▼感想を書く
かばんさんを助ける 2019年06月06日(木) 21:04 (Good:1/Bad:0) 報告
帰ってくるのをまっています
返信:ケイド6.5 2019年07月18日(木) 19:26
お待たせしました! 帰ってきましたよ!
再開のたけじんマン 2019年05月15日(水) 23:57 (Good:0/Bad:0) 報告
第2話、読みました…まさかサンドスターでの突然変異種やフレンズのなり損ないかと思っていたら、セルリウムも一緒にという解釈でのビースト化とは! なんと大胆な!
…何だかそこでアンパンマンシリーズのロールパンナを思い出します。何せ彼女も(ばいきんまんの仕業で)そこら辺少し似ていますので。
それにしてもこの緑の髪の優しそうな女性は、ミライさんでしょうかねえ…アニメ一期とキタキツネがメインだった漫画版(少し)しか観ておりませんが。
返信:ケイド6.5 2019年06月08日(土) 20:38
ドーモ、再開のたけじんマン=サン。ケイド6.5です。
返信が遅れてしまい申し訳ありません。
ロールパンナ……イメージしたわけではありませんけど確かに境遇的には似てるかもしれませんね。
>>それにしてもこの緑の髪の優しそうな女性は、ミライさんでしょうかねえ…アニメ一期とキタキツネがメインだった漫画版(少し)しか観ておりませんが。
イエース、正解です。まあ簡単すぎたかもしれませんね……ようジャパは資料目的としてもいいぞ。なにせパーク運営時代を描いた唯一の作品ですし(アプリやアニメ版など他媒体ではパークは閉鎖されているか放棄されているので)。
重ね重ね、感想ありがとうございます!
オウガ・Ω 2019年05月15日(水) 22:53 (Good:1/Bad:0) 報告
ケイド6.5さん、初めて?感想を書かせていただきます
いろいろと傷ついた友人と共に1、2を視聴してました…
今作を読み想ったのら深い掘りさげと考察と彼女の心中を再現しきった一人称に想わず涙腺が脆くなりました…
サンドスターによる変異の影響を受け、のけもの…ビーストとよばれる他のフレンズを傷つけた事への葛藤、苦悩が滲み出てました
パビリオンじゃあんなに明るい彼女との違いに想わず
でも、ここまで書けたのはケイド6.5さんの《けもフレ》への強い愛と想いがあるとだんじます
次回も楽しみにしております
返信:ケイド6.5 2019年06月01日(土) 20:13
ドーモ、オウガ=Ω=サン。オストラヴァです。 同じくこちらでははじめましてになりますね。
そのような言葉を頂き非常に嬉しく思います。
実際にでけもフレ2を見てみると、悪意は全くないですしニコニコ動画での評価が如何に虚言に満ちたものであるのがわかると思います。
一期と同様に元動物の習性に即したフレンズの行動もさることながらそれでいて高度にちりばめられた謎など1で魅了された要素も、2は要所要所ではやはり1を越えるポテンシャルを秘めたそんな作品であると思います。
そしてあまり知られていないのが、たつき監督の手掛けた1も木村監督が手掛けた2もれっきとしたけもフレサーガ(たった今私が考えた名称)のひとつであるということです
何がどうあろうとこれからけもフレは続いていきます。あとケムリクサもチェックを、そちらも名作ですので。
あと私、実はぱびりおんは未プレイなので度々独自解釈が入るかもです(笑)
重ね重ね、感想ありがとうございました!
タコのスパイ 2019年05月09日(木) 21:54 (Good:1/Bad:1) 報告
どうもです。
あれから流石に一月経ったからか、先月よりかは「2好き」という声を大っぴらに見掛ける感じがする…そうだとしたら良いことだ。
この調子で、良い意味でネットから忘れられて行って欲しい。
実際ビーストになっている最中のアムールトラ、完全に凶暴性オンリーになっている感じではないんですよね。何だかんだで最後までキュルルを傷つけようとはしなかったし。
それにはぱびりおんでは朗らかでノリの良い性格だったので、やっぱり内心では苦しかったのかなと。
2の2期あるかは定かではありませんが、とにかく幸あれ。
返信:ケイド6.5 2019年05月26日(日) 22:59
ドーモ、タコのスパイ=サン。ケイド6.5です。返信が遅れて申し訳ございません。
ええ、そうなんですよね……本編中を何度も見返してみたところ、やはりビーストさんは自我を持ってるような描写もちらほらありました。
2の二期があったら私はこれまで以上に応援せざるを得ない。ビーストの謎が明かされんことを。
重ね重ね、乾燥ありがとうございました!
