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【芸能・社会】

矢作萌夏、AKB48ニューシングルで初センター 在籍1年半で大抜てき

2019年7月22日 19時0分

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 アイドルグループ「AKB48」のニューシングル「サステナブル」が9月18日に発売され、矢作萌夏(17)がセンターをつとめることが22日、動画配信サービス・SHOWROOMで発表された。

 AKBのシングルは、HKT48の指原莉乃(26)の卒業シングル「ジワるDAYS」(3月13日発売)以来半年ぶり。24日放送のフジテレビ系「FNSうたの夏まつり」で初披露される。

 センターに決まった矢作は、18年に開催された「第3回AKB48グループドラフト会議」で見いだされた、「すち」が口ぐせの現役高校生メンバー。在籍わずか1年半ほどでの大抜てきとなった。

 矢作は「AKB48に入りたいと思った日からセンターをずっと目指してましたが、デビューから1年少しでAKB48のセンターに立たせていただくとは。まさかかなうなんて思わなかったです」とコメントしている。

 

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