英語版ウィキペディア

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更新する度に編集回数が増えています。

下記は自身の英語版のウィキペディアアカウント利用者ページです。
自身は簡単な英会話しか出来ないレベルです。

Contributionsは投稿記録なので加筆した編集が全て確認出来ます。

2019年7月17日
作成

2019年7月19日
作成
自分なりに主要な部分は完璧に仕上げましたが追記事項がまだたくさんあります。

2019年7月22日
1枚目
作成
削除対象にならない規定データ数をクリアしたレベルでとりあえず作成しました。

2019年7月22日
2枚目
作成
追記データ以外はほぼ完璧に編集しましたが改悪されてしまいました。画像はありがたかったので微妙な気持ちではあります。

利用者ページにある英文は全て自分で書いたものですが英語は初級英会話レベルでほとんど話せません。

英語版ウィキペディアの進出として、自身も出演したテレビドラマ「海月姫」とそれに関係する人物や作品から始めました。
英語版ウィキペディアでのCDシングルの新ページ作成は乃木坂46の「Sing Out!」、CDアルバムの新ページ作成は乃木坂46の「今が思い出になるまで」、個人の新ページ作成は与田祐希が初となりました。

英語版のルール上、海外の漫画の実写映像はこのぐらいの記載が一般的なので、これ以上の加筆は出来ません。
やはり日本の編集者のように編集の邪魔はしてきません。
間違った編集だけを差し戻してくれます。
編集スタイルが日本とは全く異なるのでかなり難しいですが、ある程度は対応出来て来ました。

最初に下記の簡単な加筆と出典を明記しました。
The drama is directed by Junichi Ishikawa and the script is written by Yuuichi Tokunaga.
この出典[2]は英語版の芳根京子に附帯されています。

英語版のウィキペディアで音楽以外の加筆は海月姫が初めてです。

上記の海月姫と出典は英語版のウィキペディアにリンクしてあります。

以下は日本語版のウィキペディアの話です。

46グループのウィキペディアの編集に関わっている人は頭の硬い人たちばかりです。

自分流を貫きたいだけの集団が存在し他の編集者の活動の邪魔ばかりして有能な編集者が去って行く事態となり悪循環と化しているようです。

シンクロニシティから後のシングルの曲の時間が全く追加されていません。

英語版には随時追加します。

そもそも書くスタイルがややこしく、無意味に情報が膨大化していて単純に見にくくなり、同じ書式に合わせるのが大変過ぎて加筆したい人は少数派になってしまったのでしょう。

最初のベースを作った人物の細かいこだわりが産んでしまった無意味な情報の塊が基礎となってしまったのが元凶です。

その方針を変えようとすると邪魔が入ります。
1つのパターンに拘るからでしょうけど、より良く変えて別のパターンに合わせ改善するのを躊躇うようでは何の為にあるのか存在意義を疑います。
年表記載も以前は拒否られましたが今はあります。
とりあえず気になっていたジャンル違いのドキュメンタリー映画と実写映画、バラエティのNOGIBINGOと乃木どこを分記し修正出来たので良しとしました。

その後、エケペディアに登録し管理者と下らない問答を繰り返えさせられ、英語版のウィキペディアの編集を競争しようと誘い、返答を求めたところ、即無期限ブロックして逃げました。

これはカッコ悪いというより管理者としての資質は無く、信頼を完全に失い管理能力無しと判断される材料となったのは間違いありません。

己を守る為に立場を利用する利己主義であり、こんな管理者の元で編集を続けたい人は少数派でしょうから、今後、衰退するのは間違いありません。

下記がそのエケペディア管理者のリンクです。


この程度の挑発で逃げ腰になるとは情けないとしか言いようがありませんし、出来ないなら出来ないと言えば済むシンプルな話です。

分からない出来ないと言えない人は教えを乞うことか出来ない為、あまり人として成長しません。

普段の自身は他人に高圧的に接することはほとんどありませんが、ウィキペディアでされたように威圧的にトークし続けてみたところブロックに至り爆笑してしまいました。

本当のことを発言してブロックされる意味が分かりません。

本来、ブロックとは編集行為を阻害する人物に課せられるものであり、自身のトークページの会話で個人的に腹が立っただけの理由でブロックするのは言語道断です。

下らないプライドが自分自身の成長を妨げている残念な人物の代表と捉えている為、ブロックされましたが全く悔しくはありません。

勝てる勝負しか挑まない人は尊敬に値しませんし、ダメ元でチャレンジする勇気が無い人物は人として全く好みませんし興味もありません。

英語版ウィキペディアにも出典が無いだけで削除しまくるダメな編集者はいます。

探して付けるという考え方か無いのを疑問に思います。