話し方の先生は、いっぱいいます。

こんばんは！
梅村みずほです。

 

きのうのお昼12:30に
お申込みスタートした
【話し方おブスからの脱却
　　　　３ヶ月レッスン＠東京】。

まさか。
12:38に満席になるとは
思わざりけり、です。





すぐ満席になったらいいな～って
思ってましたよ、ええ。


即日満席！
とかFacebookで投稿したいな～って
思ってましたよ、ええ。



けど、8分て((((；゜Д゜))))ガクガクブルブル





ひょっとして…2～3人ぐらい

21万6千円を
2万1千百円と間違えているのでは…


と、逆に不安になりました（笑）

うん。
夢だけど！夢じゃなかった！！！
（草壁メイさん・４歳・女性）


　
がんばった（？）私のランチはステーキでした♪

そして、満席になって
お申込みフォームがクローズになってから
続々とメッセージをいただきました。

「14時の昼休憩の時に見ましたが、
　案の定、時すでに遅し...でした。」

「申し込みしようとしてたのですが、
　間に合いませんでした、、。」

「間に合わなくて、
　電車の中で涙しました…」

「ケータイを開いたら既に
　満席により募集終了のお知らせが届いていた、
　悲しみ……(笑)」



などなど。


とても嬉しく、
そして切ない気持ちで
メッセージを読ませていただきました。





くっそ～
ドラえもんさえいれば！
ドラえもんさえいれば！




　
「分身ハンマー」で
私の分身を作ってもらって
　
「いいですよ！！
　是非来てください！！」
　
ってワンモア講座、開催できるのに。

　

　

でも、藤子不二雄サマは
やっぱり凄くて、
「分身ハンマー」は
利便性の裏にリスクを持ち合わせた
道具としてちゃんと作られています。

　

　

「分身ハンマー」が気になる方は
このブログの最後のリンクを
ポチッとしてくださいね。
（Wikipediaへのリンクです）






では、今日のレッスンをば。



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

　　話し方の先生は、いっぱいいます。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

 

今回申し込みたかったのに間に合わなかった！
というあなた。



もし喪失感を抱いていたら
逆にチャンスと捉えて
周りを見渡してみてください。
　

トークスキルの神様が
「ほんまにこの人でええのん？」
ってシンキングタイムをくれている。


そう考えてみるのです。



トークでもそう。



人に何かを言えなくて落ち込んだり
人になにか言われて落ち込んだり



だからこそ目を向けられるものに
目を向ける。



「ああそうか。
　このチャンスはこういうことを
　教えてくれたのだな。」


とその悲しき事態がくれた意味に
気づけることがあります。




転んでも
タダで起きてはいけないよ、ベイビー。

実際にね。
　
世の中には「話し方」を教えている先生が
いっぱいいます。


私みたいに起業家として
話し方コンテンツでビジネスをされている方も
いっぱいいます。
　

　

ロジカルトーキングに特化した方もいるし
発声に主軸を置いている方も
「こういう人限定！」って
対象を絞っている方もいらっしゃる。

 

　

　

　

でも、
私たちが本当にお金を払って
「この人を私の先生にしよう」と決める時に、
必ずわすれちゃいけないこと。





ソ。
リ。
ハ。




その人みたいになりたい！
って憧れられるか、どうか。



その人の見た目や
その人の収入や
その人の肩書なんかではなくて


その人の人間性に
惚れられるかどうかです。




惚れられる人に教えてもらったことは
抜群に吸収力がいい。


ちょっとムリ目な課題が出ても
ここほれワンワンで
取り組める。

　

　
私は起業すると決めた時、
師匠を選びに選びました。



いろんなお師匠様候補の方に
会いに行きました。



その方の名前を出してしまうと
その人の魅力を
卒論なみのボリュームで
書いてしまいそうなので
今日のところは控えますが（笑）



うかうかしていて
一度、彼女から学ぶチャンスを
掴みそびれています。





未だに「あの時踏み出していれば！」
と思うこともありますが、
　
私は”掴みそびれたチャンス”の
意味をしっかり咀嚼しました。
※咀嚼そしゃく…よく噛むこと。

　　　　　　　　意味を味わうこと。




だからこそ、
次のチャンスは
ガッチリ捕まえて逃さなかったし
”チャンスを掴んだ意味”も把握していたから
起業して今日までの11ヶ月、
突っ走ってこれたのです。

私は先程師匠に

　

「先生にビジネスを教えていただけて
　本当に幸せです。」

って、メッセージを送りました。

　

　

 

　


なんか。
これだけだと今生の別れみたいやけど（笑）


その前もその後も
実際の文面はありますのでね！

日曜日の深夜のブログで
Q＆Aのラストにご紹介した
おブスネーム・桜田さんからのメッセージに

「みずほさんのように
　　　　　　なりたいなと思いました。」

　

 

って、あったでしょ。
（あったのよ。）




これは私がかつて思ったこと。



「小室尚子先生みたいになりたいな。」
ってね。
（師匠の名前、出てもーとるがな。）




私は私の師匠がそうしてくれたように
受講生さんに結果を出したい。
そして、人生を輝かせたい。


　

　

 

 

　

　

くさっ！！
ゼウス（夫）の靴下ぐらいくさっ！


ま、ええわ。
ほんまのことやから。

もし、今回エントリーできなかったあなたは
ぜひいっぱい世間を見て、
トークのお師匠様候補を探してみてください。



それでももし、
やっぱり選んでくれたなら


その時は私、
前歯ごと前向きに
　
「ようこそ！トークスキルラボへ！」

とニカニカお迎えしますからね♪





以上、

【話し方の先生は、いっぱいいます。】
でした！

 

 

 

 

「分身ハンマー」についてはこちらから♪

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%BF%E3%81%A4%E9%81%93%E5%85%B7_(%E3%81%B5)#%E5%88%86%E8%BA%AB%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC



本日は以上です
長いのに読んでくれて
ありがとうございます(*´∀｀*)

話し方おブスからの脱却 ３か月レッスン


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