地産全消 笑顔をつなぐプロジェクト
このブログを書く要因となったのは、自分が毎日飲んでいるカゴメ野菜ジュース!
Amazon定期便で健康のために飲み始めたのがきっかけで、、。
初めは何も気にせずに買っていたのですが、途中からこのプロジェクトは知ってからは、毎回買うようにしています。それから、地産全消・地産地消に興味を持つようになりました。
このプロジェクトを応援するのも込めて地産地消などの活動を深堀りしたいと思います。
地産地消とは?
地農林水産省「地域地消推進検討会中間取りまとめ」からでは、 「地産地消」とは、「地元で生産されたものを地元で消費する」という意味で言われています。
平成22年には六次産業化法が公布され、日本では国をあげて地産地消に取り組んでいます。
最近はさらに、地産地消だけではなく、地産全消・地産他消(外消)も注目されています。
地産地消の長所と短所
長所
消費者と生産者の距離が近い
・旬の食べ物を随時新鮮なうちに食べられる
・鮮度がよいため、野菜の栄養価が高い
・消費者の声を直接生産者が受け取ることができるため、モチベーションのアップにつながる
・消費者のニーズを把握しやすい
・地域経済の活性化、地域への愛着につながる
・生産者の顔が見えるので、安心できる
・流通コストの削減
地域の伝統的食文化の保存
農業などの一次産業は後継者不足が深刻な問題になっていて、
伝統のある食文化も失われつつあります。
原因となるのは「5K」と言われている。「キツい」「稼げない」「結婚できない」「汚い」「かっこわるい」でイメージはとにかく悪い。
確かに大変そうですよね。これじゃあ、後継者不足になりますよ。
地産地消や地産全消が機能するとお金の問題「稼げない」は解決できます。
継承規格外の農産物も販売できる
深刻な問題の食品ロス!
商品としてダメになったもの、味や品質には問題はなくても、形が少し変になっただけで肥料にするしかなかったり大量に廃棄するしかなかったりすることもあるみたい。
こういった商品を限られたコストで献立する給食に取り入れることで、低価格で提供できてwin winの関係にあるようです。
短所
食料自給率の高い道県の場合、地産地消だけでは需要不足で、必然的に供給過多になってしまう
すごい短所ですよね、
とにかく、地産地消の短所を見つけるのが大変でたくさんの資料をまとめていた時に、Wikpediaで見つけてこれ短所?って思ったので、
供給過多は問題ですが、
食料自給率の低い日本では食べ物の需要あると思いますのでそこまでの問題では気がします。しかし、地産地消の定義を考えると短所なのかもしえませんね。
色々、調べてみると結構な問題で、栄養が偏り不健康な食生活になるそうです。
地産品の生産投入エネルギーが、輸入品のそれにフードマイレージを加えたものを超える場合、二酸化炭素排出量が多くなる。
これは一番の深刻な問題です。
フードマイレージの計算の仕方
「食品の重量(トン)×原産地から輸入地までの輸送距離(キロメートル)」
たくさんの記事を読んで調べましたが、地産品の生産投入エネルギーが、輸入品フードマイレージを超えることはそうないそうです。
日本では、国民一人当たりのフードマイレージが世界で一位で
埼玉県小川町で地元産大豆を使い豆腐5千丁を作った場合の原料大豆(1トン) のフード・マイレージとアメリカからの輸入大豆との比較を行った結果、フード・マイレージは約 6000分の1、CO2排出量は約 400分の1 に縮減しました。
この例を見てもわかりますが、国内や地元、生産と消費の距離が近いほどフードマイレージは低くなる。
結果、地産地消は環境にも経済的にもすごく良い(利点)があります。
ものすごく魅力的な長所そして短所と思わせない短所から「地産地消」への期待が高まっています。
自治体の取り組み
地産地消推進に向けた取り組みの内容は、
1)普及・啓発・広報・PR活動、
2)地場流通の支援、
3)外食・加工業者の地場産品利用促進、
4)学校給食での地場産品利用促進、
5)地場産品の表示・認証制度、
6)消費支援組織の形成、
7)地元出荷への奨励制度に大別できる。
自治体としてはこのような取り組みを2000年ごろから積極的にしているそうです。ずいぶん早いですよね!
この取り組みに対する見解
1)広告活動がうまくできていない
2)政令指定都市では外食・加工業者の地場産農産物の利用促進や消費者支援組織の形成に関する取組が少ない
ふるさと納税と一緒で地場産品がなく地産地消の活動ができない自治体も少なくありません
地産外消(他消)or 地産全消と言われ
外国に食を頼り切っている日本ではすごく注目され、フードマイレージをとって見ても国内の産品というだけでも地産地消と同じようなメリットも得られるのです。
最近、注目されている対策は?
