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ゲームショップにとってゲームは当然「商材」です。

私もゲームは好きですが、そこは割り切っています、
っていうより「商材」に対して好きのメリットは「詳しくなる」と
「説明&(ディスプレイ)に力が入る」かな?、

他にもありそうですがまたブログネタになりそうなので
取っとこうw

逆に好きすぎて「発注」の基準がおかしくなることも(笑




その点で言えは「興味ない」も、
フラットに「商品としての発注、取り扱い」が出来るので
悪いことばかりではありません。


ただこれはあくまで「小売り」の話。





ゲームメーカー様、ゲームクリエイター様にとっては何になるのでしょう?
ゲームメーカー様が「ゲームは商品」と言われると
そのゲームのファンはちょっと(?)がっかりするかもしれないですね

私は好きなゲームのクリエイターインタビューを読むのが好きなのですが
たとえば堀井雄二さんのドラクエ開発秘話の話とか大好きです。
「あー、この拘りがあのシーンを作ってるのか!」みたいな

でも逆に、
「ドラクエは商品です」
って言われたら・・・・・・


まぁ、ドラクエに限らずたしかに「商品ゆえの扱い」だなー、と思う出来事は多々あります。


が、ゲームファンとしてはメーカー様から
「ゲームは商品」
とは、聞きたくないかもですね。