立一時保護所だけがズル
くて、電話に出ても名乗り
もしない。他人の子どもに
あれだけ劣悪な劣悪な
劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な
ことしておいて

精神を病まされている
んだよ
乳癌と診断されたとしても
言ったら養護施設送致に
拍車がかかっただけだろう
から、
放置して正解だったと
私は今でも思います、
児童相談所は
異常な世界なんだよ、、
私以外も、
色んな事情があると
思うんだけどね、、
恐ろしく偏った
傲慢な政策ですね。
ー◆ー◆ー◆ー
親権については、民法で規定されていて
第818条
成年に達しない子は、父母の親権に服する。
第二節 親権の効力
(監護及び教育の権利義務)
第820条 親権を行う者は、
子の利益のために子の監護及び教育をする
権利を有し、義務を負う。
(居所の指定)
第821条 子は、親権を行う者が指定した
場所に、その居所を定めなければならない。
(懲戒)
第822条 親権を行う者は、第820条の規定
による監護及び教育に必要な範囲内で
その子を懲戒することができる。
↑懲戒を削除するか否か議論されて
いましたね。
(職業の許可)
第823条 子は、親権を行う者の許可を
得なければ、職業を営むことができない。
(財産の管理及び代表)
第824条 親権を行う者は、子の財産を
管理し、かつ、その財産に関する法律行為
についてその子を代表する。ただし、
その子の行為を目的とする債務を生ずべき
場合には、本人の同意を得なければ
ならない。