6次産業化とは?
1次産業としての農・林・漁業と2次産業としての製造業、3次産業としての小売業等の事業、
これら6つの産業の一体化と連携の推進を図り付加価値を生み出している。
6次産業化とは農林水産省のホームページにも取り上げられ すごく注目されています。
平成29年に「6次産業化・地産地消法に基づく事業計画」も作成されていて、
地産地消にも大きく影響を与えることでしょう。
気になる中身を少し見ていきましょう。
1. 都道府県サポートセンターの設置
2.6次産業化サポート活動支援
3.支援事例等の共有
4.6次産業化人材活動支援バンクの設置・運営
5.検討委員会の開催 etc.
主にこれらのサポート・支援をして6次産業化を促進し地産地消を進めていくんじゃないかな?
まだ、作成されて月日が経っていないので、これからの動きが気になりますね。
新たな視点の資産地消農業
地産地消レストラン
今では、地方を中心に各地に「地産地消レストラン」が続々とできています。
地元の農家と信頼関係を築いて
安定した供給を約束することで雇用を生み、さらには地域活性化に!
おしゃれな欧米風の現場では「Farm-to-table」といわれ、
日本においてもそれは「地産地消」の概念のひとつとして根付いています
地場産品は、その土地独自の珍しい食材が多く調理の仕方がイマイチ良くわからないという理由で実は美味しいの買うのを避けてしまう人も少なくないはずです
このような理由から地場産品の供給を需要に合わせなくてはならないため次第に地場産品が絶滅する恐れもあるのです。
そこで、レストランではマイナー食材を提供してくれるので、知らなかった食材にも出会うことができます。
地産地消に心がけたくても料理が苦手で外食メインな人でも地域とのつながりを持つことができ、1日はチェーン店で食べるのをやめてこのような場所で食べてみるのもありですね。
自分の周りにお金を落とすことは大事ですからね。
ポケットマルシェ
ポケットマルシェとは?
会社名 ポケットマルシェ株式会社 メルカリ・ユーグレナから資金調達
「一次産業を情報産業へ」情報で一次産業を変える!
一次産業を変えるともいわれており、今まで崩せずにいた距離という壁を崩して、より近い位置で生産者と消費者を「情報」と「コミュニケーション」でつないでくれる。今注目のサービスです。
信頼と信用
やはり、新鮮さと信頼が求められる食を
ポケットマルシェは専用サービスなのでフリマアプリでの取引に比べて、
不快感がかなり軽減されたのではないでしょうか、しかし、中には不快と感じる人がいてもおかしくなさそうですね。課題だと思いますが凄く良いサービスだと思います。
可能性
ポケットマルシェは確かカンブリア宮殿の「食べる通信」の特集をしていた時に知って、無茶苦茶可能性があるなと思いました。
飲食店が仕入れ等で使用しているほどで市場とかにわざわざ行かなくて仕入れなくても飲食店を開くこと出来そうですね。
IT革命⇨AI革命
GAFAがビジネスを取っていったのかというと、広告と小売り、このたった二つなんですよ。
これって日本のGDPの中の何%ですかと。広告なんて1%くらいでしょう。一般小売市場だって10%程度。残りの90%はまだなんですよ。
しかし、AIはすべての市場に影響をもたらします。
AIを活用はカギを握ることになる
機能の充実
伝票が自動で届く…伝票での面倒が無くなる。
定期配送…決められた時期に定期的に同じ商品が届く
予約注文機能
CSA…消費者が種の購入なども含め生産コストを受け持ち、農家が生産した野菜に分配する。豊作ならお互いののメリットが大きくなる。「支え合う農業」だ。クラウドファンディングに似た仕組み。CSAはネットで活用することで急速に実現できるようになった!
ポケマルの予測注文機能は、CSAのひとつの販売形態サービスだ。需要の予測と過剰生産の廃棄ロスを減らす目的があるようだ。
クーポン…クーポンを適用すると割引きされます。
他にも、たくさんの便利な機能があります。
感じたこと
コスト、システム、コミュニケーションに関する否定的な意見が多いように感じた。
例)輸送費が高い、スーパーと鮮度、アクセスできないなど
コミュニケーションに関してはコミュニケーションが気軽にとれるが上の問題で、難しい課題だと感じた。
たくさんの意見を見て、生産者に対する指導とかを徹底するべきだと感じた。
ランキングについて
様々なカテゴリーでランキングを出しているが、1~10位までのは発表となっている。
もっと発表してもいいのでは?と思う
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