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縁を
2019年07月22日 (月曜日)
洗濯機が「働いていますよ」と、話し掛けます。
冷蔵庫は20歳を過ぎて今日も元気で、時折大きな声で私を呼びます。
静かに時が流れる中にも私の為に働いてくれる品々、嬉しいじゃありませんか。
「ネエネエ、何故我家に来たの」と聞いてみたくなる。
あの品も、この品も、縁あって出合えたのだけがわかります。
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辞世の句には
2019年07月22日 (月曜日)
この世の中で自分自身を輝かせる方法は、自分を信じることのようにも思う。
ご自分の欠点ばかりを気にし過ぎていてはいけないし、ご自分をどれだけ勇気付け、励まし、心を元気にさせるかが大事だと思う。
辛い時はある。悲しい時だってあるさ。他の人が皆、幸せに見えることもあるし、自分だけが孤独に思うこともある。
私だってこんな思いは経験した。その時気付いたことは、地球の人口を考えると同時に、同じ思いの人がきっと多くいるはずだ、ということ。
「自分だけが何故こんな思いをするのか」という考えを止めた時、心が明るくなった。
自分自身を輝かしい日々にしても、周りの人はわからないかもしれません。
でもね。自分が心を軽やかにすると、周りの人もその気を感じて心を軽やかに出来る。
それだけでも、世のためになっている気がするのです。
夏の夜長に、自分の心を癒してやって欲しい。
今日一日くらい、ご自分をいじめるのはお休みにして、明日から楽しく生きることを、拳を握り「決意した」と思って欲しい。
いつの日か、私達はあの世という国に行く。その時には、今日の想いを思い出すことだろう。
自分の人生をどのようにするかは、ご自分の心の有り様にある。
だったら、心を優しく、包み込む思考で暮らさないと損をします。
世に名を残した人々が、辞世の句をどのような思いで詠んだのかはわからないが、辞世の句には時代時代の背景があるように思う。
「時鳥(ほととぎす) なれも独りは さびしきに 我をいざなへ 死出の山路」
この辞世の句は、水戸黄門として知られる徳川光圀のもの。家康の孫です。
黄門様は、吉原通いが大好きでした。又、辻斬りをやった人のようです。
でも更生している。
ドラマとは違う黄門様とはいったいどのような人だったのでしょう。
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【第31回ムー制作担当者のこぼれ話+】照子さんの部屋で不思議な現象が起こっている!?
2019年07月12日 (金曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第31回のこぼれ話では、いま照子さんの部屋で起こっている、ちょっと不思議な出来事をレポートします。
【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「ロックフェラー家の一員となり、明治政府に武器を流した人物は?」
2019年07月12日 (金曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 8月号(2019年7月9日発売)のテーマは、「ロックフェラー家の一員となり、明治政府に武器を流した人物 […]
個別相談受付を一時休止します。
休止日時:2019年7月8日(月)13:00
2019年07月04日 (木曜日)
いつも「幸福への近道」をご愛顧頂き、ありがとうございます。 個別相談の受付についてですが、誠に勝手ではございますが、下記日時を持ちまして、一時休止とさせて頂きます。 個別相談受付 休止日時:2019年7月8日(月)13: […]