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タブーとされてる領域の話、RTやツイートはなるべく控えた方が良いけどいいねならまあ別に良いんじゃないかみたいに思っていて、ただ「◯◯さんがいいねしました」で 自分のいいねが常に流れてきてしまう誰かにとってはRTと全く変わらないわけで、難しいなあという感じ

知人に見せるのは恥ずかしいツイートばかりなので、なるべく知人をフォローしないようにしているのだけれど、たとえばアンプラの人とかは夏合宿終わった勢いでついバーっとフォローしちゃって、あ〜ごめんなさい〜〜お好きにミュートリムブロしてください〜みたいな気まずさを抱えてしまうことになった

たしかに「自分の一票では何も変わらない」から「それならブログで働きかけた方が良い」というのは分かるけれど、それは民主主義のフリーライドでしかないと思う

江戸城再建、横浜駅の増築を一時的に止めるための苦肉の策なのでは？？？

まだ何もとりかかっていない科目、とりかかり始めると絶望するのがあらかじめ分かっているから怖くてとりかかれないみたいなところありませんか？

あまり出てない講義のレポートを書くために参考図書として挙げられてる先生の著書を入手しようとするも当然大学や府内のどの図書館からも借りられているため泣く泣くアマゾンでポチる(去年と同じことを繰り返している)

ドイツ語の教授「ひたすら辞書ばかりめくって問題文をじっくり読まなくなるようなことはしてほしくないので、期末テストは辞書の持ち込み不可にします（笑）」

サークルでもポンコツ幹部ムーブかましてるからノーダメだった

バイト先にサークルの後輩が入ってくるの、ポンコツっぷりを見られるであろうこと考えると恥ずかしいな

0と1があわさってる感じするし左の方がオサレだと思っている、なんか右はψっぽいし

炎上を拡散させないために皆が批判を慎んだとしたら、肯定的に受容されたかのような結果を生むだけでは

「真摯な批判を『賞賛でも得たいのか』と一蹴する批判をわざわざツイートするような行為」には「人と違う視点から俯瞰できることに対する賞賛を得たい」気持ちが含まれてないと言えるのだろうか？

周囲の女性が思春期の母親のようにかまってくるけど周囲の女性が思春期の母親のように鬱陶しく思えて仕方がない呪いがかかった人が主人公の陰惨なライトノベル読んでみたくないですか

この満員の図書室で堂々とひとりふた席占領してる人に、周囲の女性が思春期の母親のようにかまってくるけど周囲の女性が思春期の母親のように鬱陶しく思えて仕方がない呪いをかけた