はばねろとチェリー 2019年04月12日(金) 22:58 (Good:7/Bad:2) 報告
私は正直けもフレ2好きじゃないけどゲームのけもフレが好きだったから
2の作品の質なんかより今の何でもかんでもたつき監督のお陰にして吉崎さんとかにに凸カマする風習、というかたつき監督を利用して同調して暴れるのを楽しんでる人らによる魔女狩りパーティな現状の方が100倍気に食わない
まぁこの気持ちは自分を正義の執行人と思い込んで人を叩くことに快感を得てる自称フレンズの方々には理解できないだろうけど
返信:ケイド6.5 2019年04月13日(土) 13:30
ドーモ、はばねろとチェリー=サン。ケイド6.5です。
出来る事なら感想を述べていただきたかったですが(汗)とにかくありがとうございます。
まあ2が正直万人受けするとは思えないですし、わたしもそれを否定する気はありません。
とはいえ、正直私も同じ思いではあります。そして自分もどこかで道を間違えれば同じ事をしていたのではないかと少し恐ろしくもなってしまいます。
悲しいことにニコ動の生放送ではアークファイブを超えてしまうという不名誉な記録を樹立したのに関しては悲しいのと、後は単純にゲーム感覚で低評価連発+来場者急繁殖というのもあって明確な評価がなされなかったのも悲しいです。
そして今では公式が反体制勢力とグルだのと叫びまわり、ひいてはこの騒動で表舞台から姿を消していたあかり先生が本日再びブログを更新したことに対しても圧力をかけられただの監視されてるだのと騒ぎ立てるのみならず、挙句の果てには自分たちはそんな事言ってないという態度まで取り出す……全部がそうじゃなくてタチの悪い一部に限った話ではあるけどなんなんだマジで。
大半愚痴になってしまいました……申し訳ありません。
これからもごま塩程度に本作を宜しくお願いいたします。
再開のたけじんマン 2019年04月11日(木) 03:58 (Good:8/Bad:3) 報告
前書きも本文も後書きも読みました…うん、激しく同意です。
なぜかやたらと『けものフレンズ2』が叩かれておりますが、僕はそれは違うと思いますし、僕もけものフレンズ2が好きです!
アニメ本編を見てて「あれ?」と思う箇所はいくつかあれどそれでも終始楽しんで観れましたし、新主人公のキュルルも好きです。
けものフレンズ2を肯定するファンはあなただけではありません、僕もいますよ。
それで今回小説本編のアムールトラに関してですが…やはり彼女は内心で苦しんでいた、という事に焦点が。
アニメ本編から思ってましたが、やはり彼女は『(正確には改造みたいなものだが)生まれながらの異端児、イレギュラー、あるいは失敗作』という立位置や存在…ですかねえ。
そんな彼女を見て、そしてこの小説を読んで思いました…「ロックマンシリーズのあいつらに似てるんだ」と。
それはまず、ロックマン4のボスキャラの一体で有賀ヒトシ先生の描いた漫画『ロックマンメガミックス』で特に扱われた、スカルマンというロボットです。
元々は(Dr.ワイリーに娘を人質にされて脅されていたとはいえ)ロックマンを倒す為にコサック博士に戦闘用に作られたロボットという設定に有賀先生が着目してそこから更に過程を加え、4の後の時代設定の『復活の死神』というエピソードでは『他のコサックナンバーズと違って戦闘でしか役に立たない、危険な異端児』などの理由で封印され、やがてワイリーによって解放された彼が彼はコサック博士を浚って他のコサックナンバーズやロックマンをけしかけるが…
本当はその内心では、『ずっと暗い中での孤独は嫌だった。せめて博士に優しい言葉をかけてもらいたかった』という悲しいものでした。
他にもロックマンXシリーズに登場する、VAVAというライバルやクリスター・マイマイン(岩本版)、ロックマンエグゼシリーズでのフォルテなどがいますが…
彼らも紹介すると長くなるので手短にしますが、彼らも『ただのライバルや敵キャラでは収まらない悲しき悪役』な箇所があります。
VAVAはリメイク版の『イレギュラーハンターX』で特にそうですし、Xシリーズでの生まれながらのイレギュラーは細かく調べると更に多くなるので割愛します。
他にも人の業を垣間見たり、「誰がこんな体にしてくれと頼んだ!」というサイボーグ009の様な叫びにも…改めて考えると深いですね。
長くなりましたが、応援します!
返信:ケイド6.5 2019年04月11日(木) 21:25
ドーモ、再開のたけじんマン=サン。わけあって名を隠しているケイド6.5と申します。
まずは感想をいただきありがとうございます。
おお、同士よ……誠にありがとうございます。圧倒的感謝……!!
確かにけもフレ2は正直「いや、ここはそうじゃないだろw」とツッコミを入れるようなところも少なくありませんでしたが、全て通しで見てみると「ああ、やっぱけもフレしてんな」という感想に行きつきました。 少なくとも悪意など感じなかったし、1と同じようにジャパリパークはセルリアンは出るけどいざって時はフレンズは助け合うしみんないい子であるという結論に行きつきました。
しかし残念なのはやhりビースト関連とモノレールが4話でお役御免になったこと、そしてサーバルちゃんの胸が下方修正されてしまったことでしょうか。
漫画版はカラカルともども豊かな乳袋を見せてくれるし脇もエッチなのでさらにおすすめですぞ。
はい、今回は終始謎の存在だったビーストことアムールトラさんのお話を書いてみました。考察班の方々の意見を見てみて「ビーストはキュルルを追っていたのではないか」という考察を聞いて私なりに色々と考え、そして12話終盤のホテルとともに運命をともにするシーンでこの作品を書いてみることと思い至りました。
残念ながら漫画版ロックマンは知りませんがそういうキャラもいたのですね……ある意味アムールさんも悲しい悪役に当てはまる、のか?
しかしこう考えるとけもフレってやっぱ凄いアニメだ……ケムリクサもそうだがフロム脳が加速される加速される。そして考察民の仲間になるのです……。
重ね重ね、感想ありがとうございました!